説明

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社により出願された特許

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【課題】サービス待ち時間を短縮させる。
【解決手段】監視サーバ40は、駆けつけ協力者現在位置記憶部403に記憶された駆けつけ協力者現在位置情報に係る位置についての、校区内における配置密度を配置密度計算部413により計算する。そして、その配置密度と、地図情報記憶部410に記憶された地図情報とに基づいて、前記配置密度の偏在が所定の基準よりも少なくなるように再配置位置を駆けつけ協力者再配置位置決定部415により決定する。そして、駆けつけ協力者現在位置情報に係る位置から再配置位置までの誘導経路を決定する。また、配置密度と、地図情報、児童現在位置情報とに基づいて、児童のいる位置から目的地位置までの経路として、配置密度が所定の基準よりも大きなエリアを通るような迂回経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】様々な寸法の機器用ラックを使用しても、冷却用気体が供給される空間と高温となり排気される気体が排出される空間とを、高温となった気体が回り込まないように確実に、かつ容易に区画することが可能な機器収容システム及び機器収容システムの構築方法を提供する。
【解決手段】機器収容システム1は、一方側を吸気側10b他方側を排気側10cとして熱源となる機器Aが収容される機器用ラックBが配設されるラック配置部10が床面に設けられた機器収容室2と、空間上面7bから空間下面5a、B4まで配設されラック配置部10に配置された機器用ラックBの吸気側と排気側とを区画し可撓性を有する仕切部材20と、仕切部材20で区画された空間の内機器用ラックBの吸気側が面する吸気空間11に冷却用気体F1を供給する供給手段と、仕切部材20で区画された空間の内機器用ラックの排気側が面する排気空間の気体を排出させる排気手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】リンクとノードを区別して劣化推定できる劣化箇所推定装置を提供する。
【解決手段】トポロジ情報を記憶し、通信ネットワーク内の端末より送出されたパケット情報に基づいて、当該パケット情報が経由するパスを構成する各エレメントを、当該パケット情報とトポロジ情報に基づいて判定する。また、送信元側と送信先側とのそれぞれにおいて取得したパケット情報の対に基づいて、パケット情報が経由するパスの劣化値を判定する。そして、パケット情報が経由した通信ネットワーク内のパス毎に、当該パスを構成する前記各エレメントと、劣化値とを対応付けて劣化情報テーブルに記憶し、劣化または非劣化を判定する劣化判定閾値を用いて、当該劣化判定閾値以下の劣化値に対応付けられて劣化情報テーブルに記録されている全てのエレメントと、当該エレメントに一致する他のパケット情報のパス内のエレメントとを非劣化エレメントと判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが独自にリスト上の項目を設定し、設定された項目のデータの編集ができるようにする。
【解決手段】本発明は、リスト形式のデータを作成するために用いられる情報を設定するリスト作成情報設定装置であって、ユーザによって指定された1つまたは複数の項目と、ユーザによって指定された名称と、付与された識別子とを含むユーザ定義項目を記憶手段に記憶させるユーザ定義項目設定手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが独自に抽出条件を設定してリストを作成してもメンテナンスを容易にする。
【解決手段】本発明は、リスト形式のデータを作成するために用いられる情報を設定するリスト作成情報設定装置であって、ユーザによって指定された1つまたは複数の項目を含むユーザ定義項目を記憶手段に記憶させるユーザ定義項目設定手段と、ユーザによって指定された、既存のデータベースのデータ、リスト情報、ユーザ定義項目のうちいずれかの種別を有する参照元を特定する参照元情報を含み、参照元が2つ以上である場合には異なる参照元に含まれる項目どうしを結合する結合条件をさらに含むリスト情報を記憶手段に記憶させるリスト情報設定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データベースを構成する情報のうち、提供元情報と意味的に合致する情報を出力する処理を、手作業によるデータ作成作業なしに行うことができる、意味的対応付け装置を提供する。
【解決手段】提供元情報が示す情報要素キーワードと、比較対象情報が示す情報要素定義の合致率を算出し、該合致率が定義情報合致率の閾値以上であるかを判定する。そして、意味的対応付け装置1は、提供元情報が示す情報要素キーワードと、比較対象情報が示す情報要素定義の合致率が定義情報合致率の閾値以上である場合には、それら合致率の算出に用いた提供元情報と比較対象情報との組を抽出する。そして、意味的対応付け装置1は、提供元情報と組で抽出された指定された比較対象情報を、提供元情報に意味的に対応する情報として出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等を利用した児童等の監視を支援する通信システムにおいて、その利便性、実用性を向上させる。
【解決手段】サーバ6内に、児童のGPS携帯電話2の位置情報を繰り返し収集して位置情報履歴として蓄積する位置情報収集部と、所定期間の位置情報履歴に基づく移動開始から移動終了までを一パターンとする複数の移動履歴からなる移動履歴テーブルを作成する位置情報履歴解析部と、最近蓄積された位置情報と移動履歴テーブルに含まれる移動履歴のパターンとを比較してその結果が所定の条件を満たす場合に異常状態を検知する通常移動との差異検出部と、異常状態が検知された場合に保護者の携帯電話3に対して緊急情報を通知するメール送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】3D動画像中に合成表示された対象物の検索をユーザが簡易に入力した情報を用いて容易に行うことができる3次元動画像再生装置を提供する。
【解決手段】3次元動画像再生装置は、実空間に存在する空間マウスの空間位置を検出し、当該空間位置の変化に応じて3次元動画像中の空間マウスによる複数の指定位置を検出し、当該複数の指定位置を示す検索クエリを生成する。また、3次元動画像再生装置は、検索クエリの示す複数の指定位置と、動き表現情報の示す複数の表示位置との一致度に基づいて、3DメタデータDBに記録されている3Dメタデータの動き表現情報を抽出し、当該抽出した動き表現情報の3Dメタデータを出力する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】3Dディスプレイに表示される3D動画像上の間接編集を空間マウスで行う場合に適切な3次元動画像再生装置を提供する。
【解決手段】空間マウスの位置の変化に応じて3D動画像中の空間マウスによる指定位置を検出し、その指定位置のうち、3D動画像中の3Dメタデータの表示位置を、空間マウスから受信した位置特定情報、または所定の時間間隔における空間マウスによる指定位置に基づいて複数検出する。そして、3D動画像の開始時刻と、3Dメタデータの表示位置を検出した時刻とに基づいて、3D動画像中において3Dメタデータを表示する3D動画像の開始時刻からの経過時間を検出し、3Dメタデータの表示位置とその表示位置において3Dメタデータを表示する3D動画像の開始時刻からの経過時間とからなる表示属性情報を、当該3Dメタデータの表示位置毎に3DメタデータDBへ複数記録する。 (もっと読む)


【課題】より広範囲なプロジェクト事例からリスク解消の対策を検討することができ、またその対策の検討や決定を支援して、プロジェクト担当者の自発的な対策の実行を意識付けすることのできるリスク評価支援装置を提供する。
【解決手段】プロジェクトおよびフェーズの入力に基づいて、そのプロジェクトとフェーズと組合せによる、検討項目毎の過去の全ての対策内容を出力する。そして、プロジェクト管理者が検討項目毎に現在のリスク評価を入力し、その対策を選択または入力する。そして、現在のリスク評価にもとづくリスク値を算出してグラフを出力し、そのリスク値が高い検討項目についての対策後のリスク評価の入力をプロジェクト管理者から受け付ける。そして、現在のリスク評価に基づくリスク値と、対策後のリスク評価に基づくリスク値とを共にグラフに表示する。 (もっと読む)


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