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Fターム[5K024CC09]の内容

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Fターム[5K024CC09]に分類される特許

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【課題】 順番待ちシステムとページングシステムとを統合するためにPBXを使用する。
【解決手段】 PBX1はボタン電話機2を収容する。PBX1は順番待ち登録機3から入力された順番待ちを待ち行列として登録する手段を含む。ボタン電話機2から特番を押して呼び出し操作を行うと、待ち行列の先頭の待ちを呼び出し中である表示がボタン電話機2の表示部に表示される。これとともに、PBX1はページングスピーカ5をボタン電話機2に接続してページングできるようにする。順番待ち確認機4を設け、この確認機4の操作に応答して待ち行列の状況を検索し、順番待ち確認機4の表示部に検索された状況を表示する。 (もっと読む)


プレゼンティティのプレゼンス情報に関する部分的通知を送信するシステムおよび方法。ネットワーク(201)を介して、プレゼンスサーバ(210)とプレゼンスサーバに接続した端末(202)との間で、通信が有効となる。端末(202)がプレゼンスサービスを要求した少なくとも1個のプレゼンティティが識別(700)される。プレゼンスドキュメントがプレゼンティティに対応したプレゼンス情報を含んでいる場合、プレゼンスドキュメントが作成(702)される。プレゼンス情報は、プレゼンティティについて利用可能である全プレゼンス情報より少ない情報を含む部分的プレゼンス情報として構成(704)される。部分的プレゼンス情報を有するプレゼンスドキュメントが、プレゼンス情報を要求する端末に対して、送信(706)される。
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【課題】 電話対応オペレータに連絡事項など内部情報を了解させて着信させることで、連絡不備による応対時のトラブルを防止できるコールセンター着信制御方法およびシステムを提供する。
【解決手段】 オペレータ端末A,B,C・・のうちの1機か複数機、あるいは全機に連絡事項を通知した際、たとえばオペレータ端末Aに対して連絡事項を通知するとその間、メッセージ通知制御部4は当該オペレータ端末Aへの着信を不可状態に設定する。当該オペレータ端末Aが連絡事項を了解したことを示す了解キー信号をメッセージ伝達装置5にて検知後、それを確認したメッセージ制御部4は当該オペレータ端末Aを着信可能状態に設定する。そのようにして連絡事項を未確認のオペレータ端末Aに対して着信させることの不具合を防ぐ。オペレータ端末A,B,C・・の全機に対して連絡事項を通知する場合は、かかる手順でもって了解した旨を確認したオペレータ端末から順次着信可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】外線電話機とのインターフェイス機能を備えるメッセージングサーバを有し、オペレータ端末をメッセージングサーバにログオンしたときにメッセージングサーバとオペレータ電話機との間の音声パスを確立するようにして、外線電話機からの応答があったときに、外線電話機とオペレータ電話機との接続を短時間で確立することができるようにする。
【解決手段】オペレータ端末及びオペレータ電話機を備えるオペレータシステムと、外線電話機とのインターフェイス機能を備えるメッセージングサーバ、並びに、オペレータ端末及びオペレータ電話機との呼制御を行うコールマネジメントサーバを備えるコールセンタサーバシステムとを有し、オペレータ端末を前記コールセンタサーバシステムにログオンすると、メッセージングサーバとオペレータ電話機との間の音声パスを確立する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が第一の相手と通話中に第二の相手からの着信がある場合には、使用者への報知の前に、第二の相手に使用者が現在通話中である旨を報知する。
【解決手段】 VoIP電話機1では、第一の相手の端末機11との通話中に第二の相手の端末機12からの着信があっても、VoIP電話機1の使用者には無条件では報知しないで、第二の相手の端末機12に通話中であることを先に通知する。通知は、音声ガイダンスやPSTNの通話中音などで行うことができ、第二の相手は、使用者が不在などではなく、他の相手と通話中であることを容易に知ることができる。第二の相手の用件に緊急性などがある場合は、DTMF信号などで特定の信号を送信すれば、PSTNの割込みサービスと同様な着信の報知を行うように、動作を設定することもできる。 (もっと読む)


【課題】 客室へのチェックインを確認した場合、休憩か宿泊かの意志確認を構内電話装置を介して自動的に行うことによりフロント業務を簡易化し省人化を図ると共に、お客様のプライバシーを守ることが出来る部屋管理システムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置10は、部屋への入室を検出すると構内交換機20へ入室があったことを通知する入室通知手段F32を備え、構内交換機20は、入室の通知を受信すると当該部屋の内線電話機28を呼び出す内線回路制御手段F44と、応答を検出すると第1の音声メッセージを送出する音声送出制御手段F44と、特定操作を検出する特定操作検出手段F46と、情報処理装置10へ通知する特定操作通知手段F47を備え、情報処理装置10は、特定操作を受信する特定操作受信手段F33と、部屋情報F36を更新する部屋情報管理手段F34を備えた。 (もっと読む)


