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国際特許分類[A47B77/00]の内容

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【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタ20のコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21とを備え、前記延出部21及びその周囲におけるキッチンカウンタ20の天板の下に、座位の作業者の膝を挿入可能なニー・スペース54が設けられ、前記アイレベルキャビネット30の前面のコーナー面45bは、座位の作業者の目の高さにあり、前記キッチンカウンタ20の上において前記延出部21を含むように調理スペース50が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記前縁の寸法よりも前記コーナー面の幅方向寸法の方が長く、前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する
略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板が
せり出した延出部と、
を備え、
前記キッチンカウンタの前記コーナー部において前記延出部を含むように調理スペースが設けられ、
前記調理スペースがコンロとシンクとに挟まれ、
前記コンロの中心から前記延出部の前縁の片側までの距離を30センチメートル〜35センチメートルとしたことを特徴とするシステムキッチン。 (もっと読む)


【課題】被収納物の出し入れを簡単に行うことができると共に、吊戸棚本体の前面開口部側のスペースを有効に利用することができる使い勝手の良い吊戸棚を提供する。
【解決手段】吊戸棚本体11の前面開口部11aに開き扉16,17を開閉自在に取り付け、吊戸棚本体11内に昇降棚20を収納自在にすると共に、昇降棚20を吊戸棚本体11から下方に引き出し自在にした吊戸棚10において、一方の開き扉17の裏面17aに昇降棚20を昇降動自在に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、L型のフロアキャビネットのコーナー部の作業スペースをよりよく使う為の工夫が成されたものである。言い換えると、コーナー部を中心としてまな板収納を工夫して配置することで、効率よく調理作業を進めることが出来る。すなわちコーナー部を調理作業の中心として使い勝手が格段に向上すること。
【解決手段】 本発明では、コーナー部を有するL型のフロアキャビネットと、前記コーナー部の上に離間して配置されるキャビネットと、前記キャビネットの底部に備えられるまな板保持具と、を備えることを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】一定の厚みを備えたパネル板を始めとして、薄い装飾紙や写真等にあっても制約を受けることなく交換バリエーションが楽しめるシステムキッチンを提供する。
【解決手段】少なくとも引き出しを備えたシステムキッチンにおいて、前記引き出し17の正面部を、引き出し本体19と一体の正面パネル部21と、その正面パネル部21に対して装着する中央部が大きく開口した額縁状の外側装飾パネル部23と、前記正面パネル部21と外側装飾パネル部23との間に配置セットされた装飾部材25と、前記正面パネル部21に設けられ前記装飾部材25を外側装飾パネル部23側へ押圧する押圧ストロークを備えた付勢部材27とで構成する。 (もっと読む)


【課題】 キャビネット前面の扉とトップカウンターとの隙間又は扉同士の隙間を簡単な取付けで容易に隠すことができ、意匠性及び施工性の向上並びにコストの低減が図れるシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 前面に扉を有する複数個のキャビネット2a〜2cを横並びに連結して設置し、これらキャビネット2a〜2c上に跨ってトップカウンター4を載置してなるシステムキッチン1であって、上記扉10adとトップカウンター4の隙間又は扉10ad,10bd同士の隙間を隠すカバー材21を複数のキャビネット2a〜2cに跨って設け、上記キャビネット2a〜2cの側板6には上記カバー材21をその弾性力で着脱可能に嵌合するための凹部22が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 キャビネット間の隙間を簡単に塞ぐことができ意匠性及び施工性の向上が図れるシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 少なくとも3個のキャビネット2a,2b,2cを横並びに連結して設置し、両端に位置するキャビネット2b,2cの外側面にサイドパネル3,3を固定し、両サイドパネル3,3を含むキャビネット2a,2b,2c上にトップカウンター4を載置し、該トップカウンター4は両端のキャビネット2b,2cよりも上方に突出した両サイドパネル3,3の突出部間に介在される前縁部材5を有するシステムキッチン1であって、両端のキャビネット2b,2cと中間のキャビネット2aとの間に生じる隙間sを隠すために、隣り合うキャビネット2a,2b又は2a,2cの側板6,6の前縁部間に隙間隠し部材23を設けている。 (もっと読む)


【課題】、木板製の平板部と木板製のバックガード部とを短時間で固着一体化することができ、しかも固着力は低下せず、防水性にも優れた木板カウンターを提供する。
【解決手段】木板製の平板部2と木板製のバックガード部3からなり、バックガード部3は、平板部2裏面の切欠部9から刺入された固着部材8により平板部2と固着しており、固着部材8のヘッド部81は平板部裏面の切欠部9に収納され、平板部2とバックガード部3との入隅部7にはコーキング材10が塗布されている。 (もっと読む)


【課題】木製のカウンターを使った場合であっても、カウンターやキャビネットの腐敗を防止することのできるキッチンキャビネットを提供する。
【解決手段】平坦な上面2aを有した木製のカウンター2と、カウンター2の下面2bに接するように設けられたキャビネット3と、を備え、水切り部4がキャビネット3の前側縁部に沿うようにカウンター2の下面2bに設けられると共にカウンター2の前端面2cとキャビネット3の前面の間に位置し、水切り部4が溝形状であり、カウンター2の表面に耐水加工を施した。 (もっと読む)


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