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Fターム[5H607CC05]の内容

電動機、発電機と機械的装置等との結合 (43,013) | 対象部分 (6,134) | 機械装置(負荷、原動機等) (1,098)

Fターム[5H607CC05]に分類される特許

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本発明は、水力タービン(2)および回転式の発電機(1)を備え、発電機(1)の回転子(4)がタービン(2)に接続されたアセンブリに関する。タービン(2)は少なくとも3つの、軸方向ブレード(5)を有する。本発明によれば、各ブレード(5)は、個別に発電機(1)の回転子(4)に直接接続されている。本発明はさらに、水面下の流れから電流を生産するための発明に係るアセンブリの使用方法に関する。
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本発明は、真空掃除機に用いる電気吸気ユニットの製造方法に関する。吸気ユニットは、タービンユニット及び電気モータを有する。電気モータは、ロータ及びステータを備える。タービンユニットが、ロータに取りつけられ、ロータとともに、吸気ユニットの回転可能なパーツを形成する。吸気ユニットの回転可能なパーツは、回転軸線周りを回転可能である。本方法によれば、材料量が、ロータから除去され、且つ材料量が、タービンユニットから除去されて、吸気ユニットの回転可能なパーツのトルクバランスをとる。このような方法で、回転可能なパーツのトルクバランスをとるためにロータから除去される材料量は、大幅に低減される。それにより、電気モータの性能について、ロータから材料を除去することの悪影響が、限定される。
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本発明は、水域に置かれることおよび水域によって波力エネルギー変換器(WEC)に加えられる力に応答して互いに相対して移動することを目的とされるシャフトと外郭構造を有するWECの効率を上げるための能動性インピーダンス整合システム(AIMS)および方法に関する。このシステムは、(a)WECからエネルギーを抽出し、シャフト(外郭構造)に相対した外郭構造(シャフト)の移動量の関数として出力電気エネルギーを作り出すため、および(b)外郭構造とシャフトのうちの一方の、他方に相対した移動量と速度(または加速度)に増大を生じさせ、それにより、作り出される出力電気エネルギーの正味の量が増やされるように外郭構造とシャフトのうちの一方に選択的にエネルギーを与えるための装置を有する。エネルギーを抽出し、選択的にエネルギーを供給するためのこの装置は、方向と力の両方の観点で双方向に動作させられることが可能な単一の装置を使用して導入されることが可能であり、または異なる複数の装置によって導入されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電気自動車のインホイール・モータ用ステータ車軸を提供する。
【解決手段】本発明では、電動式自動車の一つ以上のホイールは、モータ・ステータ取付け部分及びホイール車軸部分を有している統合構造体に取り付けられたロータとステータとを備えているモータを含む。統合構造体は、単一非強磁性体物質から作られている。ロータ筐体は、軸受を介してモータ・ステータ取付け部分の両側の車軸部分にジャーナルされる。ホイール・アセンブリは、モータによって駆動されるべくロータ筐体に取り付けることができる。強制空気冷却は、中空中央通路を通って供給される。プラグは、中空中央通路を通って供給される通路冷却を分離する。プラグは、通路を二つの異なるセクション、吸気及び排気に分離する。熱交換面が設けられた、複数のキャビティは、ステータ取付け部分内に含まれる。各キャビティの各端のチャネルは、中央通路へ径方向で延伸する。中央通路の一端から入った冷却エアは、中央通路の反対側の端を通って出される前に吸気チャネル、キャビティ及び排気チャネルを通って指向される。更なるチャネルは、ステータへのワイヤ接続を供給する。 (もっと読む)


