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国際特許分類[A47B21/007]の内容

国際特許分類[A47B21/007]に分類される特許

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【課題】飲食物のボリューム感を客に正しく伝えられる飲食店用テーブルを提供する。
【解決手段】脚部24a〜24dによって支持された天板22に、メニュー品目の三次元画像を表示面に立体視可能に表示するための立体視ディスプレイ17を設ける。 (もっと読む)


【課題】スクリーン上での作業条件を向上できる新規なワークステーションを提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも1人の着座使用者用デスクまたは製図テーブルとして使用できるワークステーション(1)に関し、該ワークステーションは、水平枢軸線(X)の回りで枢動できるようにスタンド(3)により支持された構造体(2)と、ウィンドウ(6)とを有し、該ウィンドウ(6)は1つ以上のスクリーン(5)および/またはウィンドウの下に配置される1つ以上のイメージプロジェクタ装置(35)を形成し、前記スクリーン(単一または複数)および/またはプロジェクタ装置(単一または複数)は構造体により支持され、各スクリーンおよび/または各プロジェクタ装置は、これを覆うウィンドウの部分に対して固定されている。 (もっと読む)


【課題】一台で、様々なゲームを多人数で行えると共に、食事、会議等ができる多機能型電子テーブルを得る。
【解決手段】
天板Dは楕円型の八角形状で中央部に大型ディスプレイAを備え、この大型ディスプレイAを八角形状の強化ガラスHで覆う。そして、天板Dの平板部材Gの下には、八角形状の第1の側板Jがネジ等によって固着可能にする。また、第1の側板Jの周囲には、所定間隔に設けられた操作部Cを10個設け、さらに、1個の司会者の操作部Coを設ける。この操作部Coの前の平板部材Gには、司会者用の液晶モニタBを設け、液晶モニタBの上には強化ガラスBoを設ける。さらに、天板の下側には、モニタB及び大型液晶ディスプレイAを制御並びに各種ゲーム、各種の情報を提供するための制御部1を設ける。 (もっと読む)


【課題】表示装置が対面者同士の対話の邪魔になることがなく、かつ、天板を安定して支持しつつ天板下方に極力広い下肢空間を確保することができるカウンター装置を提供すること。
【解決手段】左右の側板7と、該左右の側板7間に架設された天板6と、該天板6の下方空間を前後に仕切るように配設される左右方向を向く仕切り部材と、を備えるカウンター装置1であって、前記仕切り部材は、互いに前後方向に離間配置される前後一対の仕切り板8,9からなり、前記前後一対の仕切り板8,9間に形成された仕切空間部S1に、薄型表示装置5を、その表示部5aが前方に傾斜するように収容するとともに、前記天板6には、前記表示部5aを視認可能とする窓部14が設けられている。 (もっと読む)


机取り付け具とモニタマウント手段とを組み込むモニタ支持装置であって、少なくとも部分的に机上面のアパーチャの下にモニタが取り付けられ、その結果、該モニタが該アパーチャを通して視られることを可能にする、モニタ支持装置が提供される。モニタマウント手段は、その上に取り付けられるモニタを、机上面に関して所定の固定角度で配置するように適合されており、モニタを支持するモニタブラケットと、モニタを固定角度に維持するスペーサアーム部材とを含む。
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