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国際特許分類[A47K10/20]の内容

国際特許分類[A47K10/20]に分類される特許

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【課題】第1にティッシュペーパーの様な紙様体を使用するに当り、収納箱を廃止して低コスト化、省資源化を図ること。
第2にティッシュペーパーの様な紙様体を重ねた高さを思い切り増しても、紙様体が収納袋体から最後まで取り出せる様にすること。
【解決手段】ティッシュペーパーの様な紙様体を重ねた立体物Aをポリエチレンフィルムの様な包装材で包む事によって収納袋体1によって立体物Aを収納する構成とし、更に収納袋体1の頂部が底部に向かって順次沈んでゆく様に輪ゴムの様な弾性引張り部材5を備える様にした。 (もっと読む)


【課題】 使う枚数が必要枚数なのかどうかを、ティッシュペーパーの使用者にさりげなく考えさせる箱入りティッシュペーパーを提供する。
【解決手段】 箱体(10)と、 その箱体(10)の内部に対して、折り畳まれて収納される複数枚のティッシュペーパー(20)とからなる箱入りティッシュペーパーである。折り畳み方を工夫し、且つ収納してあるので、箱体(10)の取り出し口(11)からは、取り出し口(11)の長手方向の両端付近から、交互にティッシュペーパー(20)の一部が突出する。そのため、使用者は、ティッシュペーパーを引き出す動作を複数回連続してはやりにくい。よって、必要枚数を考える間を与えることができることとなる。 (もっと読む)


【課題】係合部が簡易な構成で且つ組み立てが容易な家庭用薄葉紙収納箱を提供する。
【解決手段】正面側フラップと背面側フラップとが互いに近づく方向に折り曲げられ、正面側フラップと背面側フラップの外面側に天面側フラップ11と底面側フラップ21とが重なるように折り曲げられ、4つのフラップが係合部30により互いに係合されることで側面部5aが形成され、折り曲げられた状態の正面側フラップと背面側フラップとは所定の隙間を有しており、中側係合片の基端部の切込みの間隔は、隙間よりも短く、中側係合片の基端部から先端部までの間に切込みの間隔が隙間よりも長い部分が設けられ、中側係合片の外面に正面側フラップと背面側フラップが係合され、正面側フラップと背面側フラップの外面に重なるように底面側フラップが重ねられ、正面側係合片11Aと背面側係合片11Cの内面に底面側フラップが係合される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ポケットティッシュを、カートンに収容されたティッシュと同様に使用することができる、ティッシュ用の収納ケースを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、ティッシュを取り出すための開口部を有する天面部と、一対の長手方向側面部と、一対の短手方向側面部とで構成される、ティッシュ用の収納ケースであって、収納ケースは、カートンの外面を覆う構造を有し、かつ天面部は、ポケットティッシュを保持することができる保持部を有することを特徴とする、ティッシュ用の収納ケースを提供する。 (もっと読む)


【課題】ティッシュペーパーの束を容易かつ確実に装着可能であると共に、短手方向に幅狭のティッシュケースを提供する。
【解決手段】ティッシュケース2は、ボックス本体10と、開口から挿入されるインナー部材20、30と、インナー部材30をボックス本体10に支持するフック部31と、を備え、フック部31が、端縁部11に対し弾発的に付勢して係合する。インナー部材30は、弾性変形可能な硬質の板材より形成され、真中線を中心に曲げられることで相対向する第1の板部と第2の板部とを含み、真中線と平行な線状の薄肉部35が形成され、先端にフック部31が形成される。端縁部11に、ボックス本体10の長手方向に沿って突起部を形成し、フック部31に、突起部と係合固着される線状の溝部を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のシート収納箱の、シート取り出し用開口部にシートの固定用シートを貼り付けたものは資源の面で無駄なものであり、開口部にシート固定用シートが貼り付けられてないものは、開口部縁が広すぎたために開口部自体が大きくなりシートの固定が弱くなるものや、開口部縁が近づきすぎたために開口部縁が部分的に小さくなりシートの取り出し抵抗が大きくなりすぎるという問題があった。
【解決手段】本発明は、このような従来のシート収納箱が有していた上記の問題を解決するためにシート収納箱のシート取り出し用開口部縁の形状を、開口部分の空間の面積を適度に狭めることでシートの動きを狭め、開口部縁を凸形状のなめらかな曲線とすることでシートをなめらかに滑らせやすくし、シートが開口部から出やすい部分とシートを引っかけやすい部分を効果的に構成した、シート取り出し用開口部である。 (もっと読む)


