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国際特許分類[A47B85/06]の内容

国際特許分類[A47B85/06]に分類される特許

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【課題】オフィステルやワンルームなどの狭小な室内空間で一つの家具を多様な用途、すなわち、ソファ、ベッド、机及び食卓をはじめとする多様な用途に使用できるように構造を容易に転換可能な多用途家具を提供することによって、家具の購入費用を節減するとともに、狭い室内空間をより効率的に利用するソファ兼ベッド機能を有する多用途家具を提供すること。
【解決手段】背もたれと着座部にそれぞれクッションが分離可能に設置された一対のソファ;及び前記一対のソファ間に配置され、上板の高低を調節可能なテーブル;を含んでソファ兼ベッド機能を有する多用途家具を構成する。 (もっと読む)


【課題】平常時には快適な記載机として使用でき、緊急時には速やかにストレッチャ使用できるように臨機応変な機能を備えたストレッチャ兼用記載机を提供すること。
【解決手段】 本発明の上記課題を解決するための第1の手段は、左右一対の袖部2,3と、該袖部2,3間に設けた天板部7,8とを有する記載机において、地震・火災・人命救助等の緊急時にストレッチャとし使用できるように前記天板部7,8を反転させる構造を備えたことを特徴とするストレッチャ兼用記載机である。
上記の構成により、平常時は健常者及び車椅子利用者が通常の記載机として使用できるとともに、地震・火災・人命救助等の緊急使用時には怪我人等を搬送するためのストレッチャとして使用できる。 (もっと読む)


本発明は互いに対向する家具の間に配置されて、ベッドと机を兼用する多用途家具に関し、前記多用途家具の回動装置を単純化して上下面に机として利用するテーブル面とベッドとして利用するマットレス面がそれぞれ形成された回動体の回動による各種作業工程及び作業荷重が減少され、且つ製造コストが低減されるとともに、前記多用途家具をベッドとして利用する場合、地面からの高さが最小化されて、就寝の中の安定性が向上されて安楽さが倍加される。
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【課題】家具の機能を変化させることができるようにする。
【解決手段】多目的家具は、それぞれがほぼ平面上に形成されて、それぞれの一つの端縁部が単一の仮想軸心16に平行かつ近接するよう配置される複数の主部材11−14と、上記軸心16に沿った視線で見て、各主部材11−14同士の交角を変更できるようこれら各主部材11−14を互いに連結可能とする連結具17とを備る。交角の変更により、機能が互いに相違する家具4が得られるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来の災害を想定したベッドは、地震発生時の家屋や家具の下敷き被害の回避を想定しているため、枠組みが強固であり重量も重く災害時の持ち運び及び避難場所での使用が不可能であった。
【解決手段】 支柱・横はり・縦はり・継手を組立式にすることにより災害時・避難時の組立及び解体が容易に出来又プライベート機能を有するベッドである。
又、持ち運びを容易にするために解体したパーツは収納BOXに納めることが出来る、この収納BOXには肩かけ・リュクかけを設けた。 (もっと読む)


【課題】部屋を間仕切るスライドドアはドア以外の活用法がなく、はずして部屋を広くする場合には収納場所に困り、また大きなテーブルを使用する際にもその収納場所に困っていた。
【解決手段】スライドドアに取り外し可能な脚、またはデザイン性の良い折りたたみ脚を取り付けることにより、ドアをはずした時に簡単にテーブルとして使えるようになり、ドアとテーブルの双方の役割を果たし、収納場所にも困らない優れものとなった。 (もっと読む)


【課題】例えばワンルームマンションなどの狭い部屋での生活においては、食事、読書、御化粧等の用途別の家具を配置すること自体が困難であり、また共用するには相当な大きさのテーブルが必要であった。
【解決手段】天板の一部を開閉式の鏡とし、また脚にキャスターを取り付けて、テーブル自体を移動自在とした多用途テーブルを構成することにより、椅子の配置にも困るような狭い部屋でも、一箇所に固定した椅子に掛けて多用な目的に使用することが可能となる。 (もっと読む)


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