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国際特許分類[A47G7/03]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 花立てまたは類似物 (256) | 植木鉢または切り花を支える装置 (246) | 花びんまたは植木鉢の花を支える針状クッションまたは針状板 (20)

国際特許分類[A47G7/03]に分類される特許

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【課題】簡便で細い草花が生けられると同時に剣山が安定して自由度高く使える剣山。
【解決手段】筒形状の挿入部1−1、1−2,1−3と基台2とからなり、水挿入スペースを有する剣山1とした。更に筒形状の挿入部1−1、1−2,1−3と基台2とが脱着出来るものとした。同時に筒形状の挿入部1−1、1−2,1−3と基台2との間にスペース調整用支持棒を用いた剣山1にもできる。スペース調整用支持棒が針金などの可撓体であれば、容易に曲げたりできるために便利である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、今迄に無い新しい華道の方法で、限りなく生け方が楽しめる事が出来、とくに極細の花には、すばらしい効果が出来る事を提供する。
【解決手段】 剣山に発明した補助具を差し込み、その上に花の長さあつた孔明きビニ−ル筒を差し込む事により、花持ちが良くなり、誰にでも簡単に生け花を楽しむ事が出来る。 (もっと読む)


【課題】 フラワーアレンジメント用台座に好適に使用しうる、生分解性を有し、かつ、吸水・保水性能を併せ持った成形体を提供すること
【解決手段】 不定形の粉末、鱗片状の粉末、長さ10mm以下のチョップドストランド、長さ10mm以下の綿状の繊維からなる群から選ばれる何れか1以上の形状である難水溶性生分解性材料を、水性ゲルを構成しうる生分解性材料をバインダーとして固化してなる成形体。 (もっと読む)


【課題】 フラワーアレンジメントの花止めとしては、吸水性のスポンジが知られているが、これは、使い捨てであり、環境によくない問題点がある。網や線材で構成した花止めは、花の固定度に問題がある。
【解決手段】 網材や線材で花を止めるように構成したフレームとカール部材とから成ることを特徴とした花止めであり、前記フレームのうち、挿花する部分にカール部材を被せた状態で使用することにより、垂直、水平、斜めから挿した花の向きが決まり、思い通りのフラワーアレンジメントが可能である。何度でも挿し直しができ、繰り返し使用が可能である。 (もっと読む)


【課題】花留め器具の基材として、剣山、スポンジあるいは竹等の素材を格子状に織ったものがよく使用されている。しかし剣山は、金属ほか花茎、枝よりも硬度の高い物質にて花茎、枝の切り口を破壊しながら係止させるので、花留め自体に損傷が起こる。また、スポンジ等は、繰り返し使用により再利用ができなくなる問題がある。さらに、花枝を抜いた際にスポンジ屑が花枝自体や周囲を汚したり、婚礼装飾、葬祭装飾などの業務において花店が大量に吸水性スポンジを利用する場合、膨大な量の産業廃棄物が発生し、また廃棄物処理費用等経費的にも問題がある。
【解決手段】吸水性及び弾性を有する繊維状物質からなる紐を等間隔、且つ並列に配置固定した複数個の紐固定プレートを作製し、複数個の紐固定プレートを紐の方向をクロスするように積み重ねる。この積層体を貯水容器に挿入セットし、貯水容器に水を入れ紐固定プレートの紐の隙間に花卉を生けることを特徴とした花枝留め器具とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、さまざまな花の茎を挿し入れた穴と前記茎の当接面にて花全体を支えるため、花一本でもピンと立つ状態となり、間違って手をけがをすることがなく、花の先端部の細胞を傷めることがないため,水揚げ性能を損なうことがなく、簡単に花全体のバランスを取ることができ、花の倒れにくい剣山用器具を得るにある。
【解決手段】台座と、この台座の上部に筒状の支柱と円形もしくは非円形に形成された収納体とが形成され、前記収納体にさまざまな花の茎が挿通可能な穴を少なくとも1ヶ所が形成された剣山用器具を構成している。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、活花の固定部分となる、コイルスプリング状の筒を垂直に台座に取り付け、台座の底に、弾性体を付け活花挿し台としたのが特徴で、大、小、極小を問わない活花を思いのままに簡単に固定し、器に水を満たし、その中に沈めて使用する、水没式活花固定具を提供する。
【解決手段】 活花の固定部分となる、コイルスプリング状の筒(1)を垂直に台座(2)に取り付け、台座(2)の底に、弾性体(3)を付け活花挿し台としたのが特徴とする水没式活花固定具。 (もっと読む)


【課題】 主として茎の細い花を一輪挿しする場合、茎の太さに応じて確実に姿勢を維持しながら、且つ茎を傷めることなく活けることができるようにすることにある。
【解決手段】 合成樹脂製の剣山1は、ベース体2に多数のピン3を立設し、且つ各ピン3同士の間隔を、広く或いは狭く、無秩序に形成した構成であり、各ピン3同士の間隔が広い箇所には比較的太い茎を差し込むことができ、各ピン3同士の間隔が狭い箇所には比較的細い茎を差し込んだり、薄い葉を挟持させることができる。 (もっと読む)


【課題】 一度で複数のパイプを針山に差込むことができるようにして、作業効率を向上させるとともに、針山に対する支持を安定させることができるようにする。
【解決手段】 台座1の上面に複数の針2を突設させた針山3が備えられた剣山Kの当該針山3に差込まれ、花材Fの役枝Faが挿入されるパイプ10を有し、このパイプ10により役枝Faを保持するもので、パイプ10を複数本用い、各パイプ10をその軸を平行にして可撓性部材としてのシートに列設して付着させ、パイプ10の下端13を同一平面上に位置させ、上端14が斜面状になるように各パイプ10の長さを異ならせた。 (もっと読む)


【課題】
従来の針剣山は草木花の茎を傷め、根腐れを起こし易く、多種多様の草木花の茎を安定させて活ける事が困難であった。又、容器に直接置く陶磁器剣山(素焼き)などは剣山への水の吸収は良いが、草木花への水の吸収が不十分であった。
【解決手段】
厚みのある陶磁器剣山(ガラス)に大小異なる穴を開け、根茎を傷めず安定して花を活ける。底面に通水性の為のくぼみをもたせ、根茎に十分な水を吸収させる。本体よりはみ出した脚を付ける事により、更なる水の通水性と陶剣山本体を安定させる。
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