説明

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社により出願された特許

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【課題】高齢者や子供等でも容易に情報検索等の入力操作を行うことができ、誰にでも容易に操作をすることができる情報入力技術を提供する。
【解決手段】指定できる検索条件を来店客に連想させるメタファとなる物にRFIDタグを貼付したサンプル1からスタイルサンプル13、色サンプル12、材質サンプル11及びサイズサンプル10が1つずつ以上RFIDリーダ3上に置かれると、それらのサンプル1によって指定される検索条件に該当する靴が検索され、検索結果画面がモニタ6に表示される。来店客がRFIDリーダ3上に操作プレート2を置くと、検索条件に該当した靴の3D映像等をモニタ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの所有する通信装置の識別情報を随時読み出し、ユーザの使用する通信機器のアドレス情報と関連付けて記憶し、通信可能な状態にある通信機器に対する通信サービスを提供する。
【解決手段】個体登録端末5及び通信機器6は、ユーザが所有する通信装置3の識別情報を随時取得し、ユーザ4の個体情報やユーザ4が使用する通信機器6のアドレス情報と共にサーバ7に通知する。サーバ7は、識別情報とユーザの個体情報と通信機器6のアドレス情報とを関連付けて記憶する。サーバ7は、通信機器6に対して、識別情報が取得され、通信可能な状態にある他の通信機器との通信サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて端末のユーザの利便性を向上させると共に、効率よくウェブページの真偽確認を行うことのできる、ウェブページ真偽確認装置を提供する。
【解決手段】 正規ウェブサーバ3が管理サーバ1の生成した対応関係を有する二以上の電子透かし情報を埋め込んだウェブページを配信し、当該ウェブページの配信を受けた端末5は、入力欄に文字列が入力された場合には、少なくとも電子透かし情報の識別情報とウェブページのURLとを用いて真偽判定サーバ2へウェブページの真偽判定の依頼を行う。そして、端末5はその依頼の結果、真偽判定サーバ2から送信された真偽判定結果に基づいて、文字列の通信ネットワーク上への送信の継続または中止を判断する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】1台のリーダで入室及び退室を管理できるようにした移動方向検出システムを提供する。
【解決手段】部屋1に出入りする監視対象者7は、RFIDタグ8を携帯する。部屋1の近傍に、第1の読取範囲のモードと第2の読取範囲のモードとが設定できるRFIDリーダ5を配置する。RFIDリーダ5を第1の読取範囲のモードと第2の読取範囲のモードに設定して、受信情報が得られるか否かを検出する。第1の読取範囲のモードに設定されたときに受信情報が得られたか否か、及び、第2の読取範囲のモードに設定されたときに受信情報が得られたか否かにより、監視対象者の現在の現在位置を検出する。この検出した現在位置を履歴として記憶しておき、この現在位置の履歴により、監視対象者7の移動方向を検出することにより、部屋への入室または退室を検出する。 (もっと読む)


【課題】少ないリーダ数で確実に、施設への出入り(登下校)を判断できるようにした出入り検知システム、出入り検知方法、出入り検知プログラムを提供する。
【解決手段】学童10は、RFIDタグ13と、GPS携帯電話端末12を携帯する。校門4の近傍に、校門4を挟んで外側と内側に、RFIDリーダ11a及びRFIDリーダ11bを配設する。情報管理サーバ14は、RFIDリーダ11aから取得される受信情報と、RFIDリーダ11bから取得される受信情報との時間差により、学童10の移動方向を判断して、「登校」、「下校」が判定する。RFIDリーダ11a又はRFIDリーダ11bの一方からしか情報が受信できず、「登校」の状態か「下校」の状態かを特定できない場合には、情報管理サーバ14は、GPSサーバ15に位置情報の取得を要求し、GPS携帯電話端末12で現在地を測位して、学童10の位置を測位する。 (もっと読む)


