説明

国際特許分類[A45D33/18]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 粉末状化粧料用容器または付属品 (544) | 特殊な装飾的構造または形を有するもの (35)

国際特許分類[A45D33/18]に分類される特許

31 - 35 / 35


【課題】 ステアリングシルバーと真鍮基材に金めっき、あるいは、アルミニウム基材にパラジウムめっきを形成した部材を組み合わせると、異種金属の接触により接触部に局部電池を形成し、前記の金めっきやパラジウムめっきを形成した真鍮あるいはアルミニウム基材の電気化学的な腐食が発生し、前記の金めっきやパラジウムめっきがふくれたり、強いてはめっきがはく離してしまっていた。
【解決手段】 金属よりなる基材に金属めっきを形成した筒状の軸体の上に樹脂よりなる透明な電気的絶縁層形成し、その外側に金属よりなるパイプを被覆した装飾体およびその装飾体を用いた筆記具の軸体。 (もっと読む)


購入時に、容器基部(124)において製品の色合いを視認できるようにカバー(128)と基部(124)が包装される化粧品包装体を提供する。
(もっと読む)


【課題】内容物を充填するための凹部外側に、レーザ加工による凹凸模様が付与された、美麗な外観を呈する模様付容器を提供する。
【解決手段】透光性内容物を充填するための凹部5が設けられた容器本体1と、上記凹部5を蓋する蓋体2とを備え、上記凹部5を含む容器本体1全体が、透明アクリル樹脂で形成されており、上記凹部5の外側面に、レーザ加工によって凹凸模様6が付与されている。 (もっと読む)


【課題】裏面に装飾光発光用電子素子を有する蓋体を、嵩張らずかつ配線が不体裁にならないようにコンパクト容器に組み込むことを目的とする。
【解決手段】 コンパクト本体と蓋体との各後部を枢着し、該蓋体裏面に装飾光発光用電子素子を付設したコンパクト容器において、上記発光用電子素子60を、上記コンパクト本体2と蓋体40との枢着箇所を通る導電線70、72を介して、コンパクト本体2に内装する電源18に接続しており、更に望ましくは、コンパクト本体2と蓋体40との各後部を貫通する枢着ピン48を導電性材料で形成し、該枢着ピンを上記導電線70、72の一部として上記発光用電子素子60と電源18とを接続している。 (もっと読む)


【課題】模様形成部分の表面が平滑で、磨耗や損傷が生じることがなく、しかもその部分全体の厚みが薄くコンパクトな模様付容器であって、複雑な加工工程が不要で、コストアップの問題や製造ロットの制約の問題が生じることのない模様付容器を提供する。
【解決手段】透明部材からなる蓋体3の表面にアルミニウム薄膜層4が形成され、その一部がレーザ照射によって幅0.02〜2.0mmの線状もしくは点状に除去されることにより、透明部材自身の表面がその除去部分から露出した除去部5が形成されて微細模様となり、その微細模様の透明部分から、蓋体3の裏面に形成された着色薄膜層6の色が透けて見えるようになっている。 (もっと読む)


31 - 35 / 35