国際特許分類[A23D7/04]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 食品または食料品;他のクラスに包含されないそれらの処理 (49,385) | 食用油脂,例.マーガリン,ショートニング,調理油 (1,377) | 水性相を含有する食用油脂組成物,例.マーガリン (505) | 生産または仕上げに特徴のあるもの (46) | 仕上げ (2)
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本質的な冷却に特徴のあるもの
国際特許分類[A23D7/04]に分類される特許
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水中油型乳化油脂組成物またはその製造法
【課題】 本発明は、風味豊かで(味が強く、においが強い)、フレッシュ感がある水中油型乳化油脂組成物、更にはその新規製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 蒸気加熱工程(1)と間接冷却工程(2)を含み、水分調整のための蒸発冷却工程を含まないことを特徴とする水中油型乳化油脂組成物の製造方法、更には、蒸気加熱工程(1)での到達温度が、125℃〜150℃であることを特徴とする前記水中油型乳化油脂組成物の製造方法、また、これにより得られる水中油型乳化油脂組成物を提供すること。
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可塑性油脂組成物の成形方法
【目的】 冷蔵状態で流通・保存した場合や、ヒートショックを受けた場合でも製品(成形された可塑性油脂組成物)が互いに付着せず、使用時における作業性に優れるように、可塑性油脂組成物を成形することができる可塑性油脂組成物の成形方法を提供すること。
【構成】 可塑性油脂組成物を、所定の断面形状を有するノズルを通して、溶液中に連続的に押し出し成形した後、乾燥する可塑性油脂組成物の成形方法であって、上記溶液として、あらかじめグリセリン酢酸脂肪酸エステル及び/または中鎖脂肪酸トリグリセライドを溶解した、エタノール溶液またはエタノール水溶液を用いることを特徴とする可塑性油脂組成物の成形方法。
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