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Fターム[5K027HH03]の内容

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Fターム[5K027HH03]に分類される特許

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【課題】玄関周辺または室内の雑音が大きな場合でも、双方向通話を行うことができるハンズフリーインターホン装置を提供する。
【解決手段】門扉、または玄関に設置された玄関子機と、玄関子機からの呼出音に対して応答/通話を行うハンズフリーインターホン親機で構成されるハンズフリーインターホン装置において、ハンズフリーインターホン親機には、玄関子機と通話を行うための親機音響部と、ハンズフリーインターホン親機と玄関子機の双方向通話路を形成する通話路切替部とで構成され、通話路切替部には、室内の送話雑音平均値を算出する送話雑音算出部と、玄関子機からの受話信号を親機音響部からの送話信号から送話雑音平均値を減算した値と比較する比較部と、比較部によって送話受話の切り替えを行う切替部を備える。 (もっと読む)


【課題】施工時およびメンテナンス時の作業性を改善した火災報知設備用の保守電話を得る。
【解決手段】電話線を介して接続された火災受信機10と端末機器20との間の通話を行うために、それぞれに設けられた電話ジャック(被着脱部)に接続される火災報知設備用の保守電話であって、電話ジャック(被着脱部)に差し込むことで、火災受信機または端末機器との接続を可能とする電話プラグ35(着脱部)と、ハンズフリー通話用の第1のスピーカ33aおよび第1のマイク34aと、ハンドセット通話用の第2のスピーカ33bおよび第2のマイク34bと、第1のスピーカおよび第1のマイクを介してハンズフリー通話を行うか、第2のスピーカおよび第2のマイクを介してハンドセット通話を行うかの選択切り換えを行うフックスイッチ37(通話切り換えスイッチ)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話用に登録された携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話かハンドセット通話かについてユーザの希望に沿った状態で通話を行うことを可能にする「ハンズフリー通話の選択装置および選択方法」を提供する。
【解決手段】ハンズフリーユニット10に対し無線接続されて通信可能状態となっている携帯電話機に対して着信があったときに、ハンズフリー通話状態またはハンドセット通話状態の何れかの通話状態をユーザに選択させるための選択画面を表示する選択画面表示部5と、当該選択画面に対する操作を通じて選択された通話状態に設定する通話設定部7とを備え、ハンズフリーユニット10と接続された状態の携帯電話機に着信があっても直ちにはハンズフリー通話状態とせず、通話状態選択画面を通じてユーザに通話状態の選択機会を与えることにより、ユーザが本当に必要な通話機能を容易に選択することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】低コストで複数のアナログ信号をアナログ・デジタル変換することが可能なA/D変換装置、及び、該A/D変換装置を利用したヘッドセットを提供する。
【解決手段】複数のアナログ信号を入力し、各アナログ信号を順次切り替えることにより1つの信号に合成する信号合成部104と、信号合成部104によって合成された信号をアナログ・デジタル変換するA/D変換部105と、信号合成部104における信号の切り替えタイミングに対応したタイミングでA/D変換部105からのデジタル信号を分離する信号分離部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 受聴者にとって反響が発生する頻度を低減しつつ、臨場感の低下を抑制する音声通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、送話側から受話側へ音声信号を送信する複数の伝送経路と、いずれかの伝送経路に接続され、送話側の音声を捕捉する複数の送話側マイクロフォンと、いずれかの伝送経路に接続され、いずれかの送話側マイクロフォンが捕捉した音声信号を発音出力する複数の受話側スピーカとを備える音声通信システムに関する。そして音声通信システムは、送話側マイクロフォンにより捕捉された音声信号が、全ての受話側スピーカにより発音出力された際に、反響効果が発生するか否かを判定する手段と、反響効果が発生すると判定された場合には、伝送経路のうち一部について受話側への信号送信を制限する制御を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メール着信した携帯電話機の通話状態に応じてメール着信を車載装置からユーザに対して通知するか否かを適切に選択することで使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりしてメール着信をユーザに対して通知し、一方、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させることなくメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させることなくメール着信をユーザに対して通知しない。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が通話中にあるときに携帯電話機へのメール着信が発生した場合に、内容を読み忘れているメールがある旨をハンズフリー機能付き車載装置からユーザに気付かせる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3が通話中にあるときに携帯電話機3がメール着信すると、その旨をユーザに対して通知させ、メールの内容を表示させる操作が行われたか否かを判定し、メールの内容を表示させる操作が行われなかった旨を判定すると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読履歴として記憶し、その後、メール着信した携帯電話機3との間で接続されているBT通信リンクが切断されると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読情報としてユーザに対して通知させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に登録されている最新の電話帳データを適切にハンズフリー機能付き車載装置に反映させて利便性を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、BTインタフェース部5と携帯電話機3との間でハンズフリー通話を実現するためのハンズフリー・プロファイル(HFP)及び電話帳データの転送を実現するためのフォンブック・アクセス・プロファイル(PBAP)以外にメール転送を実現するためのメッセージ・アクセス・プロファイル(MAP)をも同時接続する場合に、HFPの接続処理を完了した後にMAPの接続処理を挟むことなくPBAPの接続処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】音響結合量の推定精度を向上させる。
【解決手段】この発明の音響結合量算出装置は、第1音響結合量推定値を、周波数領域の再生信号スペクトルと収音信号スペクトルを入力として、同一時刻のフレームの再生信号スペクトルと収音信号スペクトルを所定フレーム数Nの範囲で掛け合わせて加算した値を、再生信号スペクトルの所定フレーム数のパワーを加算した値で除した値を結合量として求める。そして、収音信号スペクトルに対して再生信号スペクトルを、過去の時刻m(m=1〜M−1)にずらして第1音響結合量推定値と同様に計算した結合量を第2音響結合量推定値乃至第M音響結合量推定値として求め、第1音響結合量推定値から第M音響結合量推定値までの合計の絶対値を自乗した値を音響結合量の推定値として出力する。 (もっと読む)


