説明

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社により出願された特許

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【課題】ネットワークのパケット品質を安価に監視することができる監視装置、監視方法及びプログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】第1パケット転送装置が出力したフロー情報であって、フローに関するフロー情報を取得し、取得したフロー情報からパケット数情報及びパケットの送受信時刻であるフロー時刻を示すフロー時刻情報を抽出するフロー情報取得部と、フロー情報取得部が抽出したフロー時刻が異なる2つのフロー情報に基づき、n番目(nは、1以上の整数)のパケットを送受信してからの任意の経過時刻に第1パケット転送装置を通過する通過パケット数を推定するパケット数推定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークのパケット通過時間を安価に監視することができる監視装置、監視方法及びプログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】第1パケット転送装置が出力したフロー情報であって、フローに関するフロー情報を取得し、取得したフロー情報からパケット数情報及びパケットの送受信時刻であるフロー時刻を示すフロー時刻情報を抽出するフロー情報取得部と、フロー情報取得部が抽出したパケット数情報が異なる2つのフロー情報に基づき、任意の個数番目のパケットが第1パケット転送装置を通過するときのパケット通過時刻を推定する通過時刻推定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プローブ装置を配置することなく、ネットワーク内の任意のパケット転送装置間の往復遅延時間を測定することができる。
【解決手段】第1のパケット転送装置から第2のパケット転送装置へ伝送される第1のフローの第1のパケットが前記第1のパケット転送装置を通過する第1の時刻と、前記第1のパケットが前記第2のパケット転送装置を通過する第2の時刻と、前記第2のパケット転送装置から前記第1のパケット転送装置へ伝送される第2のフローの第2のパケットが前記第1のパケット転送装置を通過する第3の時刻と、前記第2のパケットが前記第2のパケット転送装置を通過する第4の時刻から前記第1のパケット転送装置と前記第2のパケット転送装置の間の往復遅延を推定する往復遅延算出部を備える。 (もっと読む)


【課題】異常の検出を確実にできる。
【解決手段】監視対象システムの動作状況を表す測定値のうち、監視対象システムの故障発生期間以外の測定値を抽出し、抽出した測定値に基づき、測定値の正常範囲を示すベースライン情報を生成するベースライン生成部を具備する。 (もっと読む)


【課題】返金にかかる工数を削減する。
【解決手段】払込票による決済が完了した請求に対応する請求識別情報を取得した場合、該請求識別情報が示す請求に対するクレジットカードによる決済を無効にする無効処理部170を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを強化しつつ、簡易な操作でユーザ認証を可能とする。
【解決手段】認証番号を入力する際に押下すべき位置を印刷した認証キーカード2を乱数表を受信して認証番号の入力を促す端末1のタッチパネル11に重ねる。これにより、ユーザは、認証キーカード2に印刷されたマークを順番に押下するだけで認証番号を入力することができる。また、認証番号を入力するにはマークを順番に押下するだけでよいので、認証番号の読み取り間違いや入力ミスの発生が少なく、認証番号の桁数を大きくしてセキュリティを高めることができる。 (もっと読む)


【課題】スマートタップなどの電力供給型電力機器間の接続状態を特定し、スマート機器などの電力消費型電力機器との接続状態を更に特定すること。
【解決手段】スマートタップ100の電源12をオン又はオフする制御信号により電力情報の値が変化したスマートタップ100のうち、ある値を有するスマートタップ100とその次に小さな値を有するスマートタップ100とが接続されていると特定すると共に、その制御信号により機器情報が検出又は非検出されたスマート機器300は電力情報の値が変化したスマートタップ100のいずれかに接続されていると特定する。 (もっと読む)


【課題】管理対象ノードの性能情報を収集することなく、異常を検知する。
【解決手段】運用管理装置21のメッセージ取得部201は、管理対象ノードが出力したメッセージを取得してメッセージDB202に記録する。学習情報生成部204が、指定した期間内における管理対象ノード毎、メッセージの識別情報毎、単位時間毎のメッセージの数の最大値、又は最小値を算出して学習結果情報DB205に記録する。分析情報生成部206が、対象ノード毎、メッセージの識別情報毎、単位時間毎のメッセージ出力数を算出して分析結果情報DB207に記録する。分析判定部208は、学習結果情報DB205に記録された最大最小値情報と、分析結果情報DB207から読み出した分析データ情報とに基づいて、分析対象の各管理対象ノードが正常であるか否かを判定し、判定結果を分析結果情報DB207に記録し、出力部209に出力する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタにおけるオペレータの応対内容に関する改善個所の検出作業を容易にする応対支援装置を提供する。
【解決手段】分岐点に設問が対応付けられ、該分岐点における枝の各々に該設問の回答候補が対応付けられたツリー構造の中から、設問を選択する設問選択部と、選択された設問の回答を該設問の回答候補の中から選択するユーザ指示を取得するユーザ指示取得部と、設問選択部が設問を選択してからユーザ指示を取得するまでの時間を示す情報と、選択された設問を示す情報とを対応付けて、記憶装置に記憶させる操作履歴登録部とを具備する。 (もっと読む)


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