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国際特許分類[A42B1/18]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 頭部に着用するもの (1,393) | ハット;頭を覆うもの (1,274) | ハット;キャップ;フード (729) | 埃,雨,または日光に対する保護のための覆いを有するもの (121)

国際特許分類[A42B1/18]に分類される特許

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【課題】従来の、後頭部の日除け幕付き帽子は日除け幕が不要の時、邪魔になる。着脱式の帽子もあるが、帽子やヘルメット、日除け幕の素材、柄や大きさを選ぶことは出来ない。本発明は、頭部取り付け用バンド以外は、任意で選択できる後頭部日除け取り付けバンドを提供する。
【解決手段】頭部取り付け用バンドに、日除け幕取り付けスペースを設け、お気に入りのタオルや手ぬぐい、バンダナ等を取り付け、お気に入りの帽子やヘルメットを自分で選べ、容易に取り付け交換できることを特徴とする後頭部日除け幕取り付けバンド。 (もっと読む)


【課題】前方の視界を遮ることなく、上方に位置する太陽からの直射日光のみ成らず、その直射日光が海水面や地上面に当たって反射した下からの反射日光をも遮断して、それらによる眩しさを回避する。
【解決手段】複鍔帽子10は、頭部に装着される装着部12と、装着部12の少なくとも前方に設けられた上側鍔21と、上側鍔21の下方に位置し上側鍔21と所定の間隔を空けて上側鍔21と共に装着者の視界を上下から挟む下側鍔23とを備える。下側鍔23が弾性体26を介して装着部12に設けられることが好ましい。下側鍔23が上側鍔21に重合可能に構成され、上側鍔21に重合した下側鍔23を上側鍔21にして係止させる係止手段22,25を更に備えることが好ましい。下側鍔は、幅方向の中央が上方に盛り上がる山形状に形成することもできる。 (もっと読む)


【課題】従来提案されている帽子の飛散防止方法や防止具は充分にその機能を果たすものではなかった。
【解決手段】一端部に引き手部を設けた輪状の係止部を有し、他端部を前記輪状の係止部内を通して環状とした紐の他端部を帽子本体の庇部又は庇部の近傍にに取り付けることにより、前記紐の環状の径が前記引き手部を引いたり緩めたりすることによって緊緩可能とした帽子等の吹飛び防止紐を提供する。なお、前記環状とした吹き飛び防止紐の一部分が切断されており、その切断された部分を結束可能とすることにより、前記吹き飛び防止紐の環状の径の調整を容易にすることもできる。 (もっと読む)


【課題】頭部を動かしても顎の下側など顔面の周囲に隙間が生じ難い構造を持った作業用帽子を提供する。
【解決手段】帽子本体部1と、その下端縁から部分的に下方に延びて着用者の顔面以外の頭部を少なくとも首まで覆う裾部2とを有する頭巾状の作業用帽子である。着用者の顔面と裾部2との境界線は、こめかみの位置(P1、P2)から、下顎の位置(Q1、Q2)まで直線状に降下する縦の境界線(a1、a2)と、前記位置(Q1、Q2)から顎の下の中央部に向かって直線状に延びる斜め境界線(b1、b2)とからなる。これら2本の斜め境界線は、顎の下の中央部で互いに角度をなして交差し、その交差状態を維持するように裾部の端部同士を留める留め具6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 未使用時に紫外線除け鍔をコンパクトにして、常時携行を可能にすると共に、紫外線除け鍔の装着を容易にして、着用している帽子に固定できるようにする。
【解決手段】
布地2の外周縁に弾性復元力を有する芯材4を取り付ける。そして、この芯材4により張られている布地2の中央部に、頭部挿入用の装着用孔5をあけ、この装着用孔5を弾性部材3で形成する。このように構成することにより、紫外線除け鍔1を装着する場合は、着用している帽子本体6に装着用孔5の弾性部材3を広げるようにして被せ、締め付けるようにして帽子本体6に固定する。次に、紫外線除け鍔1の未使用時において、紫外線除け鍔1を携行する場合は、芯材4を8の字にねじり、さらに芯材4をねじることによって、芯材4の弾性復元力が作用し、芯材4が三重のリング状になって、芯材4が復元したときの直径の約1/3になり、コンパクトにすることができる。 (もっと読む)


【課題】 頭部に巻付けて着用する頭部巻付け生地の提供。
【解決手段】 タオル生地1の正面側縁3にツバ2を着脱出来るように取付けたもので、ツバ2の基部5に沿って連結具6を取付け、連結具6には連続した内部空間7を設けると共に内部空間7へ通じる開口溝を有し、タオル生地1の縁3を内部空間7へ挿入し、開口溝から内部空間7に嵌めた弾性樹脂8によって縁3が外れないように固定している。 (もっと読む)


【課題】従来のサンバイザーやサンバイザー兼帽子では、頭部を覆う布の折り畳みや展開に手間がかかり、小物を収納して持ち運ぶこともできなかった。
【解決手段】
帽子1は、頭部を覆う本体2と、本体2の前側から延びた庇3とを備えている。本体2は、後側を前側に重ね合わせて半分に折り畳んだ後、上側を下側に重ね合わせて半分に折り畳めるように構成されている。本体2の両脇からは、下縁部に沿って係止部4が延びている。係止部4は、前側に折り畳まれた本体2とで頭部を係止する環状体を形成する。本体2の裏面には、収納部構成用、及び/又は汗止め用の多機能布が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】クラウンの開閉が容易であり、かつ簡単な構成の帽子を提供する。
【解決手段】使用者の頭部を囲繞する囲繞部と、前記囲繞部に結合されたひさしと、前記ひさし及び前記囲繞部又はそれらのいずれかに一部が結合された折り畳み可能なクラウンとを備え、前記ひさし及び前記囲繞部又はそれらのいずれかと前記クラウンとの結合部は、前記使用者の額から側頭部に亘る範囲に対応する領域に設けられ、前記クラウンは、前記ひさし及び前記囲繞部又はそれらのいずれかとの結合部に向かって巻取り状に折り畳み可能であるようにする。 (もっと読む)


【課題】
顔面と首周りに充分な日よけ対策ができ、スポーツ等の屋外活動にも適した使い勝手のよい顔面と首の日よけカバーを提供する。
【解決手段】
(イ)顔面の鼻と耳から下の部分および首周りを覆う筒状の遮光布2
(ロ)筒状遮光布2の上部前側に接合し顔面の目から下の部分を覆う帯状遮光布1
(ハ)帯状遮光布1の下部中央に形成した呼気排出用開口部3
(ニ)帯状遮光布1の上部両端部に突出形成し顔面の目の横を覆う遮光片4
(ホ)帯状遮光布1の両端部に設け帯状遮光布1を耳に取付け固定する固定紐5
以上の構成からなることを特徴とする顔面と首の日よけカバー (もっと読む)


【課題】 帽子から落下する滴が首周りから衣服の内部に入り込む、又は顔につきやすくなることを防止し、帽子に降りそそいだ雨を適切に排水する。
【解決手段】 被着する頭形状に形成された帽体と、帽体の全周に亘って延出されるつばと、つば上面の前部周縁に沿って形成される第1の突条と、つば上面の後部周縁に沿って形成され、その端部が帽体の側方で第1の突条の端部と部分的に接触する、又は第1の突条の端部に近接する第2の突条とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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