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国際特許分類[A43B7/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 保健または衛生用付属具を有する履物 (490) | 足を支持する部品を有する履物 (200) | 固定されたへん平足整形用そう入物,中足骨支持具,くるぶしあて,または類似のものを有する覆物 (6)

国際特許分類[A43B7/22]に分類される特許

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【課題】
ハイヒールを履いたときの滑り止めとつま先の痛み軽減対策と外反母趾を予防する足カバーを提供する。
【解決手段】
親指と人差し指の間にクッションを設け指を広げる。中足骨の下にクッションを設け中足骨を上げて横アーチと外側アーチと内側アーチのバランスをサポートする。足カバーの裏側に滑り止めを設けヒールの傾斜によっておこる足の滑りを防止することでつま先にかかる圧による痛みを軽減する。 (もっと読む)


本発明は、中足部及び前足部領域における欠陥位置決めを治療するための矯正用インソールに関し、インソール(2)には少なくとも2つのストラップ機構(10)が設けられている。足指ストラップ(11)に加えて、別のストラップ、つまり中足部ストラップ(12)が設けられており、この中足部ストラップは、足の中足部領域を実質的に包囲し、これにより、外反母趾等の欠陥位置決めの最適な矯正を可能にする。
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本発明は、過回内及び過回外の防止に役立つ安定化装置と、そのような安定化装置を含む靴とを提供する。安定化装置は、ミッドソールの側部に沿って設けられ、その反対側に向かって靴底の幅の約20%〜約35%側方に延びることが好ましい。安定化装置は、細長部分と細長部分から横方向に延びる側壁部分とを含む。側壁部分は、靴の外周壁の一部を形成する。側壁部分は、靴底の側部に沿って所定の支持プロファイルを提供するように安定化装置の長さに沿って変化する剛性を有する。細長部分も、その長さに沿って剛性が変化し得る。安定化装置は、射出成形法又は同様の技法を用いて弾性材料から形成され得る。
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順応可能なまたは圧縮可能なクッション性材料から形成される凸形状中足部サポート構造体(40)を備えるシューズ(10)、とりわけハイヒールシューズが、着用者の足(110)の中足区域(116)の少なくとも一部分に接触しそれを支持するのに十分な高さ(h1)を有するように、サイズ設定され形状設定される。中足部サポート(40)は、10mmから22mmの間の最大厚さを有するエラストマー材料から構成され、サポートプラットフォーム(42)および側壁部(44および46)を備える。好ましくは、前方足サポート(58)が、インナーソール(20)の上方表面上に、インナーソール(20)の前方足部分(28)にさらに設けられる。
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【課題】本発明は、履物の底の硬さを所定部位ごとに異ならせることによって、蹴り返し時に第1指側にかかる荷重を第5指方向および土踏まず方向に逃がすことにより、第1指側に過大な荷重がかかるのを防止して、膝関節症や腰痛、外反母趾や偏平足などの症状を予防および緩和するとともに、底の各部位における硬さの違いによる違和感を解消することにより、快適な履き心地の得られる履物を提供する。
【解決手段】足底部が、硬さの異なる複数の部材で構成されており、第1指から遠ざかるに伴って硬い材質の部材が配置されていて、各部材が、そぎ継ぎまたは相欠け継ぎ形状に接合されている。 (もっと読む)


【課題】扁平足の矯正及び予防をするため土踏まず凸部の厚さを簡単に交換し、強固に収納し、かつ履き心地が快適で衛生的なスリッパ底構造を提供し、スリッパ歩行の際につま先立ち状態を可能にして、すり足気味の歩行を防止する。
【解決手段】スリッパ底構造は、外底1,中底2,その上を被覆する被覆布3とを基本構成とし、平面形状が半月状であり、断面形状が略三角形であり、高さの異なる複数種類から選択使用される土踏まず凸部4と、中底2の土踏まず部分の収納切欠13に土踏まず凸部4が収納され、収納切欠13内の面ファスナ12の結合力によって固定される収納固定部5と、中底2等を屈曲可能としてつま先立ち状態とする長孔17の屈曲部6及び甲部と、外反母指予防の第1凸部7と、足指の突っかかりとなりかつ湧泉部位を刺激する第2乃至第4凸部8乃至10とを備える。 (もっと読む)


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