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国際特許分類[A45D29/04]の内容

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本発明は、プロトン源、湿潤剤、被膜形成剤、浸透促進剤、少なくとも1種の溶媒、並びに任意に、1以上の爪コンディショナー、防腐剤、UV抑制剤、顔料、染料、及び香料からなる群から選択される少なくとも1種の追加の成分、を含む爪真菌症治療組成物を提供する。他の態様では、本発明は、爪真菌症治療組成物の調製のための方法、爪真菌感染症の治療における該組成物の使用、爪真菌症治療器具、及び、本発明の爪真菌症治療器具と組み合わせて本発明の爪真菌症治療組成物を含むキットを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、磨き具を四角柱にし、かつ、指で押さえるための凹状の面取り部を、両側に設け、さらに軽量にするため、面取り部と面取り部の間を貫通させ、ヤスリ部は平面のものと、湾曲したことを特徴とした、手、もしくは、足の爪を磨くための、爪磨きを提案する。
【解決手段】 四角柱の磨き具(1)の両側に面取り部(2)を設け、四角柱の磨き具(5)の両側に面取り部(6)を設け、磨き具(1)の面取り部(2)より面取り部(2)へ貫通穴(3)を設け、磨き具(5)の面取り部(6)より面取り部(6)へ貫通穴(7)を設け、磨き具(1)の表部、および、裏面部へヤスリの溝を彫った部分(4)を設けたことを特徴とする爪磨き具。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手足のつめ及びかかとなどの皮膚角質を掃除するための美容器具を提供する。
【解決手段】本発明の美容器具は、金属又は非金属素材の板状型基板の表面において所定模様の連続したパターンに窪んでいるように陥没した凹溝部と、前記凹溝部の陥没による凹溝部周辺の平面部とを含み、前記凹溝部と平面部とは、基板上において基板の長さ及び幅方向に互いに交互に繰り返された凹凸パターンを有し、前記凹溝部と平面部とが会う境界線が切削刃であることを特徴とする。このような本発明によれば、切削性能が優れているから、別途の微細研磨が要求されず、洗浄が可能であるから繰り返し使用が可能であるという利点がある。 (もっと読む)


本発明は、研磨体(1)と、研磨体(1)を床面に対して支持する部材とを有するフットケア装置に関し、研磨体(1)は外側面を有し、外側面は少なくとも部分的に研磨材であり、それにより研磨材である研磨体(1)の外側面の一部分は、いくつかの部分面からなり、これらの部分面は、少なくとも1つの凹状面(9,12)と凸状曲面(10,15)からなる。床面上の研磨体(1)の位置で上に向けられた主面(9)は、互いに対して角度が付けられた2つの凹状の部分面(A,B)を有し、それにより第1の部分面(A)は、床面に対して範囲15〜45°の角度を有し、第2の部分面(B)は、床面に対して最大15°の角度を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の金属製、紙質の爪やすりは目の荒さに限界があり、また、数種類の研磨材を消耗しながら取り替え、耐久性はなかった。
【解決手段】 ダイヤモンド粉末を耐摩耗性ポリイミド樹脂に練り込んだ混合物樹脂をシートに成形し、この混合物樹脂シート1を硬質板2に接合し、同硬質板の裏面にポリウレタン樹脂シート3を接合することを特徴とする爪みがき器。 (もっと読む)


【課題】選択された身体の特定部位を美粧用研磨具により良好に研磨する。
【解決手段】柄(2)及び柄(2)から延伸する梁(3)を有しかつ合成樹脂により一体に形成された細長い枠(1)と、梁(3)の外面に設けられた鑢層(4)とを備える。梁(3)は、柄(2)に対して僅かに屈曲するため、足指の裏等の身体の細部を十分に擦ることができると共に、使用中に鑢層(4)が隣の指に接触するのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 1000万人を超えると言われる水虫爪に悩む人が、安全に、家庭での自己治療を、出来る限り廉価で、行なえることを可能とする器具と方法を考案した。
【解決手段】(イ)器具については、爪内部に薬剤浸透の状況実現が、要点の一つである為、棒の先端にヤスリ(又はサンド)による削切機能を持たせ(図1−a1)、一方動力は手動とするが、削切作業範囲を一定化させる補助部品(図2、図3)を考案し、安全と作業の容易化を計った。
(ロ)方法については、発明器具の他、薬剤その他治療に必要な既存の器具、物品を取揃えて提供する方法により、自己治療取組を助ける。
(ハ)更に、自己治療における不安と疑問等を解消し、自信や成功期待を持って、治療の必要と継続の為、自己治療体験記、水虫爪を放置する事の弊害等を纏めて提供する。
【効果】 解決方法が見出せず悩む人や全体数の多さ等を考えるとその社会意義と経済価値は多大なものなる。 (もっと読む)


【課題】爪甲を簡便に削ぎ落として整形できる爪整形具、中でも鉤わん爪の整形に好適な爪整形具を提供する。
【解決手段】X字状に組まれて軸3で交差揺動可能に連結される一対の挟み体1・2を備えている。両挟み体1・2は、軸3の一側に設けられる握り柄4・5と、軸3の他側に設けられる作用腕6・7とを含む。両作用腕6・7の対向面の一方には、爪先ないし指先を受け止める受部11が形成されており、他方には削り刃12が形成されている。受部11は、一方の作用腕6に装着固定したプラスチック製の受ブロック14で構成する。受ブロック14の爪受面15は凹凸面で形成する。以て、爪甲の盛り上がり部分を削り刃12で爪基端側から爪先へ向かって削ぎ落とす。 (もっと読む)


【課題】 ベース材にガラスを選択し、爪を磨くことのできる凹凸面を形成させる手法としてガラス面に有効に用い得るブラスト処理を採用することによって得られる爪やすりを提供する。
【解決手段】 ガラス2の表面に、ブラスト加工により形成された指の爪を磨いて削ることのできる梨地状の粗面領域3と、ブラスト加工されていない平坦面領域4とを形成する。粗面領域3又は平坦面領域4の少なくとも一方を、文字や図柄を表す形状に象る。平坦面領域を着色することも可能である。ガラス2を凸レンズ形状にしたり凹レンズ形状にしたりすることもできる。 (もっと読む)


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