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Fターム[5K039AA01]の内容

留守番電話 (1,152) | 目的、効果 (156) | 操作性の向上 (105)

Fターム[5K039AA01]に分類される特許

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【課題】付加機能優先設定機能を有する通信端末に関し、通信機能以外の付加機能の動作状況に加え、付加機能に対するユーザの使用状況に応じた通信機能と付加機能との優先設定を可能にする。
【解決手段】カメラ機能を有する通信端末において、単位時間当たりのカメラ画像の移動量を測定する動き検出部142を追加し、画像移動量が多いときユーザは被写体の探索中であると見做して通信機能優先とし、画像移動量が少ないときユーザはシャッターを切る間際と見做してカメラ機能優先とする。また、ゲーム等のアプリケーションソフトウェア機能を有する通信端末において、単位時間当たりのキーボタンの押下数を測定する押下数計測部141を追加し、キーボタンの押下数が設定閾値より多いときユーザは余裕がないと見做してアプリケーションソフトウェア機能優先とし、キーボタンの押下数が少ないときユーザは余裕があると見做して通信機能優先とする。 (もっと読む)


ボイスメール方法は、発呼加入者装置(10)が被呼加入者装置(20)に対し行なった利用不可能な呼出(あるいは、他の選別呼出)を選別する。この選別方法は、被呼加入者装置(20)がボイスメール選別機能を備えるか否かを判定する(110)。インターネットプロトコルマルチメディアシステム(50)は被呼加入者装置から呼出を受信する(114)。次いで、インターネットプロトコルマルチメディアシステムは呼出コントロールをボイスメール選別サーバへ転送する。ボイスメール選別サーバは加入者装置(10)によって残されているボイスメールメッセージの開始部を加入者装置(20)へ再生し、呼出を被呼加入者装置(20)へ送って戻すことを提示する。次いで、被呼加入者装置は、被呼加入者装置が呼出を受容するか否かを短い符号を介して示す(124)。
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【課題】 音声データをそれぞれ記録可能な携帯型電話機およびファクシミリ装置を利用し、音声データを記録再生する機能の使い勝手を良くすることができるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 音声データを記録可能な携帯型電話機Bが接続され、音声データをRAM12に記録して再生する機能を備えたファクシミリ装置Aであって、CPU10は、RAM12に記録された音声データをユーザの操作に応じて再生させる際、携帯型電話機Bのメモリに記録されている音声データについても再生させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの用件メッセージの取り扱いを容易にし、被呼側のリソースなどの外部的な条件に影響されることなく、効率のよい用件メッセージ授受を行なえるようにする。
【解決手段】 発呼側装置が被呼側装置が留守状態であると判別した時、伝達すべきユーザの用件メッセージを、発呼側装置のDRAM103の留守録データ格納エリア(303)に記憶させるとともに、留守録データ格納エリア(303)に記憶された用件メッセージに関連して留守録ポインタ格納エリア(304)に識別情報を記憶させ、該識別情報を被呼側装置に送信する。被呼側装置はこの識別情報を用いて発呼側装置の留守録データ格納エリア(303)に記憶された用件メッセージを取り出す。 (もっと読む)


【課題】 スケジュールに登録された目的や時間帯に応じて、指定した相手からの着信のみを行うことが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 制御部11は相手先から着信があった場合、スケジュール管理部14に登録されているスケジュールデータを参照し、登録されているスケジュールデータの内容(時刻・電話帳データとの関連付け等)にしたがって、着信情報/音声応答管理部13にて着信拒否や音声応答(伝言メモ)等の処理を行う。制御部11はスケジュール管理部14に登録されているスケジュールデータに会議等の予定がなく、自席にいる時間帯で、着信が電話帳/メールアドレス管理部15の電話帳に登録されている相手先からであれば着信処理を行い、着信が電話帳に登録されていない相手先からであれば即座に着信拒否や音声応答(伝言メモ)等の処理を行う。 (もっと読む)


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