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国際特許分類[A47G25/10]の内容

国際特許分類[A47G25/10]に分類される特許

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【課題】 各人が所望のヘルメットを取り出すことができること。
【解決手段】 このヘルメットスタンド100は、三角形状の金属製の底板1に対して3本の支柱2を立設し、この支柱2の上端部が連結棒7により連結され、前側の2本の支柱2には複数のホールド棒4が内側に向かって設けられている。ホールド棒4は、支柱2及び連結棒7により形成された三角柱枠の本体12の鉛直方向中心軸の少し手前に向かって延出し、突き合わせた位置4aにおいて当該2本のホールド棒4が溶接される。当該各ホールド棒4の先はL字に折れ曲がり、奥側の支柱2の方向から少し外側にそれた方向に延出して補助ホールド棒6を形成している。各補助ホールド棒6の先端は、鉛直方向に折れ曲がり、止部11を形成している。ヘルメット3は、ホールド棒4及び補助ホールド棒6により支持され、複数のヘルメット3を収納でき、取出しも個々に可能である。 (もっと読む)


【課題】壁面利用の保護帽保管具が利用できない賃貸マンション、アパートを建築事務所として利用する場合でも利用できる一人用保護帽安全帯収納具を提供する。
【解決手段】椅子の脚アーム部に当該保管具1を固定し、当該保管具1の一方側に円形の穴6をくり抜き、保護帽の頂上部を下にして置き、収納後保護帽内側にほこり防止の蓋をかぶせる。他方側に深皿状の窪み9を設け、高所転落防止用安全帯を丸め収納した、一人用保護帽安全帯保管具。 (もっと読む)


【課題】壁にビスや釘を使って固定して使用されている。広い敷地や事務所スペースが取れない最近では、コンクリート製マンションの一室を利用するケースも多く、壁に穴を開けたり傷つけられないため困っている。
【解決手段】収納具の中に保護帽を縦に重ねて保管する。保護帽を出し入れ出来る段面積分の開放部数ヶ所設ける。収納具上部から底まで上下一直線に下降出来るよう、縦長の連続開放部を設ける。取り出し方法は縦長の連続開放部に沿ってヘルメットの庇を手で持って最寄の保護帽出し入れ開放部まで上下移動する、もう片方の手で取り出したい保護帽を引き抜く、収納する時はその逆を行う。収納具上部からも出し入れ可能、高所転落防止用安全帯も本発明品上部に設けられた、引っ掛け金具に掛けてコンパクトに保管でき、運搬容易にするため、分解組立出来るようにした。壁面を利用しないで、平面を利用し、扉などなく簡単に出し入れ出来る。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型保管具は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽が抜け落ちない大きさの穴が開けてあり、そこに保護帽の内側が上向きになる様セットし、その保護帽の内側に高所転落防止帯を丸めて入れ両者一帯で保管する事が出来、転落防止策を講じ、省スペースと美観を保ち、床置きの為部屋のコーナーや机の上等、置き場所を選ばない。組立て分解可能な構造の為輸送コストも安く出来る。 (もっと読む)


【課題】保護帽を保管するのに、壁に穴を開けたり傷つけられない場合があるので、重ね置き収納でき、分解組立が可能な収納具を提供する。
【解決手段】保護帽を縦に重ね収容でき、上に数個保護帽重ねた状態でも、1番下の保護帽もスムーズに取り出せることができるように、底部板(4)に縦支柱(5)を立設し、前面に開放部(3)を設けた横ずれ防止材(7)で円筒形の収納具とした。運搬容易にするため、分解組立出来るようにした。 (もっと読む)


【課題】今までの壁面を利用した保護帽保管具では壁面でしか取付けが出来ず、マンションのコンクリート壁の場合はしかたなくロッカーの中や机の上に置くしかなかった。建設現場では必需品の転落防止安全帯も同様に困っていた。壁取付型は広い壁面積が必要であったり、出入り口の近くの壁面が設置条件になっていた。
【解決手段】扇形の棚板に保護帽外型がなじむ深皿状のくぼみを作り、そこに保護帽の内側が上向きになるよう保管し、その保護帽の内側に安全帯を同心円状に丸めて両者一体で収納出来るようにし、横から落下しないよう遮へい物を施し、前面から出し入れするため少し傾けて棚板が取付けられており、前面から出し入れを行う。保護帽と接する棚板面はすべりにくくし、床又は壁に本発明保管具転倒防止のため金具やビスを使って固定した。床置きにすることで壁面だけにこだわらず設置場所の選択肢が増え、空間の有効利用を目的とする。 (もっと読む)


【課題】保護帽を保管するのに平置き収納できるようにする。
【解決手段】収納具の中に保護帽を縦に重ねて保管する。保護帽を出し入れ出来る断面積分の開放部数ヶ所設ける。保護帽は収納具天辺から底まで上下一直線に下降出来るよう、「縦長の連続開放部」を設ける、保護帽の取り出し方法は「縦長の連続開放部」に沿ってヘルメットの庇を手で持って最寄の「保護帽出し入れ開放部」まで平行移動する、もう片方の手で取り出したい保護帽を引き抜く、こんど保護帽を収納する時はその逆を行う。収納具天辺からも出し入れ可能だ。 (もっと読む)


【課題】高さを2段調節できる、消臭機能付き帽子置き・掛けを提供する。
【解決手段】円筒状の本体置台1に消臭剤入れ本体取り付け部2を設け、消臭剤入れ本体取り付け部2に本体3を取り付け、本体3の側面にベロ4を設け、消臭剤入れ本体取り付け部2にベロの溝5を設け、消臭剤入れ本体取り付け部2の底部に掛け棒差込口7を設け、掛け棒差込口7に突起6を設け、本体置台1の底部中心に消臭剤入れ本体取り付け部2の掛け棒差込口7がはまる穴8を設け、掛け棒9を設け、円筒状の本体3はメッシュ状にし、形状は上面半球状にし、使用高さを2段調節できることを特徴とした消臭機能付き帽子置き・掛け。 (もっと読む)


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