【課題】鏡を安定的に載置することができる家庭用薄葉紙収納箱を提供する。
【解決手段】内部に収納された複数のティシューペーパー100の各々が上面に形成された取出口11aから引き出されるティシューペーパー収納箱1において、略直方体形状の収納箱本体部11と、収納箱本体部11の上面に設けられた蓋部12と、を備え、収納箱本体部11と蓋部12との境界には、収納箱本体部11の上面の長手方向に延在する第1破断用切目線L11と、第1破断用切目線L11の両端から各々収納箱本体部11の上面の幅方向に延在する2本の第2破断用切目線L12と、が設けられ、第1破断用切目線L11及び第2破断用切目線L12を破断して、蓋部12を開けることによって、取出口11aが形成され、蓋部12を上側に突出するよう山型に折ることによって、所定の大きさの鏡200を立てておくことができる鏡置き部Pが形成されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】流し台の縁に設置することができ、且つ、水の飛沫がキッチンペーパーにかかり難いキッチンペーパーの収納箱及びキッチンペーパー収納製品を提供すること。
【解決手段】スリット状の取出口16aを備えており、キッチンペーパーが取出口16aから取出し可能に収納されるキッチンペーパーの収納箱X1であって、奥行き50〜100mm、幅80〜300mm、高さ40〜100mmであり、奥行きよりも幅の方が長い直方体状であり、取出口16aが、幅方向両側面12の少なくともどちらか一方に形成されているキッチンペーパーの収納箱X1とする。 (もっと読む)


【課題】ボックスに設けた開閉蓋の開放に伴いペーパー押し出し部が規定位置へと戻る機構を備えることで、ペーパーの取り出しやすさを向上させながらペーパーの補充が容易で使い勝手のよいペーパーボックスを提供する。
【解決手段】内部にペーパーを収納し、その収納されたペーパーの取出しを行うための取出し口7と、ペーパーの補充時に開閉可能な開閉蓋と、収納されたペーパーを押圧し、その減少に伴い前記取出し口側へ移動可能なペーパー押さえ部と、を備えたペーパーボックス1において、前記取出し口7方向に前記ペーパー押さえ部を付勢する付勢手段と、前記開閉蓋を開放したときに前記ペーパー押さえ部が前記付勢手段の付勢に抗して前記取出し口7と対向する面側へ移動するように、前記開閉蓋と前記ペーパー押さえ部を連結しているリンク機構と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】ティッシュが少なくなってきたときに、ティッシュ押し上げ蓋を上に押し上げて、ティッシュを取り易くし、ティッシュの高さを調整のできる詰め替え用ポケットティッシュ・ストッカーを提供する。
【解決手段】アクリル樹脂材のポケットティッシュ・ストッカー本体Aに、ポケットティッシュ取り出し口B及び、指差しこみ穴Eを設置し、ポケットティッシュ・ストッカー本体Aに、アクリル樹脂材のティッシュ押し上げ蓋Cを差し込み一体として、押し上げ蓋指挿入穴Dを設け、ティッシュ押し上げ蓋Cを上下に移動する為の、ボルトガイドレールHを、ポケットティッシュ・ストッカー本体Aの短辺方向側面に設け、ティッシュ押し上げ蓋Cを上下移動し、ポケットティッシュ・ストッカー本体Aとティッシュ押し上げ蓋Cを固定するポリカーボネート樹脂材のボルトIを設置し、高さ調整のできる詰め替え用ポケットティッシュ・ストッカーとした。 (もっと読む)


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