【課題】逆信の際、通報装置等の受話器を取らず、ハンズフリー機能に切り替えることが自動的にできる通報装置を提供する。
【解決手段】逆信による15秒間の平常使用電話機等の鳴動中に、前記平常使用電話機等を電話回線から切り離したのち、ハンズフリー状態に移行し、ハンズフリー通話をすることができる機能を通報装置に備えた。 (もっと読む)


【課題】 音声データの種類が切替えられた後に切替通知コマンドが送信される場合であっても、確実に異音を抑制する。
【解決手段】
外部機器から受信した音声データに基づく音声信号をスピーカに出力してスピーカに音声出力させる音声出力機器であって、前記外部機器から当該機器の機種と、複数種類の音声データと、前記音声データの種類が切替えられると前記機器の機種に応じて異なる遅延時間経過後に送信される切替通知コマンドとを受信する通信部と、前記音声データを受信してから前記音声信号を前記スピーカに出力するまでの時間を前記機種に対応する遅延時間以上遅延させる遅延部と、前記切替通知コマンドを受信すると、前記スピーカの音量を一時的に低下させる音量調節部とを有するので、音声データの種類が切替えられた後に切替通知コマンドが送信される場合であっても、確実に異音を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】車載用ハンズフリー装置に登録された携帯通信端末のデバイスアドレスを使用してユーザを特定する際、携帯通信端末を変更した場合でも同一ユーザと認識し、設定及びユーザデータを引き継ぐ。
【解決手段】プログラムは、車載用ハンズフリー装置に、ユーザが保有する携帯通信端末であって、予め車載用ハンズフリー装置に登録されている携帯通信端末のリストをユーザに提示する第1の手順(S01)と、ユーザにより選択された引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスをユーザ毎の設定及びユーザデータに対応させて記憶する第2の手順(S09)と、その後、引継ぎ先の携帯通信端末と通信を行って、引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを取得する第3の手順(S17でYES)と、引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスに対して引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを上書きして記憶する第4の手順(S23)とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】移動電話機に記録されている電話帳データを、当該電話帳データの完全な形態での利用を担保しつつ、よりすみやかに利用可能とする「ハンズフリー通話装置」を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話装置10は、接続された移動電話機20が、GSM-ATに対応している場合には、まず、GSM-ATを用いて、移動電話機20の電話帳データに登録されている各連絡先の名前と電話番号部分を読み込む。そして、その後に、接続された移動電話機20がPBAPに対応している場合にはPBAPを用いて、接続された移動電話機20がPBAPに対応しておらずSyncMLに対応している場合にはSyncMLを用いて、移動電話機20の電話帳データに登録されている各連絡先の全ての項目の内容を読み込む。 (もっと読む)


