説明

国際特許分類[A45D44/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 他の化粧用備品,例.理美容室用のもの (662) | 顔面きょう正装置,例.あごきょう正用つり革;しわの除去,例.ひふの引伸ばし (301)

国際特許分類[A45D44/22]に分類される特許

31 - 40 / 301


【課題】携帯性と就寝時のような長時間の美容処理とを両立させることが可能なミスト発生装置を提供する。
【解決手段】ミスト発生装置が正面にミスト放出口を備えた外部ケースと給液管を介して外部ケース外に開口する給液口と接続される貯液タンクと、貯液タンクの導出部から導出される液体を霧化して放出させる超音波振動子と、外部ケース外に電源端子を露出させた超音波振動子に駆動電源を供給する二次電池と、外部ケース外に操作部を露出させた超音波振動子の駆動をON−OFF制御するスイッチとを備えた携帯可能なミスト発生装置本体と、ミスト発生装置本体の下部を着脱自在に受け入れる本体受入れ部を有し、本体受入れ部に、ミスト発生装置本体を受け入れたとき電源端子と接触する位置に充電端子を有するとともに、本体受入れ部外に充電端子に配線を介して接続された電源端子を備えた台座と、貯液タンクの給液口に連結されて液体を供給可能な給液ノズルを備えた液体補給手段を備える。 (もっと読む)


【課題】使用に際して摘みやすくしたパックシートを提供すること。
【解決手段】パックシートを収納するに際し、折り畳みパックシートの端部の摘み部を、隣接する別の折り畳みパックシートの中に挿入してなる折り畳みパックシート配列体とすることにより、該摘み部を摘んでパックシートを1つずつ取り出すことができ、かつ次に取り出すパックシートの摘み部が立ち上がって摘みやすくする。 (もっと読む)


【課題】高熱時に冷却作用が強く、体温が低下した場合、過度の冷却を抑える機能性シート及びその製造方法の提供を目的とする。
また、化粧薬剤等の有効成分の経皮吸収性に優れる機能性シート及びその製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】皮膚に貼付するためのシート基材に、温度応答性ポリマーの架橋生成物をそれ以外の含水性ゲルに混合し定着させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】理美容用蒸気供給装置において、室温(一般的には20℃)の水を給水しても、蒸気生成タンク内の水の温度と蒸気圧力が、給水に起因する低下がない装置を提供する。
【解決手段】蒸気生成タンク3の外周壁面に、熱伝導性のよい材質からなる送水管4Cを密着コイル巻きし、蒸気生成タンク3内の圧力を封止する逆止弁4Eを、送水管4Cの給水ポンプ2側に取り付ける。これにより、密着コイル巻きした送水管4C内に滞在する水の温度と圧力を蒸気生成タンク3内の水と同等にし、スチーム施術中に蒸気生成タンク3内に給水する場合であっても、噴出蒸気の圧力や温度変化を無くすることができる。 (もっと読む)


【課題】手軽に、低コストで、かつ常に衛生的に利用可能な美容目的のフェイスマスクを提供する。
【解決手段】フェイスマスク1は、未使用時に横長であり、使用時に縦方向に展開して縦長となるプリーツ構造を備えた本体部11と、本体部11の一方の側端部から他方の側端部を結ぶように一周する上下2本の固定紐12と、使用時にユーザの鼻および口のあたりにドーム状の空間を確保するようにユーザにより整形可能な形状維持ワイヤー13Mと、上方向に展開された本体部11の上側端部をユーザの額に固定するためにユーザにより整形可能な形状維持ワイヤー13Uとを備えている。ユーザは美容液を顔面に塗布した後、固定紐12により本体部11を顔面上に固定した上で形状維持ワイヤー13Mを整形し就寝中の呼吸のための空間を維持し、本体部11のプリーツ構造を上下方向に展開することにより、本体部11で顔面のほぼ全体を覆う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、包装構造の開封と共に外用貼付剤を展開することができ、包装構造からの取り出しが非常に容易な外用貼付剤包装構造及び外用貼付剤包装構造の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 フィルム状の基材3とフィルム状の被覆材4との間に外用貼付剤2を挟み込み、且つ、被覆材4側を合わせ面として折り畳み、その周囲に存する基材3‐被覆材4‐被覆材4‐基材3からなる四層の重ね代を熱融着によって閉じる。 (もっと読む)


【課題】美容対策を含めた皺対策専用品のセパレーツ型パック用シートの提供。
【解決手段】目尻横の皺やほうれい線、口元の小皺そして喉部や首部の皺に対応するために、額から口元までの顔上部パック用シートを貼りつけて、口を目安に左右双方の頬上部から下顎を経て首部までを覆う顔下部パック用シートを貼りつける、左右両頬上部と左右両顎片部の四隅を囲む領域を広く重複させて貼りつけ固定する集中美容、こめかみ部や鼻部そして両頬部や左右双方の両ほうれい線の周囲更に喉部や首部に対応する領域には、ハ字状や縦方向に走る或いは弓状に弧を描くミシン目状の切り込み線を複数列配し、略S字の切り込み線を設けてパック用シートに打ち抜き、薬液を含浸やジェルを塗布し或いはドライは滅菌して1枚或いは複数枚を封入する。 (もっと読む)


【課題】本発明は化粧料を含浸し顔等に装着して使用する立体マスク及びその製造方法に関し、顔との密着性を高め使用性の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】熱可塑性樹脂繊維を含んだ不織布13を顔形状に立体的に成形したマスク本体11に化粧料を含浸して立体マスクを構成する。また、この立体マスクを製造する製造方法は、三次元計測ユニット20を用いて顔の三次元画像データを取り込むステップと、この三次元画像データに基づき顔の形状に対応した顔型30を形成するステップと、この顔型30に熱可塑性樹脂繊維を含んだ不織布13を装着して加熱及び加圧処理を行うことにより顔型30に対応した形状に成形しマスク本体11を製造するステップと、このマスク本体11に対し化粧料を含浸させるステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】手入れすべき肌面の面積や構造等の違いに応じて、形や面積が異なる複数の接触ヘッドを使い分けることができる美容器具を提供する。
【解決手段】本体ケース1とヘッドブロック3とを備えている。ヘッドブロック3に、面積が大きな接触面18を備えた第1接触ヘッド5Aと、前記接触面18に比べて面積が小さな接触面19を備えた第2接触ヘッド5Bとを設ける。ヘッドブロック3は支軸16を中心にして前後回転可能に支持する。ヘッドブロック3の本体ケース1に対する姿勢を変更して、各接触ヘッド5A・5Bを択一的に使用姿勢にする。これにより、顔肌を手入れする場合と、首周りや胸回りの肌を手入れする場合とで、第1、第2の両接触ヘッド5A・5Bを使い分けて、的確に肌面の手入れを行える。 (もっと読む)


【課題】肌触りが良く、顔面に隙間無く密着可能な、使用感の良い立体成形美顔パック用マスク及びその製造方法を提供する。
【解決手段】熱プレス成形し得る保形用不織布21と、吸水性の高い、肌触りの良いレーヨン製不織布22とを一体化してなる素材布20を用い、レーヨン製不織布22を内面にして顔面を覆うマスク形状に熱プレス成形した。 (もっと読む)


31 - 40 / 301