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Fターム[5K048BA11]の内容

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Fターム[5K048BA11]に分類される特許

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【課題】赤外線を用いて良好な通信を行い得る携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、メイン表示パネル21aと、可視光を発するメイン可視光源21cと、可視光をメイン表示パネル21aに導く導光板26と、赤外線を発するメイン表示赤外光源21dと、外部操作に基づいてメイン表示赤外光源21dから赤外線信号を出射させる赤外線通信処理を行う通信制御部100aとを備える。ここで、赤外線信号が導光板26によってメイン液晶表示パネルに導かれるように、メイン表示赤外光源21dが配置される。たとえば、導光板26の第1の側面側に複数のメイン可視光源21cが配置され、導光板26の第1の側面と反対の第2の側面側に複数のメイン表示赤外光源21dが配置される。 (もっと読む)


【課題】 設定困難なサブシステムでの設備機器と、他の設備機器との連携動作を容易に行うことができる宅内機器制御システムを提供する。
【解決手段】 宅内サーバTMは、操作端末CVから制御要求を受信すると、受信した制御要求の制御要求識別子に対応したメイン設備機器Xnへ、当該制御要求識別子に対応した制御内容の制御信号を送信し、さらに受信した制御要求の制御要求識別子に対応したコントローラCnへ当該制御要求を転送し、メイン設備機器Xnは、宅内サーバCVから受信した制御信号に基づいて動作し、コントローラCnは、宅内サーバCVから制御要求を受信すると、受信した制御要求の制御要求識別子に対応したサブシステム設備機器Ymへ、当該制御要求識別子に対応した制御内容の制御信号を送信し、サブシステム設備機器Ymは、コントローラCnから受信した制御信号に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】常時正確な時刻情報を保有する時計機器と、時計機能を有する家電機器とがLANに接続されたホームネットワークシステムにおいて、新たにLANに接続される家電機器の時刻設定が自動的には行われないことによる不便を解消する。
【解決手段】新たにLANに接続された家電機器は、LANに接続されたことを認識したとき(S21)、時刻情報要求信号とIPアドレスをLAN上へブロードキャストで送出する(S22)。この時刻情報要求信号に応じて電波時計が当該家電機器へ向けて正確な時刻情報を送出する。家電機器は、正確な時刻情報を取得し(S23)、取得した時刻情報に基づいて時計機能の時刻を設定する(S24)。その後、家電機器は、LAN上に時刻情報があることを検出すると(S25)、その時刻情報を取得し、時刻を修正する(S26)。S25における時刻情報は、電波時計が所定の周期(例えば、24時間)でLAN上に送出する。 (もっと読む)


ディジタル・メディア・プレーヤの動作を遠隔的に制御する方法およびシステムが、本明細書において説明される。腕時計または他の別目的デバイスは、ディジタル・メディア・プレーヤと通信するトランシーバを組み込んでいてもよい。ユーザは、腕時計のハウジングのあたりに配置された複数のボタンを使用して腕時計と対話してもよく、それによって、ユーザはディジタル・メディア・プレーヤの音量レベルを調節し、オーディオ再生を指図し、ディジタル・メディア・プレーヤをパワーオンまたはオフし、ユーザによって前に特定された歌の再生を要求し、かつ腕時計の設定を調節してもよい。腕時計および/またはディジタル・メディア・プレーヤは、生物学的パフォーマンス測定デバイスと通信してもよく、ユーザは、腕時計を経由して、生物学的パフォーマンス測定デバイスによって記録された生物学的パフォーマンス測定の再生を要求してもよい。

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【課題】時計の誤差許容範囲値を超える前に時刻を補正し、ネットワーク負荷の軽減も可能な時刻補正システムを提供する。
【解決手段】上位装置にネットワークを介して接続された複数の下位装置の時刻補正を行う際に、上位装置内に、下位装置の時計の誤差許容範囲値と、下位装置に対して時刻補正を行う周期の最大値及び最小値を蓄積し、下位装置毎に、時刻補正実行時間と、時刻補正実行間隔を蓄積し、誤差許容範囲値と、周期の最大値及び最小値を設定し、下位装置毎に実行時間値と実行間隔値を設定し、補正動作の度に、下位装置の各々の時計の現在の誤差時間値を取得し、下位装置毎に誤差許容範囲値の範囲内に収めることのできる時刻補正の次回実行間隔値を算出し、該次回実行間隔値から次回時刻補正時間を算出し、該次回時刻補正時間に基づき動的に次回の時刻補正の実行スケジュールを生成して時刻補正動作を継続する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でプログラマブルな制御を行うことができるようにする。
【解決手段】入力操作部11により外部機器のそれぞれの電源をオン又はオフするためのコードと、遠隔操作の開始時刻を示すアラーム時刻とを含むリモコン送信パターンの指定が行われると、その指定されたリモコン送信パターンが記憶回路12に記憶され、時刻判定回路13により現在時刻と記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるアラーム時刻とが比較され、そのアラーム時刻が現在時刻に到達したと判定されると、読出回路16により記憶回路12に記憶されたリモコン送信パターンに含まれるコードの読み出しが行われ、リモコン信号送信部17により読出回路16によって読み出されたコードに基づき、リモコンコード信号が送信されるようにした。 (もっと読む)


【課題】リモコン付きのテレビジョン受像機において、復電(停電復帰)時の時計校正の手間を省く。
【解決手段】機器本体10が復電した場合に、機器本体10からリモコン20に時刻データ要求信号が出力される。時刻データ要求信号を受けると、リモコン20から機器本体10に電波時計22の時刻データが送信される。電波時計22の時刻データに基づき、機器本体10の内蔵時計15の時刻が修正される。これにより、機器本体10が復電すると、それを検出して内蔵時計15の時刻が自動的に修正されるので、時計校正に手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】伝送の都度伝送遅延時間が変化しても時間設定側装置および被時刻設定側装置間での時刻同期の精度を許容誤差範囲内に収める時刻設定方法およびシステムを提供する。
【解決手段】それぞれ通信インタフェース11、21を介して接続されると共に基準時計12および従属時計28を有する時刻設定側装置10および被時刻設定側装置20を備える。時刻設定側装置10は、事前設定31の送信から事前設定応答32の受信までの応答時間41を監視する経過時間監視部14を含んでいる。また、被時刻設定側装置20は、事前設定31の受信から実行33の受信までの経過時間44を監視する経過時間監視部24を含んでいる。 (もっと読む)


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