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国際特許分類[A47B13/00]の内容

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国際特許分類[A47B13/00]に分類される特許

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【課題】 テーブルの脚が簡単に取り付け、取り外しができ、上からの加重に強いテーブルを得る。
【解決手段】 板はさみ部品(1)に雄ネジ(2)を設け、脚部管柱(4)にも雌ネジ(3)を設けた構造である。テーブルの天板に雄ネジが通る溝を掘り、その溝に雄ネジ(2)を入れ、板はさみ部品(1)で天板を挟み、管柱(4)を回して天板を締め付けて固定する。 (もっと読む)


【課題】本棚を設けるとコンピュータ等を配置できず、また本棚をコンピュータ等を配置できる構造のものにすると天板面の活用性が低下するという不具合がある。
【解決手段】机本体1の天板11上に、左右一対の本棚2、3を設けるに際して、左の本棚2の棚板21を、その左端前部21aに設けた左前支持要素4aと、その左端後部21bに設けた左後支持要素4bと、その右端後部21cに設けた右後支持要素4cとによって天板11から浮上させた姿勢で支持し、右の本棚3の棚板31を、その右端前部31aに設けた右前支持要素5aと、その右端後部31bに設けた右後支持要素5bと、その左端後部31cに設けた左後支持要素5cとによって天板11から浮上させた姿勢で支持することとした。 (もっと読む)


【課題】 事務用デスクにおいて電気機器を使用する場合に発生する無秩序な電気コードを整頓し、かつデスク領域を広く使用できるようにする。
【解決手段】 左,右一対の脚部を幕板によって連結固定し、前記脚部上端の取付部に天板を幕板内面側との間に間隔を設けて固定すると共に、前記間隔には水平底板を固定した垂直仕切板および蓋を配設して配線収容部を形成し、収容部両側端にはそれぞれ先端に電話器またはコンピュータ・モニターを載せる載置台を取付けたアームを旋回可能に取付けるブロック部材を固定し、かつ、前記天板の手前側左方上面には天板上面より凹ませて形成したキーボード載置部を設け、該設置部は施錠可能な書架台兼用カバーを設けた構成とした。 (もっと読む)


【目的】 椅子に腰掛けて座業を行う場合の寒冷時(冬季や過冷房など)における従業者の下肢の冷却を防ぐための加温装置を提供する。
【構成】 座業に用いる机、作業台等の天板下面に沿う内部空間に、面状のセラミックやカーボンブラックの発熱素子体、保温材及び反射板を順次重ねてなる電熱ヒーターを下向きに取付けられ、座業従事者の大たい部上面を加温輻射し得るようになした。 (もっと読む)


【構成】 連結体21の回動支持部22がメインテーブル1の脚4に対しその延設方向回りで回動可能に支持されている。メインテーブル1の脚4及びサブテーブル9の脚は台2及び台10(天板13と枠体14)の下側に回動可能に支持されて折り畳み可能に取り付けられている。サブテーブル9において天板13が枠体14上に着脱可能に載せられ、この枠体14の先端連結部19が連結体21の載置腕部23上に載せられる。各テーブル1,9を分離した場合にこの連結体21を回動させてメインテーブル1の台2の下側に収納することができる。
【効果】 各テーブル1,9を分離した場合に連結体21が台2から突出せず邪魔にならない。連結体21の取付けが行い易くなるとともに、連結体21の回動構造が簡単になる。各テーブル1,9を使用しない場合に嵩張らず保管や持ち運びに便利である。メインテーブル1に対するサブテーブル9の着脱が行い易くなる。 (もっと読む)


【目的】 食堂,台所等にあるテーブルに、引出箱枠を取付けて、書斉,勉強部屋,個室等へ行かずに、又はその室、机等を持たない主婦等が、事務、学習、書写等をなし得る場所を与える。
【構成】 テーブルに引出箱枠を備え付けるに当り、上板下面に大棚板2を設けてから、その下面に引出箱枠を取付けるようにし、大棚板上面には、上板を乗せ支える支持物体としてのレール,仕切板,コーナー固定具,又は各柱部,パイプ水平部等を用い、引出箱枠には板金垂直面9,パイプ又は木柱12等を用いる場合について、四隅柱20を省き(図1)、四隅柱と引出箱枠柱を連結し(図3)、四隅の木柱等を用いて引出箱枠に脚部を設けない構成等にする。(図5) (もっと読む)


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