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国際特許分類[A47K11/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | 水洗でない便所;しびん;便器を備えたいす,または便器とともに使用するのに適合したいす (486) | 室内便器;便器を備え,または便器とともに使用するのに特に適合したいす,例.寝室用便器 (199)

国際特許分類[A47K11/04]に分類される特許

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【課題】洗浄装置を備えたポータブルトイレにおいて、洗浄装置の取り付け位置を上方にすることなく、洗浄装置の下方への給水タンクの配置を可能とした比較的平面方向に扁平した薄型の給水タンクを提供することを目的とする。
【解決手段】汚物入れバケツと、洗浄装置とを備えたポータブルトイレにおいて、前記汚物入れバケツの後方であって且つ前記洗浄装置の下方の空間の中に配置され、且つ少なくとも上面壁、下面壁、左側面壁、右側面壁、前面壁及び後面壁を含むタンク本体部と、前記後面壁に設けられた把手と、そして前記タンク本体部から延びた給水口であって、前記給水口の開口面は前記上面壁より上方に位置し、且つ前記開口面の中心は前記後面壁より後方に位置するように配置されている前記給水口とを備えたポータブルトイレ用給水タンクを提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、肘掛けの回動規制の解除を使用者が容易に行い得るポータブルトイレの肘掛け構造を提供する。
【解決手段】ポータブルトイレの肘掛け10のレバー11は操作部111と作用部112を有する。ワイヤ12は作用部112に連結され、ロックピン13は肘掛け10の後部でワイヤ12に連結される。框側取付具はロックピン13の回動を規制する。ねじりばね15はロックピン13を框側取付具に向かって付勢する。レバーストッパ16は、レバー11の回動範囲を規制する。被固定部182は、肘掛け10が水平に延びているときに固定台17に当接する。レバー11は、作用部112に及ぼされる力の方向を框7の前後方向に沿った方向に転換させ、ワイヤ12を引っ張り、框側取付具によるロックピン13の回動規制を解除する。固定台17は肘掛け10の回動軸181よりも前方側において肘掛け10の下方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】トイレ本体部へ開閉可能に連結された座部を備えた洗浄装置付きのポータブルトイレにおいて、椅子として使用する時もトイレとして使用する時も、トイレの座部をトイレ本体部から取り外すことなく、トイレ本体部の背もたれを利用することができるポータブルトイレを提供することを目的とする。
【解決手段】椅子型のトイレ本体部と、汚物入れバケツと、便座と、開閉可能に前記トイレ本体部へ取付けられている前記便座を覆う二つ折り可能な座部と、洗浄装置と、そして薄型の給水タンクとを備えたポータブルトイレにおいて、前記給水タンクを、前記汚物入れバケツの後方であって且つ前記洗浄装置の下方の空間の中に配置することにより、前記座部は二つ折りの状態で、前記背もたれと前記洗浄装置との間に形成された開口部を通って、前記背もたれの下方又はその後方へ回動可能なポータブルトイレを提供する。 (もっと読む)


【課題】給水タンクの水を給水ポンプによって温水タンクへ供給し、この温水タンクの温水をノズルから噴射して、便座に着座した人の臀部の局所を洗浄する温水洗浄式便座装置において、ギアポンプを採用する場合、ポンプ吐出水量にバラツキが生じ易く、ノズルから噴出する洗浄水量が安定しない。特に、温水洗浄式便座の使用者が噴出水の水勢を弱く選択した場合は、ノズルから噴出する水勢がバラツキ、洗浄効果の低下を生じることが懸念される。本発明は、ギアポンプを採用した場合でも、ノズルから噴出する単位時間当たりの洗浄水量が安定した状態にて、所期の水勢による洗浄効果が得られるようにする。
【解決手段】給水タンクの水をギアポンプで温水タンクへ供給する水の流量を検出するよう流量センサを設け、流量センサの検出に基づき、ギアポンプの回転数を制御してギアポンプから温水タンクへ供給される供給水量を安定化させること。 (もっと読む)


【課題】 段ボール製であっても簡易な構成で十分な強度を有しており、また、糞尿処理を容易に行える組み立て式簡易トイレを提供すること。
【解決手段】 汚物袋を収納した段ボール製の矩形箱体からなる組み立て式簡易トイレであって、矩形箱体は、一対の側面部に連接されたフラップの一部が、もう一対の側面部の一方に連接された便座部として機能する中央に開口部を有するフラップを支持してなり、汚物袋は、その内側の表面に吸水性樹脂を担持させた合成樹脂製のものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 構成を簡略化することができるとともに、便器への取付作業が容易であり、複数回使用することができる非常用トイレを提供する。
【解決手段】 便器本体2と便座3との間に挾持可能とした枠状の台座4と、複数の気密性の袋10を1枚ずつ分離可能に重ね合わせるとともに、複数の袋10を開口した状態で、開口縁部11を台座4の上面12に取外し可能に止着し、かつ複数の袋10における底部13を、台座4の開口10から便器本体2内に挿入可能とした排泄物蓄積部9とを備えるものとする。 (もっと読む)


【課題】折り畳んだ状態で収納及び携帯等をすることができ、組み立てが容易であり、簡単な構成で強度、安定感及び安心感が得られ、製造コストも低い可搬便器を提供する。
【解決手段】可搬便器1は厚紙からなり、筒状をなし、平面視で、対向する二長辺と、該二長辺の両端部夫々に連なって鋭角をなす二短辺とを有する六角形状をなす台座2に、便器穴31が形成された便座3を、台座2の開口縁部に便座3の外縁部が繋がるように設けてなる。可搬便器1は、長手方向の両端部を台座2の軸に平行な折り目で折って、畳むように構成されている。 (もっと読む)


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