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国際特許分類[A45D2/42]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | ヘアーカールまたはヘアーウェーブ用器具 (239) | 歯またはくしその一方をもつクランプまたはクラスプ (3)

国際特許分類[A45D2/42]に分類される特許

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【課題】主な理由として加齢が挙げられるが、毛髪にコシがなくなりボリュームが出にくくなる結果、つむじが割れる、分け目が目立つなどの問題が生じてくる。そのような場合以前からもパーマネントウェーブをかけてボリュームを出そうと試みられていたが今まで使われていた円筒状のロットでは、その径が太すぎて、毛髪の根元だけにパーマをかける事は難しかった。
毛髪の根元付近にしっかりとした立ち上がりを求めるとおのずロットの径は細くなり必要以上にパーマがかかってしまう、だからと言ってロットの径を太くすると肝心な根元に立ち上がりが起きない。
【解決手段】つむじや分け目を確実に立ち上げられる様に、薄いシート状の毛髪の根元立ち上げ具で、毛髪の根元を立ち上げ、その状態で根元の方向性を変えるパーマネントをかけ、問題を解決する。 (もっと読む)


【課題】リード線同士の相互干渉による性能の低下や不安定化を抑制することが可能な髪ケア装置を得る。
【解決手段】ケース3内で、リード線17aとリード線17bとを相互に交叉しないように配索した。よって、リード線17a,17b同士の相互干渉による性能の低下や不安定化を抑制することができる。イオン生成部として、金属微粒子生成部10とミスト生成部11とを備える場合、これらに電圧を印加するためのリード線17a,17bの相互干渉によって金属微粒子ならびにミストの生成量の低下や不安定化が生じるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 そこで本発明は、クリップを扱いやすくする事と、クリップの位置によってパーマのかかりむらや、ロッド同士の配列が上手くまとまらない事が課題であった。
【解決手段】 頭髪にパーマネントを施すためのクリップ付きパーマ用ロッド図1(a)は、パーマロッド本体1と半円状留め具2に、軸7を中心にバネ5による開閉クリップ3、4を設け、クリップ3はパーマロッド本体1上部一片に付いていてクリップ4は半円状留め具2上部一片に付いているこれによって簡単に思った位置で毛束を挟め、クリップの位置も邪魔にならず、施術時間を短縮し、パーマを手軽にした。 (もっと読む)


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