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国際特許分類[A01K47/00]の内容

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ミツバチ巣箱の蓋は蓋本体(99)片側に1つの機構を用いて保持し開いた分割上部(10)を有する。蓋上部(10)を開けると、片側に容器(8)を有し、他の側にミツバチ巣箱内部に直接近づける簡単に開くカバー(48)を有する表面が見える。蓋上部(10)上には空気取り入れ口(12)を開閉するシャッター(11)がある。ミツバチ巣箱はその底に折り畳み式取り外し板(85)を有し、運搬時のスペースを減ずる。側壁(94)を保持するために蟻継ぎ手(15、16)を用いる。これにより長持ちする。該発明の目的は養蜂家がミツバチを騒がすことなく、ミツバチに発煙することなく且つ蓋を取ることなしに、できるだけ容易に素早くミツバチを観察し、食事を与え、世話をし且つ必要な作業ができることである。 (もっと読む)


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