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国際特許分類[A45D2/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | ヘアーカールまたはヘアーウェーブ用器具 (239)

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【課題】 手櫛し感覚で容易に毛髪をカールできるヘアーアイロンを提供する。後頭部の毛髪、耳たぶ近辺の毛髪などの狙った箇所の毛髪を、手漉きのような動作で毛髪の根元から形作りやすく、かつ従来品のように耳たぶなどに接触する危険性が少ないヘアーアイロンを提供する。
【解決手段】 手袋に着脱可能なヒーターのいずれかまたは両方が、凹条、凸状または平面状または円筒状であるヒーターを備えたヘアーアイロンで、あらゆる髪癖にも対応できるヘアデザインが可能となった。また、温度制御可能な整髪用温熱手袋を使用することにより、熱放散を避け比較的低温でヘアカールすることが可能となる。
同時に温熱手袋に着脱できる小風量温風ブロワーにより、従来品のような騒音が発生しないため、静寂な環境でテレビを見ながらヘアカールをすることができる。
また、マイナスイオンブラシ効果をもつ手袋装着型ヒーターにより、速乾性と保湿効果を同時に実現できる。 (もっと読む)


【課題】 毛髪をロッドに巻き付けずに平面渦巻き状に容器に収めることにより、容器の嵩に比し処理される毛髪の量が多くなるとともに、毛束全体にパーマネント処理剤が満遍無く浸透するパーマネントウェーブ形成具を提供すること。
【解決手段】 底面4に小孔5が貫設され、上部の開口部の口端8に係止部を有する偏平状の容器本体1と、上部の開口部に前記係止部を介して係脱自在に蓋するとともに、一部に周縁に渡る欠切開口部6を配設し、上面中央にフック7を立設して成る蓋体2と、該フック7と毛束14間を連係する吊り下げ手段とから成る。このほか、底面4を上げ底に形成して蓋体2を凹状に形成したり、係止部を舌片11としてその係止片12で蓋体2の上面を拘束開放自在に保持するなどである。 (もっと読む)


【課題】棒状ロングロットパーマ法で、軟鉄線挿入ロット、ロットの長さ、どの部分からでも毛髪移動用歯の角度、頭皮に対してアール状の角度も瞬時に対応が出来るようになった。
【解決手段】従来ロットは右側面行き、左側面行きと一方方向しかリングの関係上出来なかったが、今回、軟鉄線を芯に挿入したことでアーチ型に曲がるロットの曲がりを逆転、アーチ上にも瞬時に対応出来るようになった。1本のロットが左右どちらへの進行にも対応が簡単で確実、スピード、方向性が一段と可能となった。また、技術時間5,6分、技術薬品時間終了時、頭部に取り付けた用具を取り外す時間2秒ほどで終了などで作業時間の短縮が可能となった。 (もっと読む)


【課題】簡単に自由自在に、整髪出来るようなヘヤーカラーロッドを提供する。
【解決手段】筒状の合成樹脂製のヘアカラーロッド1であって、筒状表面に着脱自在の接着剤を塗布し、毛髪係止可能な無数のV字状合成樹脂製糸を埋め込んだ合成樹脂製フイルム3aを着脱自在に筒状合成樹脂製カラーに装着した毛髪用ヘアカラーロッド1であり、 筒状の合成樹脂製のヘアカラーロッド1であって、筒状表面に着脱自在の接着剤を塗布し、毛髪係止可能な無数のV字状合成樹脂製糸を埋め込んだ合成樹脂製フイルム3aとして、マジックテープ3bを着脱自在に筒状合成樹脂製カラーに装着した毛髪用ヘアカラーロッド1である。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて筒状体の長さを調整して、綺麗なカールを効率的に付与することができると共に、筒状体の内部の洗浄が容易な毛髪保持具を提供すること。
【解決手段】一端部21の開口部から他端部22の開口部に向けて毛髪束を挿通可能にシート23A,23Bにより構成された筒状体2からなる毛髪保持具1であって、前記筒状体2は、複数個の短筒片3が、それらを連結する連結機構31により長手方向に連結されて形成されている。 (もっと読む)


【課題】 熱等から被整髪者等の保護対象者の頸部を保護する。
【解決手段】 保護対象者の頸部67の少なくとも一部を覆い前記頸部67を保護するシート部3と、該シート部3に設けられ前記保護対象者に対して前記シート部3を保持するための保持部5とを備えたことを特徴とする。このため、前記シート部3を保護対象者に対して保持し、保護対象者の頸部67の少なくとも一部を覆って保護することができる。従って、例えば、発熱により頭髪65を処理する整髪処理具33と共に用いられることで、保護対象者の頸部67を前記熱から保護することができる。 (もっと読む)


3束のプレイトまたはブレイドのためのヘア・ブレイダーは、ハンドル部(120)とハンドル部の一端部のヘッド部(110)とを有する本体と、本体内に配設される選択的に作動可能な駆動源(130)と、ヘッド部内に配設されかつヘッド部に形成される開口部を通して接近できる第1および第2の回転可能な回転体(300、330)とを含む。それらは、反対方向に回転するように、複数の歯車を介して駆動源に動作可能に連結される。ヘア・ブレイダーは、第1および第2の回転可能な回転体を貫通して形成される開口部内に受けられる複数の毛髪保持部材(200)をさらに含み、各毛髪保持部材には、一つの毛髪の束を受けるために、ボア(216)がそれを貫通して形成される。機構(400)は、回転体が回転するときに、移行位置で、一つの毛髪保持部材を一方の回転体から他方の回転体まで移行させる。回転体の反対方向の回転、および一つの毛髪保持部材の一方の回転体から他方の回転体までの連続移行の結果、真の3束のブレイドが形成される。

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