据置形で携行可能な自動車向けの電流制御フィードバックループを備えている電動発電機システムに関する。発電機は内部空間を規定し、第1の部分及び第2の部分を含むハウジングと、該ハウジングの第1の部分内部に位置されて、軸部材を選択的に回転させるために軸部材と機能的に結合される電動機組立体と、前記ハウジングの第2の部分内部に位置され、機械的回転を電気エネルギに変換するために軸部材と機能的に結合される発電機組立体であって、電流を供給するための電流出力を含む前記発電機組立体と、前記発電機組立体と前記電動機組立体との間で機能的に結合された制御装置組立体であって、前記電動機組立体により前記軸部材に生じる回転速度を制御するために、前記電動機組立体に制御電流を提供する前記制御装置組立体とを含む。
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モーターのような電気機械用のローターアセンブリ(1)は、各端部にベアリング(7,8)を有するシャフト(2)上のローター(3)を具備してなり、このベアリングはローターおよびシャフトを回転可能に支持するよう配置されている。本アセンブリはさらに、Oリング(15a,15b,16a,16b)の形態の、ベアリング上の弾性手段を具備してなり、この弾性手段は、作動時、ローターがそれ自身の重心を中心として回転するよう配置される。これによってベアリングの損耗(これはローターがその幾何学的中心まわりに回転することによって生じ得る)が低減される。本ローターアセンブリは、モーターあるいは発電機のようなスイッチドリラクタンス機械において使用可能である。空気圧送手段(4)をシャフト上に設け、作動時、ベアリングを冷却するために、その少なくとも一つを横切って空気を引き込むよう構成できる。
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永久磁石式軸流磁束交流発電機のステータ(24)が、各々、それぞれ二相巻き線配置(48)が巻かれた2個の環状ステータ要素を含む。二相巻き線配置(48)の各々は各相の巻き線の間に相互インピーダンスが何ら無いように巻かれている。2個のステータ要素に巻かれた二相巻き線配置(48)の各相は高い内部インピーダンスを有し、ライトタワーのそれぞれの高輝度ランプに電圧を加えるためのものである。
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波力発電を用いたマーキングブイ装置に関するものである。上記マーキングブイ装置は支持ユニット、支持ディスク、作動ユニット、ブイユニット及びフリッカー制御器を備える。上記支持ユニットには、上、下部支持ロード及び一対のガイドロードが互いに垂直に結合され、マーキングランプが上部支持ロードに設けられている。支持ディスクによって、ガイドロード等が上、下部へ運動することになる。作動手段は相対運動を用いて発電機を作動させ、バッテリーを充電する。浮力ユニットは別途の空間の上記作動手段を防水可能に收容する。 (もっと読む)


フライホイール駆動の自動車は電気モータによって動力を受ける。フライホイールの回転は電気モータによって開始され、かつ維持され、電気モータは複数のバッテリー(あるいは組とされたバッテリー)によって交互に給電される。充電器組立体が複数のバッテリーに接続される。作動時、一方のバッテリーは電気モータに給電し、また同時に他方のバッテリーが再充填される。
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フレームと、そのフレームによって回転自在に支持される羽根車12と、羽根車12に設けた、その回転中心から等距離で配列される複数個の永久磁石31と、フレームに設けた環状に配列されるコイル群32とからなる風力発電システム10。永久磁石31とコイル群32とが近接して相対的に運動することにより、リニアモータと逆の作用でコイル群32が電力を発生する。コイル群32はフレームに設けたリングに取り付け、永久磁石31は羽根車の縦羽根26の下端に設ける。 (もっと読む)


風力発電機は、第1発電機手段及び第2発電機手段であって、2つの発電機手段との間の相対的な回転に応答して電流を発生すべく配設されているものと、羽根を有している少なくとも1つの回転部と、回転部に対して静止した関係で配設されている回転部バリヤ手段とを具備しており、第1回転部は、発電機手段のうちの一方の発電機手段へ作用的に接続されていると共に、軸方向シャフトを中心に第1の方向に、シャフトに垂直な空気の流れに晒されると回転すべく配設されており、そして、バリヤ手段は、羽根の羽根自由縁部経路の部分の周りにバリヤセクタを提供すべく構成されており、これにより、羽根がバリヤセクタを通って回転している間、バリヤセクタ内へ回転する羽根について行く空気が羽根自由縁部経路の外側へ流出するのが、阻止される。

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この供給ユニットは、ボックス型形状フレーム(1)を含む。ボックス型形状フレーム(1)のベースは車輪(2)上に載っており、また、ボックス型形状フレーム(1)の上端側(3)では、上から見ると、ソーラーパネル(7)が入っている正方形フレーム(16)が載せられている。ソーラーパネル(7)は、水平軸線(8)を中心として旋回できるものであって、ボックス型形状フレーム(1)の上端側の1つに、このように連結されている。それぞれにソーラーパネル(6)が入っている同一サイズの周囲正方形フレーム(5)が、この正方形フレーム(16)のそれぞれの側に、旋回するように連結されており、これらのフレームが下向きに旋回すると、5つの正方形フレーム(16、5)から、立方体が形成されるようにしている。周囲に連結されたこれらの正方形フレーム(5)は、中央正方形フレーム(16)の平面まで旋回でき、また、この位置において、中央正方形フレーム(16)にロックできる。ボックス型の形状フレーム(1)には、いくつかのボックス型モジュール(24〜26)が入っており、それらのモジュールは、一方の側から、引出しのように嵌め込むことができ、また、これらの嵌め込まれた位置で拘束できる。これらのモジュールは、日光や風からのエネルギーの蓄積、飲料水の準備、ポンプによる水の汲み上げ、送電、あるいは、燃料電池による直流発電・水素発生のような様々な役割を果たすものである。

