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国際特許分類[A45D24/36]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 髪をとかすくし;そのための付属品 (168) | 髪仕上げ装置として用いられるくし,形紙または案内 (16)

国際特許分類[A45D24/36]に分類される特許

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【課題】ウィービングカラーリング施術時、毛髪をスジ状に取り分ける作業を容易に行えるコームの提供。
【解決手段】歯の先端部分にカギを施し、A及びB部分の歯は、長さが交互に異なる構造とした。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、櫛歯に着色、または、切り込み、シールの貼付、太さを変更するなどして、目立つように工夫した目盛り目印付きカットコームを提供する。
【解決手段】 カットコーム本体(1)に目盛り部(3)を設け、目盛り部(3)の延長上にあるコームの櫛歯に目盛りの目印部(2)を設け、目盛りの目印部(2)に定規機能を持たせ、櫛骨(4)の目盛りと対角する櫛歯側に目盛り部(5)を設け、目盛り部(5)の延長上にある櫛歯に目盛りの目印部(6)を設け定規機能を持たせた目盛り目印付きカットコーム。 (もっと読む)


【課題】より正確に毛髪の長さを測定可能な理美容用櫛を提供する。
【解決手段】
理美容用の櫛100は、背部110に櫛歯142,152が立設されている。この背部110には、櫛100の幅方向に延びた線状の突起部162〜168が設けられている。また、背部110の外端側には、縁部120,130が設けられている。これらの縁部120,130の外端側には、櫛100の幅方向に平行な直線部が形成されている。そして、背部110に設けられた突起部162〜168は、縁部120,130の外端側に設けられた直線部を基準とする所定の位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】鋏の静刃に対する位置を安定させることができ、しかも静刃を動かすことなく、動刃のみを動かす鋏の使用方法を習得可能な機構が設けられた理美容用櫛を提供する。
【解決手段】施術者が把持するための柄5と、柄5の先端に形成された基部2と、基部2から上方に向けて延長されてなり、複数本に亘って並設された櫛歯3とを備え、基部2は、並設方向に沿って理美容用鋏の静刃71を支持するための支持部4が設けられており、その支持部4は、基部2の側面から外側へ延長された支持片とされていてもよい。 (もっと読む)


【課題】毛髪をセットするときに使用したり、毛髪を鋏や剃刀でカットするときに使用する櫛に関し、毛髪が櫛歯の表面を滑らず、逃げにくく、カット等の作業を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】櫛歯1の表面に、使用時に毛髪に対する抵抗となる凸部2を、櫛歯1の長手方向に複数設けている。各隣接する凸部2間の間隔は、毛髪の径の1〜8倍とすることができる。また、櫛歯1の先端部に凸部2を設けていない領域を有するものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】散髪をするとき、はさみと散髪用櫛を交互に持ちかえる必要がないように、あらかじめ散髪用櫛を手指に装着できるようにし、なおかつ、散髪のカットラインの目安となる補助平行線がついている、手指装着式の補助平行線付き散髪用櫛を提供する。
【解決手段】散髪用櫛の背軸(1)に筒(2)または筒状のもの(3)を設け、なおかつ筒(2)または筒状のもの(3)に散髪用櫛と平行となるような任意の補助平行線(4)を数本設けた手指装着式の補助平行線付き散髪用櫛を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】刈り高さや左右サイドのカット等を変更するたびにバリカン本体から外して取り付け方向を変換する必要がなく、しかも意図する櫛歯部の機能を目視確認無しで切り替えることができ、使用性を向上させる。
【解決手段】バリカン本体1に保持される基体部分8aの長さ方向の両端に2種類以上の櫛歯部8bをそれぞれ設けて櫛部材8を構成し、該櫛部材8をバリカン本体1から着脱することなく、いずれか1種類の櫛歯部8bを適宜選択してバリカン刃部3を覆う位置にセットし得るように構成したバリカンの櫛アタッチメントである。 (もっと読む)


【課題】櫛の把持に対する滑り止め機能を向上させると共に、指先に付着した液分を速やかに除去できるようにした上で、櫛をしなやかに変形できるようにする。
【解決手段】櫛1は、櫛本体2の背面部2aに凹凸面6を形成し、凹凸面6の凹部6aに孔8を形成する一方、櫛本体2の両側の側面部2b、2cに湾曲面7を形成し、湾曲面7の凹箇所7aに孔8と連通する貫通孔9を形成する。ユーザが背面部2aに指を当てる場合、凹凸面6及び孔8が滑り止めとして機能し、側面部2b、2cに指を当てる場合は、湾曲面7及び貫通孔9が滑り止めとして機能する。孔8及び貫通孔9は連通しているので通気性があるため、孔8及び貫通孔9に位置する指は乾きやすくなり、さらに孔8及び貫通孔9の存在により櫛本体2の剛性が低下し、櫛1が柔軟に曲がりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】美容師が櫛で髪の毛をとかして顧客の望む長さに切った場合、長さの確認を目視で行うことでしかできないため、望まれた長さになっているのか分かりにくかった。
【解決手段】櫛1に物指しの目盛りを付ける。目盛りは例えば、櫛の側面にセンチ、ミリの物指し目盛り2を切り込み・印刷・シール貼付け等によって付けたものである。 (もっと読む)


【課題】左右の巻き方向を間違うことがなく、ホットカーラーを使用した際のカーラーの留め跡が残ることが無く、朝の忙しい時間でも、巻き髪を簡単に造ることのできるブラシを提供する。
【解決手段】ヘアーアイロン、ホットカーラー、ブラシなどに髪を巻いて形を造るのではなく、カゴ2の中に髪を毛先から入れ、本体を回転させながらカゴ2の中で形を造りドライヤーの熱風を当てる。尚、カゴ2はメッシュ状になっており、通風性が良いので、ドライヤーの熱風を上からでも横からでも当てられ、カゴ2の底部には、くし目3が付けてある。 (もっと読む)


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