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国際特許分類[A47J47/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,台所容器,台または類似のもの (376) | 流しの中,上,または上方に取りはずし自在に取付けた格子,棚,または他の支持具;流しのはね水防止具 (44)

国際特許分類[A47J47/20]に分類される特許

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【課題】調理中、調理台は様々なキッチン用品で埋めつくされ、これが調理の円滑な進行を妨げ、キッチン用品を破損し、怪我をする原因になる。蓋部材は伏せると場所を取り、立てかけると転がり易い。
【解決手段】フレーム3の上部29と上のバー19と上の横木9とにより、上方から見て細幅な矩形の枠状部39を構成し、フレーム3の底部23の後端部と横木11及び13とにより同様の枠状部41を構成し、これら2つの枠状部39、41を蓋立てかけ部43として使用し、蓋立てかけ部43の左脇には水平なスノコ5を配置し、底部23にはゴム製の滑止め部材15を設け、スノコ5は蓋立てかけ部43の上面より低い高さに位置させたので、使用中の蓋部材47を場所を取らずに安定に置くことができ、諸々のキッチン用雑品を使い勝手に合わせて整理できる。 (もっと読む)


【目的】 流し台シンク上に置いた食器及び小物食器(スプーン、箸など)が、流し台排水口内のゴミ受けに脱落することを防止する。
【構成】 上部および下部リング1の間に支柱2を取り付け、リング1の内側に設置用の脚部3を取り付けた。 (もっと読む)


【目的】日常台所等で調理に使用される包丁類を簡易に収容保管し、かつ安全に運用でき衛生的で、包丁類を流し台の内部に収容する必要がない包丁類の水切り台を提供する。
【構成】平面部18を有する本体12を備え、該本体12には包丁類の刃部を収容保持する為の収容溝16が設けられ、該収容溝16は包丁22類の刃部を下にして略垂直に保つ溝幅を持ち、その底部は傾斜して形成され、任意の間隔で略平行に複数個配置されている。前記包丁22類を簡易に収容し安全で衛生的に使用保管でき、該包丁22類が放置され危険でかつ作業効率を損なうこともなく、また、包丁22類を流し台24の内部に収容して内部を汚し腐食させたりせず湿気によってかびを発生させない。 (もっと読む)


【目的】 この考案は、食器類やその他の物を洗浄する時、流し台の外に水道水等の洗浄水が飛散するのを防ぐものである。
【構成】 流し台の縁の上部に乗せる板状のもの。 (もっと読む)


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