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Fターム[5K039AA01]の内容

留守番電話 (1,152) | 目的、効果 (156) | 操作性の向上 (105)

Fターム[5K039AA01]に分類される特許

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【課題】発呼者からの音声メッセージに対する被呼者の応答を、確実に得ることができる電話機及び電話通信システムを提供する。
【解決手段】電話機1は、所望の発呼者音声メッセージを記憶可能な発呼者音声メッセージ記憶部34と、所望の時間に他の電話機40に架電する自動架電部21と、他の電話機40が受電すると前記発呼者音声メッセージを送信する音声メッセージ自動送信部22と、他の電話機40との通信中に他の電話機40から送信された被呼者音声メッセージを記憶する被呼者音声メッセージ記憶部33と、を備える (もっと読む)


【課題】緊急通報に対する的確な(例えば迅速な)対応の実現に寄与する通信機器等を提供することを目的とする。
【解決手段】警察等の緊急機関における機関側通信機器に対して緊急通報が可能な通信機器としての携帯電話機1において、前記緊急機関との間の緊急通話内容を自動的に緊急時用メモリ部113に記録する。また、前記機関側通信機器から発せられたコマンド内容に応じて、携帯電話機1の有する機能(カメラ部111による撮影機能など)が動作する。 (もっと読む)


【課題】 録音する設定になっている場合において、確実にメッセージが入力され、録音部を有効に使用することができる。
【解決手段】 居室親機2は、留守時に来訪者からのメッセージの録音を許可するための録音設定ボタン20と、来訪者からのメッセージを録音する録音部22を備えると共に、玄関子機は録音を開始する録音開始信号を送出する録音ボタンを備え、居室親機2の親機制御部25は、録音設定されている状態で玄関子機から呼び出しを受けた後に録音開始信号を受信したら、録音部22への録音を開始し、玄関子機1から送られてくるメッセージを15秒間録音する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザを心地よく目覚めさせること。
【解決手段】 携帯電話は、予約時刻、予約発呼番号およびメッセージを記憶するメモリと、通信先との間で通話のための通信を確立する無線回路と、現在時刻が予約時刻になると予約発呼番号に発呼する予約発呼手段(S16)と、予約発呼手段による発呼に応じて無線回路が通信を確立した後(S17)、メモリ29に記憶されたメッセージを再生して送信するメッセージ送信手段(S20)と、第1スピーカと、第1スピーカよりも出力する音量の大きい第2スピーカと、無線回路による通信の確立が予約発呼手段による発呼によらない場合は第1スピーカから音を出力させ、無線回路による通信の確立が予約発呼手段による発呼による場合は第2スピーカから音を出力させる(S17)。 (もっと読む)


【課題】クライアントによる留守応答モードの設定及び解除操作を不要にして操作性及び留守応答モードの信頼性向上を図り、かつ離席期間中に記録された伝言メッセージの有無をクライアントが確実に認識できるようにする。
【解決手段】クライアントの椅子61〜6nに感圧センサ81〜8nを設け、その検出信号を無線送信機91〜9nから無線センサネットワークアクセスポイント7を介して応答サーバ2に送り、クライアントの離席/帰席を判定する。そして、この離席及び帰席の判定結果に応じてそれぞれ留守応答モードの設定及びその解除を行う。また、離席期間中に伝言メッセージが記録された場合に、伝言保有情報を応答サーバ2から該当するクライアント端末41〜4nに送り、クライアントの帰席後に読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線携帯端末では、電話番号を表示する機能、電話帳機能、留守番電話機能が充実しておらず、利便性が低いという問題点があったが、本発明では、各機能における利便性を向上できる無線携帯端末を提供する。
【解決手段】 操作部6への指示入力により、電話帳データとして記憶されている電話番号の内、特定の電話番号に対して受信拒否が指示され、予め利用者により音声信号のメッセージが記憶され、制御部2が、当該受信拒否が指示されている特定の電話番号の相手から着信を受けると、報知部5による報知を行わず、該着信を受けた電話番号の相手に、利用者により記憶された受信を拒否する旨の音声信号のメッセージを伝送し、該着信を受けた電話番号の相手からの着信を受信拒否した旨を表示部4に表示する無線携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】回線交換通信の呼び出し信号の受信によってパケット交換通信が中断されることによるユーザの不便を低減できる通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信部102においてパケット交換通信を行っているときに回線交換網からの呼び出し信号を受信すると、実行中のパケット交換通信が中断され、当該呼び出し信号に対する応答を拒否することを知らせるメッセージが回線交換通信によって呼び出し信号の発信元に送信される。そして、このメッセージの送信後、中断したパケット交換通信が再開される。例えばPTT通信中に電話の着信があった場合でも、呼び出し相手に対して応答を拒否するメッセージが自動的に送信され、中断したPTT通信が自動的に再開される。したがって、ユーザが自ら着信相手に応答したり、中断されたPTT通信を再開するなどの面倒な操作を行わずに済むため、利便性を大幅に向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合においても、理由不明の着信拒否による不快感や不安を与えることなく、かつ、着信時の状況に応じた適切な着信拒否理由情報を簡単な操作で相手方の通信装置に通知すること。
【解決手段】 入力部106は、ユーザの操作により着信拒否理由情報である文章情報を入力する機能を有する。着信拒否理由情報DB108は、入力された着信拒否理由情報を格納する。表示部110は、格納された着信拒否理由情報を着信時または着信時以外の時に表示する。入力部106は、ユーザの操作により着信時または着信時以外の時に表示された着信拒否理由情報の中から相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合に相手方の通信装置に通知する着信拒否理由情報を選択する機能を有する。送信部116は、表示された着信拒否理由情報の中から選択された着信拒否理由情報を相手方の通信装置に通知する。
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【課題】留守中の電話の発信者の電話番号及びその電話番号によって照合された登録情報を出力させることができるとともに、発信者の伝言を録音することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】留守モード中の着信呼においてISDN回線を介して受信された発信者番号と、データベースRAM22に記憶された電話番号とを比較し、一致したとき、発信者番号と、それと同一である電話番号に対応する相手先情報とをRAM21に記憶する。留守モード中の着信呼において発信者の伝言を録音する録音装置を備えるとともに、留守モードを解除したときに、RAM21に記憶された発信者番号と相手先情報とを読み出して表示部52に出力して表示する。 (もっと読む)


