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国際特許分類[A47J47/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 台所用具;コーヒーひき器;香辛料ひき器;飲料を作る装置 (11,823) | このサブクラスの他のグループに分類されない,台所容器,台または類似のもの (376) | 流しの中,上,または上方に取りはずし自在に取付けた格子,棚,または他の支持具;流しのはね水防止具 (44)

国際特許分類[A47J47/20]に分類される特許

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【課題】流し台で洗った食器や食材を流し台周りに一時的に置き、手軽に水切りができる流し台用水切り具を提供する。
【解決手段】洗った後の食器、食材から滴り落ちる水滴を流し台のシンクに直接流し落として水切りを行なうための傾斜面を有する水切り具であって、該傾斜面には、レベルの低い方に水滴が流れることができるように、任意のガイド溝が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 キッチンシンク上部の前縁レールと後縁レールにスライド自在に架設されて使用されるまな板において、まな板の上面を洗浄する際に、大量の洗水が天板や前縁レールまたは後縁レールに向かって流れても、洗水が天板へ溢れ出たり床面に落下することが全くなく、かつ簡単な構造であり、製造が容易で、しかも、前、後縁レールを左右方向に滑ることのない安全で衛生的なまな板と、まな板や天板上に滞留している水分を掻き取るための、収納しやすく、バランスが良く、使い勝手の良い水切り具を得る。
【解決手段】 略矩形状の板体で形成されたまな板19の、前縁側の辺に添って複数の洗水落穴2を穿設することによって支持部3、33を形成し、前記洗水落穴2の内周縁と前記支持部33に角面3aを形成し、前記支持部3、33の向かい合った角面辺縁部3cを近設し、後縁側の辺に複数の切欠部4を設けることによって突起部5を形成し、前記切欠部4の内周縁に角面3bを形成し、隣合った角面辺縁部3eを近設した。 (もっと読む)


【課題】 床から容器の最低面までの高さを変えずに、排水機能を保持し、任意の場所へ排水する水切り容器を提供する。
【解決手段】底面を傾斜にした容器(1)の最低面の横に排水管(2)を付け、排水管の先に任意の場所へ排水するための管(4)を繋いだものである。
容器に濡れた物を入れたとき、含んだ水を容器の底に落とすため、中に内籠(5)を入れ、底面の傾斜によって配水管に水を導く。
更に繋いだ管を通り、任意の場所へ排水する。
台の上で使用したときに、台を汚すことなく、台の端から容器が突き出さず、邪魔にならない。
配水管を、容器の横に付け、管を繋げることにより、任意の場所へ排水が可能で、高さを増すことなく排水することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】水槽で使用する水切り収納容器の使用範囲を拡大し使い勝手を向上することを目的とする。
【解決手段】水槽7の一部を外方に膨出して形成した膨出部7aに係止して使用する収納容器にあって、上面開口の容器本体10と、押さえ枠12を備え、前記容器本体10の上面開口部10aに上方に突出した固定枠11と水槽7の周辺に係止する係止部10cを有し、前記固定枠11の外側に前記押さえ枠12を着脱自在に嵌り込むことが可能な構成とすることにより、水切り用の袋13の使用を選択することにより、大きさおよび性状の異なる収納物の収納が可能となり、水切り収納容器の使用範囲を拡大することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の吸盤で吸着して取付ける小物用の載置具は、移動したいときに外しづらく、吸盤が古くなると脱落しやすい欠点があった。また、シンクの縁に掛けて使用するものもあるが、載置部の巾より広い載置物は載置できない構造であった。更に、複数の載置物を載置できるものは横長で、シンクの中で邪魔になる欠点もあった。
【解決手段】平面的に構成された基材(1)の下部に、側面から見て一方向に突出した、たわし等を載置する安定的で、両側面に邪魔な立ち上がりのない載置部(2)を形成し、上部に側面から見て前記載置部(2)の反対方向に曲げた引掛け部(3)を形成するとともに、前記引掛け部(3)の先端部に滑り止め材(4)を取り付ける。また、前記載置部(2)を前記基材(1)の上下方向に複数段設けてもよい。 (もっと読む)


【課題】シンクに取付けるまな板において、まな板を取り外さないで回転と押し込みだけで格納可能にし、また、まな板だけを簡単に取り外し可能にして、裏返して使用したり、天日に干して消毒したり、食器洗い乾燥機に入れられることもできるまな板を実現する。
【解決手段】まな板1の対向する2辺にそれぞれU字型突出部2,3を設け、一方のU字型突出部2の横軸が周辺デッキ部4に固着した受け部6と嵌合している。他方の、周辺デッキ部4に乗るU字型突出部3を持ち上げて、まな板1を立てて格納したり、左右に移動して横側周辺デッキ部4に乗せたり、シンクの底に落として洗い易くした。まな板1だけを取り外して裏返したり、天日に干したり、食器洗い乾燥機に入れて洗浄、乾燥できる。 (もっと読む)


【課題】 対面式の厨房装置においてまな板を安定に保持し、水切りして立て掛けること可能にする。
【解決手段】 シンクの後方に設けられた上方に突出する突部に係合する取り付け部3と、まな板を後方より支持する後方支持部4およびまな板を前方より支持する前方支持部5で構成されるまな板支持部とを備え、シンクに向かって下り勾配で傾斜する水切りプレート7をまな板支持部の底部に備えている。 (もっと読む)


【課題】手間や時間を要することなく、まな板を安定した状態に支持することができ、調理の際の押圧力や衝撃によってもまな板が移動したり振動したりすることを防止できるまな板用支持台及びまな板支持装置を提供する。
【解決手段】水平部12と該水平部から略垂直に上方へ延びる衝立部14とを有し、水平部の上面及び下面に板状のゴム状弾性体16、18を固着し、水平部の上面に固着したゴム状弾性体16の上でまな板50の端部を支持する。 (もっと読む)


【課題】 水切りかご等の厨房用容器において、仕切りを確実に取り付けできるようにする。
【解決手段】 第1,2の上部先端11A,11Bと第1,2の下部先端12A,12Bの間をそれぞれ連結する第1,2の一側部材13A,13Bを設ける。第3,4の上部先端11A´,11B´と前記第3,4の下部先端12A´,12B´の間をそれぞれ連結する第1,2の他側部材13A´,13B´を設ける。第1,2の一側部材13A,13Bまたは前記第1,2の他側部材13A´,13B´に縁枠4に係止可能な突部14とを設ける。第1,2の一側部材13A,13B及び第1,2の他側部材13A´,13B´をそれぞれ隣接する縦向き部材5に弾性力を利用して係止して仕切り本体10を側壁3間に取付することができる (もっと読む)


〔課題〕 本考案は流し台の三角コーナーの代わりに簡単な器具を設置し、不要な時には邪魔にならず、更にシンクを衛生的にする。
〔解決手段〕 本考案はリング2個でゴミ袋を支え、これを吸盤で流し台の壁面に取り付けるだけで済み、取り外しも簡単なため、ゴミを捨てた後は邪魔にならず、シンクを衛生的に保てる様にした。又当該器具の専用袋を必要とせず、大きささえ合えば、市販のゴミ袋や使用済みのビニール袋でも利用出来る様にした。 (もっと読む)


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