【目的】 小形体にまとめて収納させるようにした厚みの薄い座布団の一部に使い捨て懐炉を収容させる袋部を形成して暖をとらせる。
【構成】 座布団本体２の一部に、該座布団本体を小形体にまとめて収納しうる袋部３ならびに使い捨て懐炉４を収容させるポケット部５を形成する。 （もっと読む）

【目的】 就寝の初期から使用者に暖かい感触を与えることができる布団を提供する。
【構成】 吹込口３０から、ヘアドライヤーなどによって、布団１の内部に温風を吹き込む。この温風によって、布団１を全体的に加温する。また、温風を吹き込むことによって、布団１の内部を膨らませ、嵩高さを向上させる。これにより、布団内部に包含される空気量を増加させ、布団の保温性を向上させる。 （もっと読む）

【目的】 日本の文化である正座を失うことなく、長時間楽な姿勢で正座が持続できることを目的としている。
【構成】 従来の座布団に接続具（３）と小座布団（２）の中に詰め物がない部分（４）を設けたものである。 （もっと読む）

【目的】使用の目的に合わせて適切な形状に変形できる床ずれ防止枕の提供▲。▲
【構成】吸水性のよい布からなる外袋中に、固形状の小粒を外袋の容積の１▲／２〜１／３程度容れた、人が両足を広げても、乗せられる程度の細長い形をし▲た床ずれ防止枕。▲ （もっと読む）

【目的】 居住環境を改善できる建材マットや、クッションや、就寝用マットを提供する。
【構成】 炭粒体を主材とする装填物５を、通気性を有するシート３から成る袋体４に袋詰めして成る構成である。 （もっと読む）

【目的】 生理的現象である屁は、時間、場所を選ばず放出感をもよおす。屁は周囲に不快感を与え、又本人も恥じらいがある。音を和らげ臭いを吸収させる機能をもたした座布団を提供する。
【構成】 焼結アルミ板１の周囲に活性炭２を隙間なく並べその周囲を保護袋２ａで覆いさらにウレタンフォーム３を２枚用いて挾み込む。 （もっと読む）

【目的】 健康用ふとんに関するものである。
【構成】 炭素粉末材を不織布製袋内に封入して構成した単体を、多数、配列、連結して一個宛てが独立し、全体としててシート状に形成するように中布によって接合、被覆したことを特徴とする健康用シート材、および炭素粉末材を不織布製袋内に封入して構成した単体を、多数配列、連結して一個宛てが独立し、全体としててシート状を形成するように中布によって接合、被覆し、その全体を外布によって被覆したことを特徴とする健康用ふとん、および炭素粉末材を不織布製袋内に封入して構成したことを特徴とするシート用単体の構成である。 （もっと読む）