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国際特許分類[A47B96/16]の内容

国際特許分類[A47B96/16]に分類される特許

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【課題】様々な物品を効率よく収納して、限られたスペースをより有効に活用できるようにした収納装置を提供すること。
【解決手段】複数のベルト部材と、該複数のベルト部材間に差し渡され取り付けられる収納部材とを備え、該収納部材は取付手段を備えており、該取付手段は、前記ベルト部材を挟持することによりベルト部材に取り付け可能となされたものであって、これにより、収納部材をベルト部材に対して着脱自在に取り付け可能とした。また、前記取付手段は、可撓性を有する薄肉部を介して連設された2つの把持体を備え、前記薄肉部を折り曲げて2つの把持体の対向する面同士がベルト部材を挟持して互いに向かい合うようになされると共に、2つの把持体は互いに係脱自在な係合部を備えており、当該係合部を係合させて、両把持体がベルト部材を挟持するようにした。 (もっと読む)


【課題】容易にドアに取り付け、取り外しが可能であり、ドアの様々なサイズに応じて収納スペースを設定して効率的にドアの壁面を利用でき、かつ、ドアが開閉動作するときにも揺れ動いたりしない収納装置を提供すること。
【解決手段】、複数のベルト部材と、該複数のベルト部材間に差し渡され、取り付けられる収納部材とを備え、前記ベルト部材の両端部には、各々ドアの上下縁部に取り付けられる取付手段を備えられていて、前記ベルトの両端部の取付手段が、前記ドアの上下縁部からドアを挟持するようになされ、更に、前記ベルトには長手方向に所定の間隔をおいて複数の係止孔が形成されており、前記収納部材は、任意の前記係止孔に係止されるようにした。 (もっと読む)


【課題】ゴミが子供等に見られることのない収納籠を隠蔽状に備えた収納キャビネットを提供する。
【解決手段】便器の側方のトイレ壁面に設置される収納キャビネット10であって、収納キャビネット10は、棚板11fを備えた箱状の本体11と、本体11の前面に、収納キャビネット10が設置されたトイレ壁面と略平行方向で、且つ便器側へスライド移動させて開閉できる扉12が設けられ、この扉12の裏側に、扉12と一体で移動できるように収納籠13が設けられている。 (もっと読む)


【課題】トイレやその他の個室等には、小物を設置するための棚が設置されていないことが多々あります。一方で、公共のトイレ等では、棚を設置することにより、忘れ物の増加が懸念されるため、あえて棚を設置していません。
【解決手段】トイレやその他個室等から退室するために扉を開けるためには、折り畳む必要のある構造の棚を設置することにより、小物を置く場所を確保すると共に忘れ物を減らすことができます。 (もっと読む)


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