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国際特許分類[A47B1/02]の内容

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国際特許分類[A47B1/02]に分類される特許

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【課題】 天板長辺側(左右方向)に拡縮用天板を組込んだタイプの従来の拡縮天板テーブルとは異なり、天板の短辺側(前後方向)での拡縮を図ることにより、天板の長辺方向での元の長さを変えずに、当該天板の平面形状を変更し、天板面積を拡縮できると共に、長辺側を拡縮する従来タイプのテーブルに比べ、使い勝手の面でも優れたテーブルを提供すること。
【解決手段】 天板1の中央部位に、その天板の外周部側3に分離線を介して囲まれた長方形部2をその中心を一致させて分割可能に設け、該長方形部2を中央で左右に2分割21,22する一方、この長方形部を囲んだ外周部側3を、前記分割方向とはクロスする方向(元の天板の前後方向)で分割31,32して、前記分割した長方形部21,22を、移動して開いた外周部側31,32に挟むように位置付けて、天板中央部位に大きめの平面短形の開口部12を形成し、この開口部12に元の天板下に組込んでいた拡大用天板13を昇降機構によりせり上げて、各天板の上面を揃えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 机やテーブル又は収納棚の天板、あるいは収納棚の棚板や側板等の構成板として用いることができ、また固定部と可動部との段差が少なく、外観的にも実用的にも連続体として使用することができるコンパクトな家具用伸縮板体を提供するとともに、この家具用伸縮板体を用いた机やテーブル又は収納棚等の家具を提供する。
【解決手段】 内部に収容空間3を有するとともに、少なくとも一側面を開口した箱状の固定側板体1と、固定側板体1の開口端4から収容空間3内に一側部をスライド可能に嵌合する可動側板体2とからなる。 (もっと読む)



【目的】 育児,食事用にテーブルの周辺に設ける幼児席,小児席を、天板又は大棚板下面中央の棚板部の側方又は下面に移動して、載物面として活用し、又は棚板の坐りをよくし、棚板部,載物面の多いテーブル兼用育児テーブルとする。
【構成】 テーブル周辺の低い幼児席とそれより少し高い小児席とを、天板又は大棚板下面の棚板部の辺側又は下面に移動するために、小児席,幼児席に取付けた水平棒、又はその延長拡張部を用い、棚板取付けのために、上水平部と下水平部を有する吊し具又は上下部弯曲棒,楕円形弯曲棒を用いる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータのキーボードとディスプレイを、専用の机に、使い易く安定よく載置し、かつコンピュータの不使用時の机の専有床面積を小さくする。
【解決手段】 ディスプレイ2を載置する不動の天板3の下面両側にレール6を敷設し、天板3の下方に、キーボード8を載置する卓板9の後端両側を、キーボード8の高さ以上の間隔を設けて前後移動自在に吊支し、卓板9の前端両側を、下端にキャスタ14を設けた脚杆13で水平に支持する。 (もっと読む)


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