【課題】携帯情報機器から送信された音声データに基づく音声を適切に出力することが可能な音声出力制御装置を提供する。
【解決手段】無線通信により携帯情報機器と接続し、当該携帯情報機器から送信された音声データを受信する通信手段40と、音声データと、音声出力装置21から出力される音声を調整するための出力情報とを音声出力装置に出力する出力手段と、通信手段40により携帯情報機器と無線通信を開始した時に用いる初期出力情報を、携帯情報機器ごとに対応させて記憶する初期出力情報記憶手段と、を有し、出力手段は、携帯情報機器と無線通信を開始した時に、携帯情報機器に対応させて記憶した初期出力情報に基づいて出力情報を設定することを特徴とする音声出力制御装置。 (もっと読む)


【課題】来訪者の口の動きを判断して、玄関子機とハンズフリーインターホン親機の通話を送話受話のスムーズに切り替えることを目的とする。
【解決手段】玄関周辺の映像を撮像する子機カメラを有する玄関子機と、玄関子機からの映像を出力するモニタを有したハンズフリーインターホン親機で構成されるインターホン装置において、ハンズフリーインターホン親機には、玄関子機との送話受話の切替を行う通話路切替部と、子機カメラからの映像信号を解析し、人物の口の動きを感知する子機口動作判断部と、子機口動作判断部で人物の口の動きを感知したとき、通話路切替部を玄関子機からの受話に切り替える制御を行うCPUを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯端末からの音楽又は映像データを車載機端末で再生するために必要な該携帯端末の設定又は操作方法を効果的に案内すること。
【解決手段】本発明による車載機端末は、携帯端末から音楽又は映像データを通信により受信する受信手段と、受信した音楽又は映像データの内容を再生する再生手段と、音楽又は映像データの内容以外の付属データ情報を表示する付属データ情報表示手段と、前記付属データ情報が表示できない場合に、前記音楽又は映像データの再生を可能とするための前記携帯端末の設定又は操作の確認を促すメッセージを、音声又は映像により出力する第1の案内手段と、前記第1の案内手段による案内後に、外部の情報提供サーバーにアクセスし、前記音楽又は映像データの再生を可能とするための前記携帯端末の設定又は操作方法の詳細を案内する第2の案内手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラ等の音声出力装置の動作モードと、テレビ会議端末等の収音再生装置の動作モードとが正しく設定されない場合に生じる誤動作を防止する。
【解決手段】本発明の収音再生装置100は、マイクロホン112とスピーカ111とビデオカメラ27とが存在する周辺の空間における音声と、ビデオカメラ27により出力されるカメラ入力信号131との相関値が第1の値以上か否かを判定する判定部101と、相関値が第1の値以上の場合、コミュニケーション装置12により送信された受信信号132をスピーカ111に出力し、相関値が第1の値未満の場合、カメラ入力信号131と受信信号132とを混合することにより、ミキシング入力信号133を生成し、生成したミキシング入力信号133をスピーカ111に出力する入力音声混合部103とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話端末相互間で画面表示、音声、ランプ点灯などを用いてガイドできるようにすることで、特定のサービスセンターからばかりでは無く、身近な知人や指導者から局面に応じて気軽に適切なアドバイスを受けることが可能な携帯電話端末操作支援システムの実現を課題とする。
【解決手段】 第1の携帯電話端末100に、操作した操作部116の押しボタンに対応する押下信号を第2の携帯電話端末に送信する押下信号送信機能111dを備え、第2の携帯電話端末に、受信した押下信号に対応して、対応するLEDの点灯、音声案内の再生、表示手段への案内表示を含む対応動作を行わせる押下信号対応手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車載ハンズフリー装置との間でHFPを同時接続している複数の携帯電話機のうち一の携帯電話機がプライベート通話状態にある状況で他の携帯電話機への音声着信が発生した場合に、ユーザが適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、HFPを同時接続している2台の携帯電話機3a,3bのうち一方の携帯電話機が3aがプライベート通話状態にある状況で他方の携帯電話機3bへの音声着信が発生した場合に、プライベート通話状態にある携帯電話機3aをプライベート通話状態からハンズフリー通話状態に切替えるための通話転送スイッチと携帯電話機3bへの音声着信に対して応答するための応答スイッチ及び応答拒否するための応答拒否スイッチとを同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間でHFPとMAPとを同時接続している場合に携帯電話機の動作に起因して当該携帯電話機からMAPが切断された場合であっても適切に対処することを可能とする。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でMAPを接続しているときにメール操作状態を記憶しておき、携帯電話機3からメール情報の受信中に通信網18から携帯電話機3への音声着信が発生し、携帯電話機3が音声着信に対して応答したことで携帯電話機3からMAPが一旦切断されると、ハンズフリー通話を終了した後にMAPを再接続させてMAPが切断された直前の受信状態からメール情報の受信を再開する。 (もっと読む)


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