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国際特許分類[A47K5/02]の内容

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国際特許分類[A47K5/02]に分類される特許

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【課題】シンク縁まわりの水栓部分での余計な突起をなくしてシンクでの作業の邪魔にならず、清掃性と見栄えを向上させ、また、天板部が洗剤で汚れることのない洗剤用ラックを有する厨房家具を提供する。
【解決手段】洗剤用ラック9を有する対面式キッチン1は、天板部3に設けられたシンク5の内壁18に壁出し水栓金具4が取付けられている。シンクのほぼ前側縁30からほぼ後側縁31まで至る洗剤用ラック9を、壁出し水栓金具の基部に着脱可能に装着し、この洗剤用ラックの上端縁を天板部の上面より若干下げて配置した。 (もっと読む)


【課題】石鹸ケース部分に収納した予備の石鹸を、レバーを操作することによりワンタッチで受け皿部分に石鹸を用意できる、予備ケース付き石鹸受け皿を提供する。
【解決手段】底部に石鹸を収納する受け皿部分を設け、可動式仕切り板によって仕切られた予備の石鹸を収納する予備ケース部分を直立状に設けたことを特徴とする予備ケース付き石鹸受け皿。 (もっと読む)


【課題】洗い場のスペースを狭くすることなく、使い勝手もよく、さらに、施工が簡単な浴室用収納容器を提供。
【解決手段】棚20は、手すり16が取り付けられている浴室壁面14と、浴室壁面14に沿って延伸している手すり16との間に設置される。棚20は、上記手すり16と、浴室壁面14とによって支持される。 (もっと読む)


【課題】 浴剤収納容器を合成樹脂材で安価に形成でき、かつ該容器内へ浴剤を入れた状態で湯中を容器正立状態を保って浮遊できるよう設けた。
【解決手段】 上面開口で湯水出入孔4付きの容器本体1上面を、蓋体11で開閉自在に閉塞する容器を合成樹脂材で成形し、蓋体頂板の中央部を半球面状に隆起させ、該隆起部19内をフロートとしての空気溜り20とした。 (もっと読む)


【課題】 シャワー又は浴室備品を保持するための保持器具を提供し、これらに関する既存の保持器具をより一層改良することが本発明の達成すべき課題である。
【解決手段】 この課題を達成するために、本発明のシャワー又は浴室備品の保持器具の特徴は、端的には、弾性の吸着部材と、前記吸着部材を支持面へ貼り付けるように前記吸着部材を動作させるために用いられる動作部材と、また前記両部材のうちの何れか1つと結合し、シャワー備品などを保持するために形成された保持部材と、を備えた点に存する。 (もっと読む)


【目的】 爪ブラシを保管することができ、爪ブラシの置き場所に困らないようにし、また、ブラッシングの際に石鹸を使用する場合に、わざわざ石鹸を他の場所から持ってくる必要がなく、しかも、前記爪ブラシのブラッシングの際に除去された爪の垢や汚れ、あるいは使用されて汚れた水のしぶきが広範囲に飛び散らず、清潔に使用することができる爪ブラシ付き石鹸ケースを提供すること。
【構成】 この考案に係る爪ブラシ付き石鹸ケースは、適宜の深さとし、一方を開放した容器形状から成るカバー体2を合成樹脂成形により構成し、前記カバー体2の内側略中央部に爪の内側清掃用ブラシ3を取り付け、前記ブラシ3の先端がカバー体2の外縁より内側に位置していると共に、前記カバー体2を石鹸ケース4の一部に形成した保持部5に着脱自在に配する様にしたものである。 (もっと読む)


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