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Fターム[5K019CA01]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験の実行制御 (111) | 実行指令の送出 (43)

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【課題】コアシステムに対して、Cプレーン/Uプレーンを総合的に評価する負荷環境を安価に構築すること。
【解決手段】本発明のコアシステム負荷評価システムは、複数の拠点にそれぞれ配置された複数の評価システムを有する。前記複数の評価システムの各々は、フェムトセル基地局と、前記フェムトセル基地局を介して実通話を行う端末と、前記端末の発信動作および着信動作を制御する端末制御システムと、を含み、前記複数の評価システムのうちの1つは、さらに、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局とインターネット網を介して接続されるコアシステムと、前記複数の評価システムの各々の前記端末制御システムをインターネット網を介して遠隔操作する端末制御統合システムと、前記複数の評価システムの各々の前記フェムトセル基地局をインターネット網を介して遠隔操作するフェムトセル制御システムと、を含む。 (もっと読む)


【課題】異常なパケットによる攻撃が、どのIP電話端末に影響を与えるのかを判定すること。
【解決手段】監視装置100は、IP電話端末10a〜10d、SIPサーバ20、ネットワーク50に接続される。監視装置100は、IP電話端末10a〜10dに送信されるSIPパケットを収集して、このSIPパケットを模倣した模倣パケットを生成する。そして、監視装置100は、試験対象となる各IP電話端末10a〜10dに模倣パケットを送信した後に、試験対象となるIP電話端末10a〜10dに異常が発生したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】被災者へ連絡を取れる端末を限定することでトラヒックを制御し、ネットワークの輻輳を抑止すること。
【解決手段】大規模な災害又はイベントが発生した際に生じるネットワーク輻輳を抑止する通信システムは、大規模な災害又はイベントが発生した地域を設定する地域設定部と、設定された地域に位置する通信機器を特定する通信機器特定部と、設定された地域以外に位置し、通信機器特定部により特定された通信機器に代わって通信を行う代表通信機器を設定する代表通信機器設定部と、設定された地域以外に位置する通信機器から通信機器特定部により特定された通信機器への発信を、代表通信機器に転送する転送部とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信網を介して互いに通信する個々の通信装置に接続された保守端末間で、その通信網を介して互いに情報を送受信できる通信システム、通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1は、通信網30を介して接続され、互いにデータの送受信を行う第1の通信装置10及び第2の通信装置20と、第1の通信装置10に接続される第1の端末40と、第2の通信装置20に接続される第2の端末50とを有する。第1の通信装置10は、第1または第2の端末の一方との間に第1の通信セッションが確立されている場合において、その一方の端末から所定の情報を含む命令を受信すると、その所定の情報を含む応答信号を作成する他局端末連携部143と、第1または第2の端末の他方と第1または第2の通信装置との間に第2の通信セッションが確立されている場合、作成された応答信号を、その他方の端末へ送信するレポート送信部146とを有する。 (もっと読む)


【課題】 特別な装置の導入によらず、無線通信システムで一般に使用される端末を用いて、遠隔から無線通信装置の診断を実施できる無線通信システムおよびその診断方法を簡単で経済的な構成と手順で実現する。
【解決手段】 無線通信システム(1)において、一般の無線通信システムで用いられ通信網を介してAPの実行が出来る汎用端末(50)に診断用AP(543−p)を搭載した端末(55)を無線通信装置(20)の電波到達範囲(10)に設置し、無線通信システム(1)の保守センタ(60)が端末(55)を起動することにより、端末(55)が診断用AP(543−p)を実行して保守センタ(60)と診断用の制御信号や試験信号を通信することで無線通信システム(1)の実際の通信状態を測定して診断を実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】様々なパターンを作成してプロトコル試験を実行する。
【解決手段】制御手段1aは、正常動作モードを設定し、計時手段1bに切替え時間を設定してプロトコル試験を開始する。プロトコル試験の開始から計時手段1bが切替え時間の経過を検出するまでは正常動作モードであり、擬似マスタ2の選択部2dは、正常動作パターン記憶部2aを選択する。トランザクション生成部2eは、正常動作パターン記憶部2aから正常動作パターンを読み出し、トランザクションを発生させる。計時手段1bが切替え時間の経過を検出し、正常動作モードを異常動作モードに切替える。擬似マスタ2では、選択部2dは、異常動作パターン記憶部2bを選択し、トランザクション生成部2eは異常動作パターン記憶部2bから読み出した異常動作パターンでトランザクションを発生させる。擬似スレーブ3の場合も同様の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ある呼処理制御部が呼処理制御の障害を発生しても他の呼処理制御部で連続的・継続的にトラヒック測定と解析が行えるトラヒック測定方法を提供すること。
【解決手段】呼処理監視制御部は障害発生の直前までのトラヒック測定結果および障害発生時のトラヒック測定結果の収集を行うステップと、第1の呼処理制御部が、呼処理制御の障害の回復によりリセットされ再起動したことを呼処理監視制御部に報告するステップと、障害以降において、第1の呼処理制御部がトラヒック測定処理のみが繰り返し行われるように呼処理監視制御部はトラヒック測定開始要求を第1の呼処理制御部に通知するステップとを有し、障害の発生時とその前と以降を含みトラヒック測定の開始から終了までの間の継続的なデータ取得が行われ、かつ、継続的なデータによるトラヒック解析が行えるように構成された。 (もっと読む)


