説明

Fターム[5J046AA16]の内容

アンテナの細部 (20,921) | 目的、効果 (7,585) | アンテナの保護 (579) | アンテナの盗難、紛失防止 (8)

Fターム[5J046AA16]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】アンテナ装置のケースの外面形状のデザインに自由度をもつことができるようにする。
【解決手段】アンテナ装置1は、支持台3と、支持台3に回転可能に支持され、その外周面が多角柱面とされたドラム10と、支持台3及びドラム10を覆うとともに、ドラム10の周方向に沿った溝23が形成された上部ケース16と、ドラム10の外周面からドラム10の軸心に垂直な方向に延出し、溝23を通って上部ケース16の外に延び出たアンテナロッド24と、上部ケース16の内側に設けられ、ドラム10の外周面に嵌め合う多角面22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外層基材との間に実装された非接触IC媒体のICインレットを故意に剥がそうとするとアンテナが確実に破壊される非接触IC媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】固有の識別情報を格納したICチップ41と、導電ペーストからなるアンテナ31と金属または合金からなるアンテナ32とで構成される結合アンテナ30とが非接着パターン21a1、21a2、21a3及び21a4を有する接着剤層21aと非接着パターン22a1、22a2、22a3及び22a4を有する接着剤層22aとからなる接着層20aを介して紙または脆性基材からなる外層基材11と12との間に実装された非接触IC媒体である。 (もっと読む)


【課題】物品への取り付け構造を備えかつより小型化を図ることが可能な非接触データキャリアおよび非接触データキャリア用配線基板を提供すること。
【解決手段】アンテナパターンを備えかつほぼ中央に貫通穴を有する配線基板と、この配線基板に実装されかつアンテナパターンに電気的に接続された、データを格納可能なICチップとを具備する。 (もっと読む)


無線信号を受信することができるウィンドウ・アセンブリが説明されている。ウィンドウ・アセンブリは、第1の面及び第2の面を有するプラスチック基板を備えている。プラスチック基板の第1の面にコーティングが結合されている。アンテナは、プラスチック基板の第1の面に隣接して配置されている。アンテナは、プラスチック基板の第1の面とコーティングの間に配置することができ、或いはコーティングの中に埋め込むことができる。
(もっと読む)


【課題】 不必要にアンテナが断線してしまう可能性を低減しながらも不正に再利用されることを防止する。
【解決手段】 ベース基材14の一方の面にアンテナ12が形成されるとともに、アンテナ12を介して非接触状態にて情報の書き込み及び読み出しが可能なICチップ11がアンテナ12と接続されるようにベース基材14に搭載され、ベース基材14のアンテナ12が形成された面に粘着剤20が塗布されてなる非接触型ICラベル1において、アンテナ12上の一部に剥離剤30を塗布する。 (もっと読む)


【課題】公知の形式のアンテナを簡単に、ひいては安価に構成し、さらには取扱いを容易にする。
【解決手段】調節機構(2)が旋回軸線(4)を有しており、該旋回軸線(4)が、アンテナロッド(3)またはアンテナマスト(24)の前記位置を通って延在する平面内に配置されており、旋回軸線(4)が、立てられた位置と倒された位置との間の角度を二等分した値の分だけ、ハウジングフード(1)および/またはアンテナロッド(3)またはアンテナマスト(24)の長手方向軸線に対して傾いているようにした。 (もっと読む)


【課題】 窓ガラスの車室側の表面に装着される車載用アンテナ装置の信頼性を高めて保守管理も容易に行えるようにした配線構造を提供すること。
【解決手段】 ガラス板(リアガラス)51には放射導体2が形成されている。電子回路ユニット1は、放射導体2に半田付けされてガラス板51に固定されるベースプレート4と、回路基板6を収納してベースプレート4にねじ止め固定された枠体10と、枠体10に冠着されたカバー11とを備えている。ベースプレート4には、枠体10の内方へ突出する保持片4gと、枠体10の外方へ突出する掛止片4hとが設けてあり、カバー11には保持溝11eが設けてある。放射導体2に接続されたフィーダ線5を保持片4gとガラス板51との間に挟み込み、枠体10の外方へ取り出したフィーダ線5は、掛止片4hに掛止させたうえで、保持溝11eを経由して回路基板6へと引き廻す。 (もっと読む)


【課題】 外部接続用の同軸ケーブルを所定位置に簡単かつ確実に配置させることができて組立性が良好な車載用アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 ガラス板(リアガラス)51には放射導体2が形成されている。電子回路ユニット1は、放射導体2と半田付けされてガラス板51に固定されるベースプレート4と、回路基板6を収納してベースプレート4にねじ止め固定された枠体10と、枠体10に冠着されたカバー11とを備えており、回路基板6に一端部が半田付けされた同軸ケーブル8の他端部が外部機器と接続される。板金製の枠体10にはアーム部10fが突設されており、アーム部10fには切欠き溝10gが形成されている。組立時には、同軸ケーブル8に外装させた熱収縮チューブ18を切欠き溝10gに圧入する。これにより、同軸ケーブル8はアーム部10fに係止されて姿勢が安定する。 (もっと読む)


1 - 8 / 8