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【課題】振り子運動のエネルギーを利用し振り子に固定した歯車、ベルト、等により発電機を回し発電する、即ち、クリーン、無限のエネルギーを利用して発電すること。
【解決手段】振り子に固定した歯車2、プーリー、等により振り子運動と連動させ発電機13を回し発電させる、振り子運動の失われるエネルギーを磁石7,8の引き合い、反発、の力又はその他ゼンマイ等の動力により補填し、永続的に発電させる。又交互に別方向に流れる発電電流を一定方向に整流し蓄電する。 (もっと読む)


【課題】 微小重力回転装置の駆動モータに関し、回転軸の振動をモータを介して外部へ伝わらないようにすると共に、振動を効果的に吸収する。
【解決手段】 ケーシング10内で回転軸30に取付けられた実験ボックス20〜23が回転し、微小重力環境での実験がなされる。回転軸30は磁気軸受11,12で両端が支持され、モータ34により回転駆動されて磁気軸受のコイルの励磁を制御し、振動を吸収する。モータ34は回転軸30に取付けられた導体円板36とその両側に所定の隙間を保ってコイル支持材37a,37bに取付けられた固定子となるモータコイル35a,35bとからなり、回転軸30とモータコイル35a,35bとの隙間tは導体円板を大きく設定することにより従来よりも大きく設定できる。従って、回転軸30に発生する大きな振動はモータコイル35a,35bから外部へ伝わることがない。 (もっと読む)


【課題】 ヨーク1に対しリング状のマグネット2を強固に固定でき、且つ電動式燃料ポンプに使用した場合に消費電力を抑制できる直流電動機を提供する。
【解決手段】 ヨーク1には、マグネット2を固定するための固定孔3が形成されている。この固定孔3は、ヨーク1の板厚方向に内周面から外周面まで貫通し、内周面に開口する開口径より外周面に開口する開口径の方が大きく設けられている。マグネット2は、磁粉を樹脂に混合してリング状に成形されたプラスチックマグネットで、ヨーク1と一体に成形され、自身の一部がヨーク1の固定孔3にインサートされて抜け止め構造4を有している。この構成によれば、ヨーク1と一体成形されたマグネット2の一部がヨーク1の固定孔3に嵌合し、その嵌合部の外周側が内周側より大きくなっているので、成形後にマグネット2が収縮してもヨーク1から外れることがなく、ヨーク1に対し強固に固定される。 (もっと読む)


【目的】 シャッタ装置や絞り装置等の光量調節装置のアクチエータが地板上において多くの範囲を占めないコンパクトなものを提供する。
【構成】 光量調節装置は、少なくとも外周面が周方向に分割して異なる極に交互に着磁され回転中心を中心として回転可能なマグネットを備え、該マグネットの軸方向にコイルを配置し、コイルにより励磁される外側磁極部と内側磁極部がマグネットの外周面及び内周面に対向したステータとマグネットと一体的に構成された羽根駆動ピンとからなる駆動装置と、開口部を備えた地板と、駆動装置の羽根駆動ピンにより駆動され地板の開口部の開口量を調節する光量調節羽根とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でコギングを生じないようにして発電させる。
【解決手段】回転軸30が回転されると、これに応じて磁石20が回転することによって、磁石20と電線巻回部51a〜51hに磁束の変化が発生して、コイル50で起電力が得られる。この際、磁石20と鉄板10との距離が一定となるので、鉄板10を通る磁束密度も一定になり、コギングが生じない。 (もっと読む)


1、先につけられたプロペラが風力発電機として利用されれば風を把えて、回転をする(Bパイプ)。
2、AパイプとBパイプはそれぞれN−N,S−Sという様に接するようにしてあるので反揆をするのでより軽く回転する。その材質はA、B共に永久磁石のパイプで造られている。長く回転しベアリングが熱をもってよいだけの長さを取ておく必要がある。
3、ベアリングの球は磁気を帯びない合金、又はセラミックス製とする。
4、こうして軽く回転したBパイプが発電機の回転として接続される。 (もっと読む)


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