通信区間の品質の分析システムは、試験計測信号を送信する送信装置と、試験計測信号を送信する受信装置と、送信装置と受信装置との間の試験計測信号の伝送経路上に夫々位置し、試験計測信号を受信装置へ向けて中継するときにその中継時刻を試験計測信号に設定する複数の中継装置と、送信装置と前記受信装置とが試験計測信号を2回以上送受信することによって前記受信装置で取得される、各中継装置の中継時刻の2回以上の計測結果を前記受信装置から受信し、中継時刻の計測結果に基づいて、中継装置間で構成される通信区間の品質の指標値を算出し、通信区間の通信品質の指標値を出力する分析装置とを備える。
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【課題】専用の測定機器が不要であり、通信品質を測定するために現地まで測定機器を持ち運ぶ必要のない通信品質試験システム、通信品質試験方法及び通信品質試験プログラムを提供する。
【解決手段】エージェントボックス5a、5bが管理する電話機14a、14bの電話番号及びIPアドレスを取り込むSIPキャプチャ装置4と、それらを対応付けて記録する情報収集サーバ3を有する。また、電話番号を取得し、その電話番号に対応するIPアドレスを、情報収集サーバ3から読み出し、エージェントボックス5aに対して、RTP試験データを送信する試験指示サーバ2を有する。また、エージェントボックス5bに対して、RTP試験データを送信するとともに、折り返し送信されるRTP試験データを受信し、送信前後のRTP試験データを比較して、その結果を試験指示サーバ2に出力するエージェントボックス5aを有する。 (もっと読む)


【課題】 制御チャネルを使用した交換機内の回線状態しか認識することができない。
【解決手段】 端末装置3との通信インタフェースを司る端末制御装置4と、この端末制御装置を収容接続する交換機2とを有し、この交換機は、TSW9と、TSWを切替制御すると共に、交換機内の回線状態を監視し、この監視結果を保守データとしてMM10に記憶するCC11とを有する保守監視システム1であって、TSWに切替接続される保守装置8と、この保守装置とLAN接続する監視サーバ12とを有し、保守装置は、TSWを経由して端末制御装置と通信接続する端末側インタフェース22と、端末装置に対する監視サーバからの試験コマンドを検出すると、端末側インタフェースを通じて端末制御装置経由で制御チャネル及び通話チャネルを使用した通常通信を実行し、この通信結果を試験結果データとして監視サーバに伝送する保守側CPU25とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】 必要に応じて差等的に侵入検知を適用することが可能な侵入検知装置及びその方法を提供する。
【解決手段】 受信したパケットについて侵入検知のためのパターンマッチングを実行する機能を備え、パターンマッチングを実行するか否かを制御信号に基づいて決定するための侵入検知システム100と、受信したパケットがパターンマッチングを要請するパケットであるか否かを判定し、該判断結果に基づいて該当パケットについてのパターンマッチングを実行するか否かを示す情報を含む上記制御信号を生成して侵入検知システムに送信する交換装置120とを有する。
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【課題】修復アルゴリズムが単純であり、修復に要するトラフィックが少なく、ハードウエアの制御を伴わない短時間で復旧が可能なデータファイルの修復方法を提供することにある。
【解決手段】ノードにおいて故障した制御ファイルの修復する修復システムであって、設備オペレーション装置は、制御ファイルの初期化を指示する初期化指示部1420と、管理制御データベース1200を参照し、故障直前の前記ノードにおける制御ファイル2210を再生するための修復データを作成する修復データ作成部1300と、作成された修復データを初期化指示の後に、送信する送信部1430とを備えており、ノードは、初期化指示を受けると制御ファイルを初期化する制御ファイル初期化部2310と、修復データを受けると、初期化された制御ファイルを前記修復データに基づいて故障直前の制御ファイルに再生する制御ファイル修復部2320と、を備える。 (もっと読む)


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