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Fターム[5K039HH19]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の意味 (92) | 自動応答状態の記録 (83) | OGM識別情報 (11)

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【課題】カスタマイズした発呼者オプションを通信装置(104)を介して提示するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】この方法は、第2の通信装置にて発呼者からの着呼を受信する工程(404)を含む。この方法は、さらに、着呼に関連した発呼者識別(ID)情報を、格納されている予め定義した発呼者ID情報一覧と比較する工程(406)を含む。さらに、この方法は、カスタマイズした発呼者オプションを発呼者に提示する工程(408)を含む。着呼に関連した発呼者ID情報と格納されている予め定義した発呼者ID情報一覧との比較結果に応じて、カスタマイズした発呼者オプションが提示される。 (もっと読む)


【課題】自動応答設定中に着信した通信リクエストに対する応答メッセージを容易かつ高い自由度で設定することが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信リクエストを検知し、かつ通信端末装置の留守番電話機能が有効になっている場合において、受信した通信リクエストに発信元の識別情報が含まれているかの確認を行う。識別情報が含まれている場合、識別情報と一致するユーザーデータがグループデータを含んでいるかの確認を行う。グループデータが含まれており、かつ該当グループに自動応答メッセージが関連付けられている場合、所属するグループの自動応答メッセージを相手先に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特に操作を行うことなく通話内容の録音を自動的に行うことができ、また、録音した通話内容の確認及び再生を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御回路部7は、予め設定された通話録音条件に基づいて記録対象の通話であることを判断すると、音声信号変換部6から出力される通話音声の音声データをハードディスク装置等からなる記録媒体8に記録する。また、この音声データを通話開始から通話終了まで記録するとともに、通話日時や通話相手等に関する付加情報を音声データと対応付けて記録媒体8に記録する。制御回路部7は、入力操作部10によって通話履歴の表示操作がなされると、記録媒体8から通話日時や通話相手に関する付加情報を読み出して表示部9に表示させ、表示された付加情報中から特定情報が選択指定されると、対応する音声データを記録媒体8から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 応答メッセージとして、留守である旨を、発信者に送出するファクシミリ機能付留守番電話装置において、応答メッセージを作成する際に、ユーザの名前や電話番号を重複して入力する手間を省くことができ、しかも、名前または電話番号を用いることを簡単に選択できるファクシミリ機能付留守番電話装置を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 応答メッセージとして、留守である旨を、発信者に送出するファクシミリ機能付留守番電話装置において、応答メッセージを作成する際に、電話装置全体の情報として既に登録されている利用者特定情報(電話番号、名前)を流用する。 (もっと読む)


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