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国際特許分類[A45D44/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 他の化粧用備品,例.理美容室用のもの (662) | 顔面きょう正装置,例.あごきょう正用つり革;しわの除去,例.ひふの引伸ばし (301)

国際特許分類[A45D44/22]に分類される特許

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【課題】ほぼ顔面から下顎そして首元までを連続して一体型に或いは顔上部と顔下部から首元までの2枚に分割して貼り付ける多目的の美容の効能効果が得られるパック用シート提供する。
【解決手段】パック用シートの切り込み線は輪郭縁部の手前に施されて、薬液を浸或いは塗布され折り畳まれたシートを広げる作業に手間暇を必要とせず貼り付けが容易で、それぞれの切り込み線6、11、13は、使用の際に切り離して、顔面から下顎先両端辺部そして喉の部位部を経て首元の部位までの連続した翁形を覆い、鼻部、顎部、首部に対応するそれぞれのシート片部の箇所には横方向に伸ばせるためのミシン目状の切り込み線4を縦に平行して複数列設けて、不織布の繊維の並び方向に沿ってスリットすることで、簡単に伸ばして貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】ヒトの顔や頭は元来左右が同じ形やサイズに整って成長するはずであるが、胎児の時の体の向き、生まれてからの寝方によって左右非対称になり、目立つことがある。
本発明は顔の形を正すことの出来る器具を提供する。
【解決手段】奥歯で噛んでも割れたりせず、歯を痛めない堅さの割り箸サイズの棒の前に着色液体の入った水平板を設ける。 (もっと読む)


【課題】 既存のフェイスマスクは、目元、口元の際を保護するものがなく、睡眠中にメイクアップ等で酷使した肌部分を保護できない。また、顔全体を覆うマスクは、それ自体を取らなければ視界が確保されず、使用が制限されてしまう。本発明は肌を補正する睡眠時を無駄にせず、活用することで、美容、健康を追求する方々へフェイスマスクの提供をするものである。
【解決手段】抗菌・防臭加工された生地で縫合したフェイスマスク本体にアイマスク、リップマスクを一体化し、それぞれを開閉式にしたマスクを被覆使用することで顔のお手入れ直後から睡眠時に顔全体のお手入れ効果を高めることができ、また、使用者の生活スタイルや好み、体調等によって自由に使用でき、睡眠時に限定されずに使用することが可能である。 (もっと読む)


【課題】非常に簡単な操作により、他人から見えないように装着でき、顔の皮膚の弛みを確実に低減でき、構造的に簡単で安価に製作可能なフェイスアップ用髪止め具を提供する。
【解決手段】内外一対の相互に独立した挟持片2,3からなり、外側挟持片2は内側挟持片3に圧嵌して内側挟持片3を抱持し得る形状を備え、所要領域の頭髪束Hを引き寄せた状態で両挟持片2,3間に挟み込んで固定することにより、顔面側の皮膚の弛みを頭髪束H側へ引っ張って減らすように構成されてなるフェイスアップ用髪止め具1とする。 (もっと読む)


【課題】乳幼児は発育途中に、顔の左右が目立つ程バランスが崩れることがあった。均整のとれた顔面にするための計測器を提供する。
【解決手段】幼児の顔より大きめの少し堅めの透明の板に、中心部上下に長めの三角形の穴をあけ、上下左右に計測目盛りをつける。 (もっと読む)


【課題】頬や顎、口元、首筋などのシワやたるみを瞬時に伸ばすことができ、しかも装着したまま外出しても外見上違和感を感じさせない美容ベルトを提供すること。
【解決手段】細長い帯状のベルト本体1と、ベルト本体1の長手方向両端部に設けられた面ファスナ3a,3bとを有する。ベルト本体1は、長手方向中央部に伸縮性を有しない基部11の両側に、伸縮性を有する側部12a,12bが接合されてなる。そして、側部12a,12bの裏面側にはそれぞれ2つの密着部材2が設けられている。また、基部11の表面側にはスカーフとしての役割を果たす薄手の布4が取り付けられている。密着部材2を身体側にして美容ベルトB1を伸張させながら首に巻き付け、ベルト本体11の両端の面ファスナ3a,3bを首の後で接続させる。 (もっと読む)


【課題】スチームやミストなどを発生させることなく、肌の水分量を増加させ、真皮の水分保持機能を向上させることにより肌弾力を向上させる方法、および肌に水分を補給する美容器具を提供する。
【解決手段】イオン発生手段6を使用して発生させた正負イオンを、送風機7の低速の気流に載せて使用者に照射するとともに、肌表面に照射するイオン濃度を所定値以上に高めることにより、正負イオンが反応して生成する水が肌に潤いを与え、肌弾力を向上させる。また、イオン発生手段6から供給されるイオンを吹出口61から放出する際、イオン濃度を高めながらも吹出し速度を低速に保つように制御している。 (もっと読む)


【課題】電極と肌との接触面積を確保して人体組織の一部分への電流集中を抑制することができる美容装置を提供する。
【解決手段】ハウジング11に設けられる電極部20を肌に接触させて当該電極部20を通じて人体組織に電流を供給する美容装置において、電極部20は、ハウジング11に固定される基盤部12と、基盤部12に固定される複数の電極13とを備え、基盤部12及び電極13の少なくとも一方が、フレキシブル素材により構成されることにより、肌の表面形状に追従して弾性的に変形することを特徴とする美容装置。 (もっと読む)


【課題】美容装置において、より容易に美容効果を得ることにある。
【解決手段】両エアバッグ14の膨張及び収縮が繰り返されることで、両エアバッグ14間の皮膚を押圧するマッサージが行われる。また、マッサージに伴いエアバッグ14と皮膚とが接触する部分にRF電極21,22が設けられている。このため、マッサージと同時にRF電極21,22を介して高周波電流を供給することができる。すなわち、自動でマッサージを受けられるとともに、高周波電流によって皮膚が加熱される相乗効果にていっそう血行が促進される。これにより、より容易に美容効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】美容装置において、化粧剤をより確実に皮膚に浸透させることにある。
【解決手段】美容装置を使用する際には、超音波ホーン32及びRF電極21,22の下面に肌を接触させる。この状態で、超音波ホーン32を介して超音波が肌に加えられると、一時的に角質中に空洞が形成されるキャビテーション現象が起きる。この空洞を介して肌の表面の化粧剤は、角質の深部、さらには表皮へ浸透する。そして、RF電極21,22を介して高周波電流が表皮に供給されることで、表皮及びそこに存在する化粧剤が加熱される。これにより、化粧剤を皮膚内にて拡散させることができる。このように、単一の美容装置において超音波及び高周波電流を供給可能とすることで、化粧剤の浸透性をより向上させることができる。 (もっと読む)


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