説明

NECエンジニアリング株式会社により出願された特許

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【課題】装着装置の取り付けまたは取り外しをトリガーとしてコンテンツデータの使用形態を容易に変更可能とする。
【解決手段】端末装置100では、送受信手段101によって、当該装置に取り付けられた装着装置200からのコンテンツデータを受信し、第1の再生手段104で再生する。検知手段102は、コンテンツデータの再生中に、装着装置200の取り付け、または取り外しを検知する。選択手段105は、装着装置200が取り付けられている場合には、第1の再生手段104を、装着装置200が取り外されている場合には、第1の記憶手段203を、コンテンツデータの出力先として選択する。装着装置200では、端末装置100の選択結果に基づいて、第1の記憶手段203、または第1の再生手段104のいずれか一つにコンテンツデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】臨場感を維持しつつ、環境音に含まれる聴き手にとっては耳障りとなる音声成分を除去するという課題を解決する。
【解決手段】
本発明の雑音低減回路は、第1のマイクロフォンが接続される第1の入力部と、第1のマイクロフォンよりも広い指向性を備え、出力が前記環境音加工部に入力される第2のマイクロフォンが接続される第2の入力部と、直列に接続された、信号の高域の周波数成分を低減するイコライザ部及び信号の振幅を変化させる不明瞭化処理部を備え、第2の入力部から入力された信号を前記イコライザ部及び不明瞭化処理部で処理して出力する環境音加工部と、環境音加工部から出力された信号を、第1のマイクロフォンから出力された信号と混合して出力する第1の混合部とを備える。 (もっと読む)


【課題】消防応援協定を締結した消防本部間での応援出動依頼を、迅速に且つ最適な緊急車両を選定して発する、ことを可能とさせる。
【解決手段】消防指令システムは、複数の消防本部が有するサーバがネットワークを介して接続され、前記サーバの各々は、前記消防本部が管理する緊急車両の出動管理を行う制御手段を有している。前記制御手段は、災害発生情報が入力された際、当該災害の災害種別と災害住所に基づき、当該災害に対応する前記緊急車両の車両種別と車両数を抽出する。また、前記抽出した緊急車両が、車両種別或いは車両数又は前記緊急車両の出動状態の面から判断して、当該消防本部が管理する前記緊急車両だけでは不足すると判定した場合、他消防本部の前記サーバに前記緊急車両の応援出動依頼情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】異なるサイズの拡張カードを同一の拡張スロットに対して容易に装着する。
【解決手段】電子機器1は、拡張カード20を装着する複数の拡張スロット2を備え、隣接する拡張スロット2の境界部分に、拡張スロット2の内部に格納可能に設けられた、拡張カードを固定するカード固定機構10を備える。また、カード固定機構10は、天板1bに設けられ、天板1bとの間に所定間隔の隙間が設けられるように固定されるサポートレール10aと、天板1bとサポートレール10bとの間の隙間に配設され、手前方向及び奥行き方向にスライド可能なスライドブラケット10bと、スライドブラケット10bに連接され、拡張カード20を固定するカード固定部10cとにより構成され、カード固定部10cは、スライドブラケット10bを奥行き方向にスライドさせた際に、スライドブラケット10bと連接する辺を軸として天板1bに回転し、隙間に格納される。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト通信の信頼性を容易に高める。
【解決手段】配信装置100が、受信装置200−1〜200−nへ、マルチキャスト通信を用いて所定のデータファイルを配信し、受信装置200−1〜200−nが、配信装置100から配信されたデータファイルの受信を完了した際、受信を完了した旨を示す受信完了通知を配信装置100へ送信し、配信装置100が、受信装置200−1〜200−nから送信された受信完了通知を受信するまで、データファイルを所定のタイミングで受信装置200−1〜200−nへ配信する。 (もっと読む)


【課題】携帯型情報機器の大型化を抑制しつつ操作性を向上させる。
【解決手段】携帯端末装置100が、第1表示画面と、第1表示画面に対向する第2表示画面とを具備する。そして、携帯端末装置100は、第1表示画面と第2表示画面との互いに対向する領域を、対になる処理を指示する操作入力を受け付ける領域に設定する。これにより、携帯端末装置100は、第1表示画面を大型化せずとも、第1表示画面と第2表示画面とを用いて複数の入力操作を受け付けることができる。従って、携帯端末装置100の大型化を抑制しつつ操作性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチセンサを具備する携帯型情報機器において、所定の入力操作としてのタッチ操作を受け付けるタッチ領域をより適切に設定できるようにする。
【解決手段】支点位置検出部230が、携帯端末装置100(携帯型情報機器)を把持した状態で指を動かす際の親指の支点位置を検出し、指長取得部225が、親指の長さを取得する。そして、アプリケーション処理部290は、操作入力部120のタッチセンサがタッチを検出可能な領域のうち、親指の支点位置および親指の長さに基づいて求められる指の可動範囲内に、所定の入力操作としてのタッチ操作を受け付けるタッチ領域(例えば、押ボタンのアイコンの表示領域)を設定する。 (もっと読む)


【課題】操作者側が、次の章や作品を指定してその表示を指示するといった手間を掛けることなく、次の章や作品を読めるようにする。
【解決手段】本発明は、複数のページで構成される情報を表示する表示装置に適用される。本発明の表示装置は、互いに重ね合わされた複数の表示媒体と、最前面の表示媒体の下層に位置する表示媒体のうちの先頭の表示媒体に、該最前面の表示媒体に表示した最前面ページが属するグループの次位のグループに属する先頭ページを表示する制御部と、を有する。 (もっと読む)


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