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国際特許分類[A47K10/42]の内容

国際特許分類[A47K10/42]の下位に属する分類

機械的な分配装置を有するもの

国際特許分類[A47K10/42]に分類される特許

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【課題】 従来ティッシュボックスは中身の残量が外から見えず、それを調べるのにわずらわしい思いをしていた。それを外からひと目でわかる様にした箱を提供する。
【解決手段】 箱本体(1)に切り抜き部分(2)を設け、その内側からビニール(3)を貼り付けた事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 製造方法が簡単であり、取り出し口部のミシン目も破り取り易く、ティッシュペーパーを最後の一枚まで確実に取り出すことができると共に、更にはスリットを有したポリエチレンフィルムを使用しないため収容容器のリサイクルを容易とした、ティッシュペーパー収容容器を得る。
【解決手段】 天板7の裏面に当該天板7より一回り小さな中板1を取り出し口部の内側に接着した後、前記天板7と中板1に対し取り出し口用のミシン目2を同時に入れた収容容器とする。 (もっと読む)


【課題】ロール状の衛生用紙は、整列して保管する場合にロール紙の中心部及び周辺部分に空間が生じ、保管上の無駄となる。
ロール状の衛生用紙は、使用中の衛生用紙が無くなった場合は新しい衛生用紙と交換する作業が必要である。
【解決手段】連続した衛生用紙(1)をアコーディオン折りにて直方体に形成し、機器(2)の上部、または側部より機器(2)に装填し、機器(2)の下部、または側面下部より引き出して使用する。 (もっと読む)


【課題】
使用済みのティシュペーパー用紙容器において、該容器の組立時の接着部分が原形を破損することなしにミシン目に沿って容易に開箱させて全体が平板状に折り畳み廃棄できるようにすることを目的とする。
【解決手段】
左右の側面部の端部にそれぞれ連結した前後各一対の内フラップと上記頂面部および底面部の各端部にそれぞれ連結した前後各一対の外フラップを備え、組み立て状態で上記の前後各一対の内フラップ上に、上下に部分貼合する前後各一対の外フラップを重合する方体形状の紙容器において、上記の下側の外フラップに、上側の外フラップとの非貼合部分に位置しかつ開封始端を形成する凸部から上記の上側の外フラップとの貼合部に位置しかつ上記開封始端に連続する直線部に跨る凸状の側面開封用ミシン目を施し、上記の凸部と直線部の接点角度を複数連式の90度より大きい鈍角状としたことを特徴とするティシュペーパー用紙容器。 (もっと読む)


【課題】従来のロール紙式トイレットペーパーでは使用する分量を巻き取る際に両手で行わなければならないが、その点において不便を感じる身体的にハンデのある人、高齢者、幼児、妊婦等身体的弱者でも容易に用を足すことができるトイレットペーパーシステムを提供する。
【解決手段】トイレ用ペーパーは片手でも取りだせる四角形にカットされた1枚または複数枚1組の水溶性素材からなるトイレットペーパーティッシュとする。このカット紙型トイレットペーパーは、水溶性素材からなる個装パックに充填されている。この水溶性素材からなる個装パックは、専用のペーパーホルダーに格納し、最後の1枚のカット紙型トイレットペーパーが引出される時に一緒に引出される仕組みによりトイレットペーパーホルダーから引き出され、トイレットペーパーと一緒に水洗トイレの水に流す事ができる。 (もっと読む)


【課題】取出用のスリットを設けた合成樹脂シートを廃止し、ティッシュペーパーの引き出しを円滑に行うことができ、ティッシュペーパーの立ち上がり状態を安定良く維持し、且つ塵等の侵入を抑えられるようにしたティッシュペーパー用箱を提供する。
【解決手段】箱本体1の上面板1aに第1のフラップ2と、第2のフラップ3とを隣接させて対設することにより非直線状のスリットSを形成する。第1のフラップ2は、基端側縁部2aが上面板1aの側縁と平行な直線状に形成されると共に、対向側縁部2bがカット線により略凸円弧状に形成され、第2のフラップ3は、基端側縁部3aが上面板1aの側縁と平行な直線状に形成されると共に、対向側縁部3bが第1のフラップ2における略凸円弧状対向側縁部に沿った略凹円弧状の曲線部3b(A)と、この曲線部3b(A)の両側に位置する直線部3b(B)がカット線により形成される。 (もっと読む)


【課題】柔軟なペーパー片を、必要とする所定枚数のものが瞬時に使用できるようにすると同時に、汚れの原因を排除することができ、ペーパーの取り出し時に発音することもなく、衛生的に使用することができる。更に、狭い空間を上手に使うことを可能としたペーパー重合体及びそれらのペーパー重合体を収納する容器に関する。
【解決手段】柔軟なペーパー片の複数枚若しくは少なくとも表裏面層のみを柔軟なペーパー片とし中間層を他の水溶性の片とした複数枚を相互に接合又はその複数枚の内の少なとも表裏面層を含むいくつかを接合し、一端部にはその端部の一部を切除して引き出し手段を突出させてペーパー積層体を形成し、該ペーパー積層体は、該引き出し手段を隣接するペーパー積層体の裏面側に回し込んで連続状態となるように重合してなることを特徴とするペーパー重合体。 (もっと読む)


湿潤紙及び乾燥紙用のディスペンサーは、湿潤紙用の第1容器及び乾燥紙用の第2容器を備えたハウジングとして形成されており、第1容器及び第2容器は別々のものであり、且つ、第1容器及び第2容器には、使用時にそれぞれの容器からその小出し開口を介して取り出されるように、そのそれぞれの紙が互いから隔離した状態で備えられている。容器は一緒に接続されて、ハウジングの円柱状形状を画成している。ハウジングは、そのそれぞれの容器から湿潤紙及び乾燥紙を別々に小出しすることを許容するように、既存のトイレットペーパーのホルダーのブラケットに接続可能である。
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【課題】箱体の中に収容するティッシュペーパーをどのようにして積み重ねて、且つ取り出しやすく収容するかが課題である。
【解決手段】積み重ねたティッシュペーパーを半円状2aのようにずらしながら丸みをもたせて収容する。 (もっと読む)


【課題】 壁面に固定することでティシュホルダーを探す必要を無くすと共に、ティシュの残量が少なくなった場合でもティシュホルダーを押さえる必要をなくし、かつ上下いずれの面からもティシュペーパーの取り出しを可能とする。
【解決手段】 壁面などに取付ける垂直な取付面1の前面側に水平なティシュ箱載置面2が形成され、かつ、該載置面にティシュ取出孔22を形成された取付体Aと、 該取付体に対して開閉自在に取付けられ、かつ、前記取付体の前面4と上面5を覆うと共に該上面にティシュ取出孔53が形成された蓋体Bとから構成したことを特徴とするティシュホルダーである。 (もっと読む)


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