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国際特許分類[A47B77/00]の内容

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【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き、さらに電源コンセントによってさらに調理中にそこに居続けさせ得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記アイレベルキャビネットに備えられた電源コンセントと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記キッチンカウンタの前記コーナー部において前記延出部を含むように調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】切断面のバリ取り及び研磨仕上げが不要となり、コストの低減が図れる収納キャビネット用把手を提供する。
【解決手段】収納キャビネットの扉の上端部にその長手方向に沿って配置される把手本体13aと、該把手本体13aに形成され前記扉の背面部に固着具で固定される固定板部13bとを有する収納キャビネット用把手13であって、前記収納キャビネットの側板前端部と干渉する前記固定板部13bの干渉部分が切断されており、前記把手本体13aの両端部にそれぞれ樹脂製の端部キャップ15を取付け、該端部キャップ15は、前記固定板部13bの切断面を覆う覆い部17を有している。 (もっと読む)


【課題】照明手段を設けることによる構造の複雑さ若しくは水・油分の付着による不具合を解消したキッチンカウンタを提供すること。
【解決手段】カウンタ部2の上面に衝立10が立設されているとともに、衝立10を介してカウンタ部2を照らす照明手段13が、衝立10の下方に設けられていることにより、衝立10を介した間接光を用いるため、照度を抑えても、カウンタ部2を十分に照らすことができ、人の目に優しい。また、照明手段13を上方に設けた場合の支持構造若しくは配線等が不要となり、構造の複雑さ若しくは水・油分の付着による不具合を解消できる。 (もっと読む)


【課題】システムキッチンや洗面台などの収納スペースを確保し、簡潔構造でシステムキッチンや洗面台などを昇降可能にする昇降ユニットを提供する。
【解決手段】昇降ユニット20は、上側が開口した下側ケース31bと、下側が開口し下側ケース31bに上下方向にスライド可能に取付けられる上側ケース31aと、下側ケース31bと上側ケース31aとの間に取付けられるリンク機構40A,40Bと、下側ケース31bに取付けられる巻取ローラ53に一端が固定され、リンク機構40A,40Bの連結部につなげられるベルト59a,59bとを備え、ベルト59a,59bが巻取りローラ53により巻取られるとき、上側ケース31aを上昇させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられる機能庫付きアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、
を備え、
前記機能庫付きアイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、
前記コーナー面が奥側にコーナー収納部を備え、
前記コーナー収納部がバストレベルに配置され、
前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、そのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21と、前記延出部を含むように設けられた調理スペース50とを備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記アイレベルキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】 略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、
を備え、
前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、
前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられ、
かつ前記キッチンカウンタの奥行に対する前記調理スペースの奥行の割合が40%から80%であることを特徴とするシステムキッチン。を提供する。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタ20のコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21とを備え、前記延出部21及びその周囲におけるキッチンカウンタ20の天板の下に、座位の作業者の膝を挿入可能なニー・スペース54が設けられ、前記アイレベルキャビネット30の前面のコーナー面45bは、座位の作業者の目の高さにあり、前記キッチンカウンタ20の上において前記延出部21を含むように調理スペース50が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記前縁の寸法よりも前記コーナー面の幅方向寸法の方が長く、前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する
略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板が
せり出した延出部と、
を備え、
前記キッチンカウンタの前記コーナー部において前記延出部を含むように調理スペースが設けられ、
前記調理スペースがコンロとシンクとに挟まれ、
前記コンロの中心から前記延出部の前縁の片側までの距離を30センチメートル〜35センチメートルとしたことを特徴とするシステムキッチン。 (もっと読む)


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