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Fターム[5K027HH02]の内容

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【課題】折畳みを開いた際に、少ない操作で所望の機能を動作させる。
【解決手段】折畳みを開いた際、不在着信履歴が記憶されているか否かを調べ(ステップS102)、不在着信履歴が1つ記憶されていれば、その1つの不在着信に係わる詳細な情報を表示部に表示させ(ステップS103)、所定の操作があると(ステップS104の「あり」)、発呼と、通話とをさせる(ステップS105)。複数の不在着信履歴が記憶されていれば、その複数の不在着信の一覧表示(ステップS107)と、一覧表示された中から1つの選択(ステップS108)を経て、ステップS103以降の動作に移る。 (もっと読む)


【課題】周囲に騒音等が予想される環境下でも、確実に通信相手側と通話等の通信が可能となったこと知らせることができる携帯通信システム及び携帯通信方法を提供すること。
【解決手段】発信側装置2と受信側装置3とを有し、発信側装置の通信接続要請信号に対応して、受信側装置が通信可能となるための通信応答信号を発信し、受信側装置が、応答信号を送信すると、この応答信号に対応して発信側装置の報知部15が動作すると共に、報知部の動作終了後に、発信側装置と受信側装置との通信が接続状態となる携帯通信システム1。 (もっと読む)


【課題】日常的な動作により与えられる加速度パターンによる誤動作を防止する。
【解決手段】加速度パターン記憶部に誤動作防止用の加速度パターンを格納する自動登録パターン格納領域を設ける。そして、日常生活中の加速度パターンを自動的に検出し、この領域に登録する。本発明が適用された携帯端末は、この自動登録パターン格納領域に格納された加速度パターンと類似した加速度パターンが与えられた場合には、入力された加速度パターンを無視する。 (もっと読む)


【課題】 親機で電話帳、発着信履歴などを表示させた発信プリセット状態から、コードレス子機を親機から取り上げる場合における、親機に戴置した子機の発信時接続時間を短縮化する.
【解決手段】 充電器3にコードレス子機1が載置されている状態で、プリセット表示状態で相手先を指定する操作が開始された時、親機2はコードレス子機1に無線接続の開始を指示し、コードレス子機1が充電器3に載置された状態のまま、親機2とコードレス子機2の無線接続を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 市販されている携帯電話機を利用し、緊急事態の発生時等に威嚇および通報を同時に行うことができる携帯用緊急通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機と組み合わせて使用することにより、該携帯電話機の通信回線を介して自動的に通報する携帯用緊急通信装置である。通報操作を検出する検出手段と、前記検出手段の検出信号に基づいて警報音を発生する警報音発生手段と、同じく前記検出手段の検出信号に基づいて、ダイヤル情報を格納する記憶手段に記憶された通報先のダイヤル情報を生成するダイヤル情報生成手段と、生成されたダイヤル情報に基づいて通報先に通報する前記携帯電話機との接続手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】極性反転検出回路を使用することなく、ハンドセット送話器からのDTMF信号にミュートをかけ、電話機の外部からの発信規制逃れを防止する。
【解決手段】送話器7は、通話中には通話音声信号をスピーチICに出力するが、交換機1からのダイヤルトーン検知から相手方呼出音検知に至るまでは、DTMF信号発生器10からのDTMF信号(電話番号)を入力し、スピーチICに出力する。発信規制機能付き電話機2が交換機1に発呼し、交換機1のダイヤルトーンの検出から相手方呼出音の検出に至るまで、ダイヤルトーン検出回路4は一定論理レベルの検出信号をCPU6に入力し、CPU6は、上記検出信号に基づいて、DTMF信号発生器10からのDTMF信号にミュートをかける。ミュート中に、ダイヤルキーパッド9から相手方電話番号を入力すると、相手方電話番号が発信規制対象であるときは、CPU6が発信規制を行う。 (もっと読む)


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