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国際特許分類[A45D19/06]の内容

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【課題】本発明の課題は、ヘッド、ネックリラクゼーション、トリートメントからシャンプーを連続的に行えるようにするとともに、シャンプー台の貯水部の底に形成した排水口付近に先端バキューム口を垂直状態に保持させることができるようにした、使い勝手に優れたオイル定温循環濾過装置における貯留オイルの回収吸引部構造を提供することである。
【解決手段】貯水部を有するシャンプー台にセットされるオイル定温循環濾過装置における貯留オイルの回収吸引部構造であって、オイル定温循環濾過装置本体からオイル回収ホースとオイル供給ホースとを延出し、このオイル回収ホースの先端に、先端バキューム口を取り付け、シャンプー台の貯水部の底に形成された排水口を閉塞するためのキャップ部材を備えたことを特徴とするオイル定温循環濾過装置における貯留オイルの回収吸引部構造である。 (もっと読む)


【課題】取り扱いの便利な洗髪用容器と、該容器を用いて水等の飛散や衛生管理等に充分に対処し得る洗髪方法を提供する。
【解決手段】排水口1aを有する方形の底板1と、底板1の各辺に起伏自在に連結された側板2,3,4,5と、使用状態にするべく起立せしめられたとき隣接する前記側板を互いに連結し得る連結具2a,2b、3a,3b、4a,4b、5a,5bとを含み、前記側板の一つの上端縁に被洗髪者の首部を支えるネップ8を置くための凹陥部2cを形成すると共に、不使用時前記複数の側板を前記底板上に折りたたみ得るように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 従来のような洗髪装置と椅子とが分離されているものにあっては、椅子の高さ調整と洗髪装置の高さ調整を同期して行う必要があるため、調整作業が面倒であるという問題があり、また、高さ調整を行ったとしても背凭れを寝かせる途中で被洗髪者が前後方向に移動した場合には、首後ろ部と首受け部との位置がズレてしまうといった問題があった。
【解決手段】 昇降手段2によって昇降可能に取付けられた補助椅子部材3と、該補助椅子部材の先端に取付けられたシャンプーボール4と、前記補助椅子部材上に取付けられた座部53と、該座部に対して起伏自在に取付けられた背凭れ56と、該背凭れの先端に取付けられた枕部材6とより構成した理美容用椅子である。 (もっと読む)


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