【課題】電話交換機等の転送設定によって携帯電話に着信転送されている場面では、発信者側からは着信端末の種類まで分からないため、連絡がとれずに携帯電話に転送設定している意味が無くなる課題がある。
【解決手段】電子メール転送装置は、電子メール転送の実行可否を設定するアドレステーブル321Aを有するアドレス変換サーバ321、電子メール作成および発信等の際に音声ガイダンスを行う音声サービスサーバ322、発信者から入力された情報をテキスト化して送信するテキスト変換サーバ323および音声着信内容を音声ファイルデータ化してメール送信する音声ファイル変換サーバ324をIP通信網130上に備えている。 (もっと読む)


【課題】 救命救急の現場において、周囲の人が病人(ケガ人)の既往歴や投薬状況、応急処置を容易に知ることができる健康情報管理システムを提供する。
【解決手段】 会員が外出中において体調の異常を感じ、119番通報をすると、あらかじめダウンロードされていた携帯電話のソフトウエアにより、119番通報と同時に携帯電話からサーバ1に異常を告げるメールが送信される。センタKSはメールを受信し、自動的にコールバックを行う。また、サーバ1は健康情報データベース2に格納されている会員のプロフィールを表示する。センタKSのオぺレータ(基本的に医療従事資格者)が肉声により、会員の異常を確認し、表示されている会員プロフィールと、会員からの肉声により総合的に判断し、119番通報による救急車到着までの時間に必要な措置を、携帯電話(通話、画像メール等)を通じて通知する。 (もっと読む)


【課題】 システムの設計・開発が容易な情報通知システムを提供する。
【解決手段】 情報通知サービスを提供するアプリケーション101と、前記アプリケーションに第1のネットワーク106を介して接続する交換装置102と、この交換装置102に第2のネットワーク104を介して接続する通信端末105とを具備する情報通知システムにおいて、アプリケーションと交換装置との間で第1のネットワークを介して行う双方向通信の呼制御、または、それに付随する処理に関するメッセージ伝送を、テキストベースで記述されたメッセージで行うようにしている。システムを設計する上で、ユーザが扱いやすいテキストベースメッセージを基に通信システムや情報通知システムを構築することができるので、システムの設計・開発が容易になる。 (もっと読む)


【課題】 重要な電子メールの着信を表示で通知するとともに、ユーザが外出しても重要な電子メールの着信を携帯電話機等に音声メッセージ通知する。
【解決手段】 主装置2、内線電話機3、ルータ装置4、音声蓄積装置5を備え、主装置2の主制御部6は、内線電話機3、ルータ装置4および音声蓄積装置5の動作を制御し、予めメール相手の情報(名前やメールアドレス等)を設定しておき、メールサーバから供給される着信したメール情報をパケット解析手段12で解析して出力される解析情報に基づいてメール相手の情報との一致または不一致を判定し、解析情報とメール相手の情報が一致する場合には、電話機制御部8を制御し、可視表示部9(例えば、LED)の表示を通常と異なるパターン(点滅周期、発光色を変化)で変化させる。 (もっと読む)


【課題】 音声を含む各種メッセージの保管と多数件表示による優先選択の便宜を図り、メッセージの取得および保存に関する管理が容易にできる。
【解決手段】 電話会社20を介し受けた着呼メッセージを保管し登録ユーザ10へ転送するMSC30とインターネット40を介して接続するWeb端末50を備える。登録ユーザ10は、Web端末50を用いてMSC30を呼び出し、ユーザIDおよびパスワードを認証コードとして認証を受ける。MSC30は認証したWeb端末50へ登録ユーザ10に関する保管中メッセージの保管情報リストを送る。Web端末50は保管情報リストを表示画面に文字表示し中から選択した一つのメッセージに関する保管情報をMSC30へ通知する。MSC30は選択された保管情報に対応するメッセージを転送する。 (もっと読む)


【目的】 電子メールアドレスの付与方法を簡単にするとともに、当該ユーザーにとっても他人にとっても覚えやすく、電話機などからも簡単に入力できるようにする。
【構成】 電子メールアドレスのユーザー名の部分に当該ユーザーの電話番号を用い、電話番号@ドメイン名とする。 (もっと読む)


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