【課題】 通話時に留守番電話機能に対して発声することなく簡単にメッセージを受け手に伝達可能にする。
【解決手段】 定型メッセージの記憶、再生を行う定型メッセージ記憶再生部8と、定型メッセージ記憶再生部8の動作を制御する記憶再生制御部7と、定型メッセージに関する動作選択肢を表示する表示部5と、定型メッセージの再生終了時に通信を切断する通信制御部9とを備える。記憶再生制御部7は、発呼した通話先の留守番電話機能に対応して、表示部5による動作選択肢の表示を行い、ユーザからの入力部6を介した選択指示に応じて定型メッセージ記憶再生部8により該当する定型メッセージを再生し、この再生した定型メッセージを音声情報として通話先に送信する。また、定型メッセージの再生が終了した際に通信を切断する。 (もっと読む)


【課題】通信相手に応じて通話を自動的に録音することのできる録音機能付き電話機を提供すること。
【解決手段】通信相手の名前、電話番号、「自動録音する/しない」を示す録音判定情報、通信相手情報と通話録音情報を記憶する記憶手段と、通信相手情報を設定する操作手段と、通話の録音状態を示す表示手段と、全体制御をつかさどる制御手段とを備え、通話の開始に際して通信相手が録音する相手として登録されているか否かを録音判定情報から確認し、その結果該当している場合に通話録音情報として録音を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話装置において、近くに人がいる場合の発信者との通話の可能性を向上させ、近くに人がいない場合の発信者の待ち時間の延長を防止する。
【解決手段】 留守番モードに設定されているときに着信検出回路8で着信を検出すると、制御装置1はタイマ14-1をスタートさせる。タイムアップすると、制御装置1は赤外線センサ15が人を検出しているか否かを判定し、検出している場合は、延長タイマ14-2をスタートさせる。タイムアップすると、発信側に自動的に応答メッセージを送信し、その後に発信側からの用件メッセージを録音する。 (もっと読む)


【課題】 発呼を受けて呼出を行い、呼出から一定時間に達したかを判断し、当該一定時間にオフフックが為されないときに、録音する伝言の発声を促すメッセージを発信者に送信し、発信者からの伝言メッセージを受信して記憶し、発信者により回線切断されていない場合は、発信者に伝言の録音完了を知らせて、回線切断する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 制御部2は、発呼を受けて呼出を行い、呼出から一定時間に達したかを判断し、当該一定時間にオフフックが為されないときに、録音する伝言の発声を促すメッセージを発信者に送信し、発信者からの伝言メッセージを受信して記憶し、発信者により回線切断されていない場合は、発信者に伝言の録音完了を知らせる完了応答メッセージを送信して、回線切断する携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】 予め登録した情報に関連した通話内容に応じて効率的に通話内容を記録することができ、振り込め詐欺などの通話内容に応じて所定の警告操作などを適切に行うことができる通話装置を提供する。
【解決手段】 通話手段12を用いた通話中の音声信号を記録する通話録音手段11と、通話中の音声信号を記録する音声信号記録手段13と、特定の語句情報、声紋情報のいずれかを含む照合用基礎データを登録したデータベース部14と、音声信号記録手段13から照合用データを抽出する抽出手段15と、この抽出手段15により抽出した照合用データをデータベース部14の照合用基礎データと照合する照合手段16と、照合用データが照合用基礎データのいずれか一と一致した場合に通話中の音声信号を通話録音手段11に記録させる通話記録制御手段17と、を備えるように通話装置10を構成した。 (もっと読む)


