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国際特許分類[A23L1/311]の内容

国際特許分類[A23L1/311]に分類される特許

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【課題】 鯛、鮭その他の硬骨魚又は骨付き肉などを骨まで食用に供することを目的としたものである。
【解決手段】 この発明は、調味液に10分〜60分間浸漬した骨付きの魚又は肉を取り出して250℃〜300℃の乾燥蒸気で焼成し、該焼成物を容器に詰め、含気又は真空状態で包装して、100℃〜130℃で20分〜50分間加熱したことを特徴とする骨付加工食品により、目的を達成した。 (もっと読む)


【課題】
スライス面を牛タンに近づけることができて、商品的価値を高めることが可能な豚タン製品及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
長手方向に沿って巻き込んだ状態の豚タン原料を所定の外形形状に整形して肉塊とする第1の工程と、該第1の工程で得られた肉塊を包装する第2の工程と、を備えることを特徴とする。前記第1の工程は、豚タン原料に接着剤を混合させる接着剤混合工程と、この接着剤が混合された豚タン原料を円筒形状の型を利用して円柱状に整形して肉塊を得る形詰め工程と、型詰めされた肉塊を凍結させる凍結工程と、凍結された肉塊を型から外す型外し工程等を備える。 (もっと読む)


本発明は、それぞれ所定の形状と大きさを有する個々の肉片を形成する方法に関するものであって、その場合にその全重量が所望の肉片の全重量に相当する、任意の形状の1つ、2つまたはそれより多い冷凍された肉塊が、プレス型の凹部内でつながり合った肉部分塊に成形され、その後冷凍された肉部分塊が肉片に分離され、特には打ち抜かれる。 (もっと読む)


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