【課題】端末が取得する時刻の誤差と、端末がパケットをキャプチャするタイミングの誤差の影響を減じて、ネットワーク上の通信速度における遅延時間を計測することが出来る遅延測定システムを提供する。
【解決手段】送信側と受信側の端末はそれぞれ、内部時計による一定時間経過毎に外部時計の時刻を取得し、内部時計の示す経過時間である一定内部経過時間と取得した外部時計の時刻である外部時刻とを関連付け、送出装置から受信装置へ送出された送信番号を含むパケットをネットワークから取り出し、該パケットから抽出した送信番号と、該パケットを取り出した時の内部時計の示す経過時間である受信時内部経過時間とを関連付ける。解析装置は、一定内部経過時間と外部時刻とにおける誤差変動における高周波成分を除去し、該高周波成分を除去した外部時刻に基づいて外部時刻を算出し、送信側と受信側で算出した外部時刻の差を遅延時間として算出する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ単位でユーザの参照履歴を集め、この履歴からユーザの参照傾向に即した情報を配信し、参照傾向に合ったフィード管理を行う情報提供装置を提供する。
【解決手段】本発明の情報提供装置は、フィード配信サーバからネットワークを介して配信される複数のフィードをまとめて管理および提供する装置であり、フィード配信サーバにフィードを要求し受信するフィード取得手段と、フィードが有する一または複数のコンテンツURLを、自装置のホスト名にコンテンツの識別情報を付加したリダイレクトURLに書き換えたフィードを生成するフィード生成手段と、リダイレクトURLへのアクセス要求を受け、コンテンツURLを検出し、アクセス要求をコンテンツURLに転送するアクセス要求転送手段と、アクセス要求から検出したコンテンツの識別情報とこのアクセス要求した端末の識別情報とを対応付け、履歴として蓄積する参照履歴蓄積手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて端末のユーザの利便性を向上させると共に、ウェブページの真偽判定におけるセキュリティを向上させ、さらにウェブページを閲覧するユーザの労力を軽減と処理負荷の軽減とを図ることのできる、ウェブページ真偽確認装置を提供する。
【解決手段】正規ウェブサーバが管理サーバの生成した電子透かし情報を埋め込んだウェブページを配信し、当該ウェブページの配信を受けた端末は、ウェブページに電子透かしが埋め込まれていない場合には、入力欄に入力された文字列を記憶しているか否かに応じて送信または送信保留、警告を行う。また電子透かし情報が埋め込まれている場合には真偽判定依頼を行い、その真偽判定の結果に応じて文字列の送信または送信保留、警告を行う。また入力欄に入力された文字列が重要文字列である場合には、端末に登録する。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラなどで撮影した実写映像の立体映像を立体映像表示装置にて提示しつつ、該立体映像と一致した力覚・触覚を力覚・触覚提示装置にて提示可能な立体映像データと形状データとを出力できる立体映像合成装置
【解決手段】左目の視点から見た左画像と右目の視点から見た右画像とから立体映像を合成する立体映像合成装置において、形状算出部33は、左画像と右画像とから被写体の形状データを算出する。形状出力部34は、形状算出部33が配置した形状データを、力覚・触覚提示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】実写映像の立体映像を立体映像表示装置にて提示しつつ、該立体映像と一致した力覚・触覚を力覚・触覚提示装置にて提示可能な立体映像データと形状データとを出力できる立体映像合成装置
【解決手段】左目の視点から見た左画像と右目の視点から見た右画像とから立体映像を合成する立体映像合成装置において、マーカ画像位置算出部33は、左画像および右画像各々におけるマーカの位置を算出する。マーカ立体位置算出部34は、左画像および右画像各々におけるマーカの位置に基づき、自装置が合成する立体映像の表示空間におけるマーカの位置を算出する。形状配置部35は、表示空間におけるマーカの位置に、所定の形状データ36を配置する。形状出力部37は、形状配置部35が配置した形状データ36を、力覚・触覚提示装置に出力する。 (もっと読む)


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