【課題】 発信者毎に適した応答メッセージを迅速にかつ的確に送出することができる電話機を提供すること。
【解決手段】 携帯用電話機100は、電話番号と氏名または名称とが対応付けら、属性毎に分類されたれた電話帳データを有し、着信が生じた場合に他の電話機における電話番号データを識別情報として取得するとともに、当該取得された電話番号データと電話帳データに基づいて当該他の電話機における発信者と当該発信者が属する属性を特定するようになっている。また、この携帯用電話機は、留守番電話機能を備え、当該留守番電話機能に基づいてメッセージデータを送出する際に、特定された属性と操作者によって操作された操作キーKとに基づいて予め記憶されたメッセージデータを決定するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 通話の履歴内容と通話の通話内容とを互いに関連させながら音声信号・出力音声の形態で管理できる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 録音通話開始の操作が行われたと判断した際は(S31:YES)、電話の通話データを音声信号に変換して蓄積するとともに(S32)、当該電話の日時データを音声信号に変換する(S37)。さらに、音声信号に変換された通話データ及び日時データで一つの音声信号ファイルを新たに作成して記憶し、これにより、電話毎に作成される音声信号ファイルをもって、通話データ及び日時データを音声信号の形態である通話音声信号及び日時音声信号で保存する(S38)。従って、音声信号ファイルから読み出した通話音声信号及び日時音声信号を音波で出力させることができる。 (もっと読む)


【課題】
従来技術においては発信相手元に関係なく自動的に通話可能状態にしてしまう為に同乗者がいたりするとその通話内容が同乗者に聞かれてしまうといったプライバシーの問題があった。また、運転者が着信番号から発信相手元を確認して保留設定を行なう必要がある為、運転中では安全面で大きな問題があった。
【解決手段】
携帯電話接続手段を介してこの携帯電話から電話番号データを読み出して所定メモリ領域に格納し、この電話番号データの中から所定の電話番号を特定して他の所定メモリ領域に格納し、携帯電話が着信を受けた場合に他の所定メモリ領域に格納されている所定の電話番号の中から着信を受けた電話番号を検索し、該当する電話番号が検索された場合に携帯電話をオフフック状態にして通話を可能にして音声メッセージを前記携帯電話へ送出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】一般に留守番電話の機能が有効な留守番モードと通常の通話を行う通常モードの切り替えは、当該電話機の使用者が意図的にスイッチの押下などの専用のオペレーションを行わなければならなかった。
【解決手段】システムフォンの使用者が席を離れた際は一定時間経過後に留守番電話制御部が自動的に留守番モードに切り替える。また使用者が席に戻った際は留守番モードが自動的に解除される。 (もっと読む)


【課題】 電話通話において、通話内容を後で確認可能にし、詐欺的な要求が行われる可能性を抑止する。
【解決手段】 公衆電話網3からの着信に局線インタフェース部12にて自動応答した後、公衆電話網3の回線に対してメッセージ送出部18からこの電話通話が録音されることを通知する所定メッセージを送出し、電話機2が公衆電話網3からの着信に応答して通話スイッチ13がオンされ通話状態になったとき、録音接続スイッチ15をオンすると共に通話録音・再生部16を起動して、通話録音を行う。 (もっと読む)


【課題】 親機から離れた子機を使用するユーザのプライバシーを守れる通話録音機能を備えた親機を提供することである。
【解決手段】 ハンドセット受話器をもたない親機20は、操作部24と、通話を録音するメモリ26と、所定の子機の通話の録音を許可し、他の子機の通話の録音を不許可とする主制御部29とを備え、操作部24が操作されて通話の録音の開始が指示されるステップと、主制御部29が、通話中の子機を特定するステップと、通話中の子機が通話の録音を許可している所定の子機である場合、前記メモリに通話の録音を開始し、前記操作部が操作されて通話の録音の終了が指示されるか、通話が終了した場合に、通話の録音を終了するステップと、通話中の子機が通話の録音を不許可とする前記他の子機である場合、通話の録音を開始せずにエラートーンを出力するステップとを有する構成とする。 (もっと読む)


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