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国際特許分類[A47G25/36]の内容

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国際特許分類[A47G25/36]に分類される特許

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【課題】 使用済ペットボトルを衣料用ハンガーのショルダーライン保持パーツとしてリュースし、キャップ付、キャップ無しに関わらず、また、ネジ部に関係なくペットボトルが挟持出来るハンガー用ペットボトル取付けパーツを提供するものである。
【解決手段】衣類用ハンガーパーツはフック部とハンガー本体と2個のペットボトル挟持パーツで構成される。ペットボトル挟持パーツはペットボトルの首部を挟み込む。これによりペットボトルのキャップの有無、ネジ形状に関係なくハンガー本体に装着出来、衣料用ハンガーのショルダーライン保持パーツとして形成できる。 (もっと読む)


【課題】 紙で作成したハンガーの本体(A)とプラスチック成型したフック(B)を組み合わせて使用する紙製ハンガーを提供する。
【解決手段】 紙で作成したハンガーの本体(A)とプラスチック成型したフック(B)を組み合わせて使用する紙製のハンガーである事を特徴とする。強度増強調付属部品(C)とパンツ、スラックス類専用本体(D)を合わせて提供することでクリーニング業界の扱い商品のほぼ全般にわたる衣類に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】上着の肩部の型くずれを解消する機能を備え、また梱包時、垂直に積み重ねができ、嵩張らず、輸送コストを低減し、さらに立体的に組み立てる手間が不要な衣料用ハンガーを提供する。
【解決手段】第2肩支持部14の断面形状が、中央の垂直リブ部14aと、その垂直リブ部14aの上方より前方に突出する第1円弧状突出部14bと、垂直リブ部14aの上方より後方に突出する第2円弧状突出部14cとが組み合わさった形状であり、かつ第1円弧状突出部14bと第2円弧状突出部14cとは、ハンガー本体を複数、厚み方向に積み重ねたときに隣接するハンガーの第1円弧状突出部14bの上部と第2円弧状突出部14cの下部が上下に接触した状態で重なるように、段差を有する衣料用ハンガー。 (もっと読む)


【課題】実用性を向上させ、衣服への興味を強くさせることのできる衣服用ハンガーを提供する。
【解決手段】フック部11と、肩支持部13とを備え、肩支持部13に設けられた開口部17又は肩支持部13の下部の少なくともいずれかで取り外し可能に支持される装飾部材15を備える衣服用ハンガーにより、衣服を掛けるだけでなく、装飾や広告、更には、バッチや模型パーツなどにより、全く別の機能を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】薄くてかさばらず、廃棄や再生も容易であり、しかも強度的に優れた紙製ハンガーを提供する。
【解決手段】紙製ハンガー1はコートボール紙にて形成され、ハンガー本体2とフック部3は別体となっている。ハンガー本体2には、フック部3が挿入されるスリット状のフック取付部9が設けられている。フック部3は、折曲部11を挟んで配置されフック孔13a,13bが形成されたフック片12a,12bを備える。フック片12aには係止突起15が突設され、フック片12bには係止孔16が設けられている。フック部3は、フック取付部9に挿入された状態で、フック片12a,12bが重なり合うように二つ折りされる。そして、係止突起15を係止孔16に差し込むことにより、フック片12a,12bが接合され、フック部3がハンガー本体2に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 丸首襟の衣服を衣服ハンガーに挿通する時、襟首部を広げ、引き伸ばしをすることもなく又、衣服にストレスを与えることなくスムーズに抜き差しできる衣服ハンガーを提供する。
【解決手段】 フック部分と肩当て部の構成からなる衣服ハンガーで、フックと連接する肩当て部の中央部から下方向へ適度な傾斜を形成し、左右方向には、ほぼ直行で対称に張出す肩当て部を、適度な硬度と柔軟性を有し、変形可能で復元力のあるゴム、ウレタン及び、ポリエチレンなどの発泡成形品及び、硬質スポンジ、シリコーンゴム系などの素材を用いて、屋根形、三角形及び、円形に成形したことを特徴とする衣服ハンガー。 (もっと読む)


【課題】酸化防止剤、紫外線吸収剤、或いは脂肪族イソシアネートといった黄変防止のための特別な配合成分を用いない場合であっても、また、低硬度フォームであっても十分な耐黄変性を得ることができ、黄変による劣化や外観の悪化の問題のない難黄変衣料用パッドを提供する。
【解決手段】セル数が15〜35個/inchの軟質ポリウレタンフォームよりなる難黄変衣料用パッド。セルが粗くなることによりフォームの骨格が太くなり、その分単位体積当たりのフォームの表面積が減ることにより、変色部位(変色面積)が低減される。 (もっと読む)


【課題】 毛脚の長い襟飾りや厚手のマフラーおよび立体的形状の襟巻きなどを折り目や圧迫痕などを生じず、吊り下げ輸送および保管可能とする衣類クリーニング業務用の新たな包装技術を提供する。
【解決手段】 縦長矩形状の台紙1上端寄り中央に、襟巻き類9を楽に貫通状とする形状で、装着窓4形成用輪郭の水平辺となる下辺相当部分21を除いたその余の輪郭部分全体が連続的な打抜き構造24であり、上辺相当部分22中央に係合爪3が形成され、装着窓4形成用輪郭部分全体に囲まれた台紙1部分を係合爪3付きの海老反り用舌片2とする一方、該舌片2を構成する装着窓4形成用輪郭の下辺相当部分21から下方、同舌片2全高の1/4ないし3/4下がった位置に切込み部6を形成した上、切込み部6よりも下方を形態安定部7としてなる襟巻き用ハンガー1である。 (もっと読む)


【課題】 従来の可撓性シートのハンガーにあっては、可撓性シートを重合せしめる構成をとる場合、少なくとも、冬物コートなどを掛止できるほどの強度はなく、本体の捩れやフック部の破損が生じていた。また、補強のための粘着テープや接着剤や樹脂膜のラミネート加工は、廃材処理が困難であるという問題点があった。
【解決手段】 本発明の組立て式ハンガーにおいては、可撓性シートに折線と切線を設け、該折線を基準に該切線に沿って切り起こし、立体形状に組立てることにより、断面二次モーメントを増大させることで本体の強度を確保することを基本構成としている。 (もっと読む)


【課題】製造工程に手間がかからず、製造コストが抑えられ、しかも収納がしやすいハンガーを提供する。
【解決手段】本発明の紙製ハンガーは、吊り下げ具に係合するフック部13が長手方向の中央部から幅方向の一方側に突出して設けられる本体基材12と、本体基材12の長手方向の一端部から幅方向の他方側に突出して設けられ、商品の一端側を保持する第1保持部19と、本体基材12の長手方向の他端部から幅方向の他方側に突出して設けられ、商品の他端側を保持する第2保持部21と、本体基材12の長手方向の中央部から幅方向の他方側に突出して設けられ、第1保持部19および第2保持部21に掛け渡される商品の中央部の内側に挿入される係合片26とを有する。 (もっと読む)


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