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国際特許分類[A47L13/52]の内容

国際特許分類[A47L13/52]に分類される特許

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【課題】木枯らしの中で実施される落ち葉掃きは、傍らにちり取りをおいて、箒で掃き集めた落ち葉を適量ごとにちり取りに収納するが、風向が一定しないため、落ち葉掃き作業中にちり取りに収納した落ち葉が、風によってちり取りから吐出されることが多い。
【解決手段】開口部正面からの風によってちり取り内部の圧力が上昇を防ぐため、ちり取りの上面にスリットを設け、風を貫通させる。 (もっと読む)


【課題】 チリトリと袋を直結することは集めたゴミを散らかすことなく簡単にゴミを袋に収めることができるので チリトリと袋の着脱が簡単でしかも強固に結合を維持できる作業性の良い袋着脱型チリトリを提供する。
【解決手段】 チリトリ本体1の一端に排出口4を形成し、前記排出口4の外面には外側ネジ山5を形成し、この排出口4に勘合する袋着脱リング2には内側ネジ山6を切っておく。袋3の止め方は袋3を袋着脱リング2の中を通し袋の口7を排出口4にかぶせて 袋着脱リング2を回して締め付けて固定することにより確実に結合する。袋3の取り外しは袋着脱リング2を緩める方向に回せば取り外せる。本チリトリは袋3の着脱は袋着脱リング2を介して行う為 着脱は自在にでき、しかも強固な結合を維持できる。 (もっと読む)


【課題】 ゴミ袋に塵取り機能、ゴミ飛散防止機能、開口保持機能、閉口保持機能を持たせ、掃き掃除作業の簡略化と時間短縮を課題とする。
【解決手段】 袋口に本発明品の袋口開閉具を取り付けることで、袋口に多角形の開口状態を作り、また本発明品の頂点で接する二辺を閉じ合わせることで閉口保持が片手で行え、また接する二辺をスライダー(C)で直線に固定することで変化しない多角形として投入用袋として、掃き込み用塵取りとして使用し、掃き掃除作業の簡略化と時間短縮を可能とする。 (もっと読む)


【課題】チリ取り本体とゴミ袋の2つの部品のみで構成すると共に、チリ取り本体にゴミ袋を簡単に着脱することができるようなチリ取り装置を実現する。
【解決手段】チリ取り本体1は、掃き入れ口2から奥部へ延びる底板3、右枠4R、左枠4L、及び上板6で囲まれた後部領域に開口部7が形成されている。右枠4Rの上部で外向きに形成された右鍔5Rには、該右鍔5Rを挟むように回動する右挟持部材12Rが付設され、左枠4Lの上部で外向きに形成された左鍔5Lには、該左鍔5Lを挟むように回動する左挟持部材12Lが付設されている。ゴミ袋21がチリ取り本体1の後部側から底板3、右枠4R、左枠4L、及び上板6を覆ったとき、該チリ取り本体1の掃き入れ口2は、開口部6を経由してゴミ袋21の奥部へ通じ、該ゴミ袋21の開口部分は、右挟持部材12R及び左挟持部材12Lによって右鍔5R及び左鍔5Lの位置で挟持される。 (もっと読む)


【課題】 落葉の季節や大量のごみがある場合、塵取りに収集した後、ダストボックスに収納する作業を繰り返し行う為、大変な時間と労力がかかっていた。さらに、ごみ・落葉を塵取りに収集する時、地面の砂や土も一緒に収集するので、ごみ集積場に不要な砂や土が集積されやすかった。
【解決手段】 メッシュシートの端部に、板状部材を設け、他端にダストボックス等を一体的、または着脱出来るように構成したごみ収集器具。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で箒を収納し且つ収納時の床面積が小さくなるようにすること。
【解決手段】
この掃除具100では、本体3の下部にモップ5を取り付け、箒の柄51の付け根に固定部のバンド部分を巻き付けて箒に対して箒立て2を固定する。続いて、箒の穂52を本体3で包み、本体3の左右両側端縁に設けた面ファスナーにより当該本体3の左右両側端縁の重なった部分同士を止める。この状態で箒の穂52が本体3に包まれて内部に収納され、且つ、下側にモップ5が略環状に出た状態になる。モップ5の最下端は略直線状であるため、その最下端が環状となることで、当該箒立て2が自立可能となる。これにより、簡単な構造で箒を収納でき、収納時の床面積を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】従来、ちり取りで取ったゴミをゴミ箱に入れる手間が掛かり、ゴミが上手くゴミ箱に入らないこともあった。ちり取りで取ったゴミを捨てるときゴミ箱に移す手間が省けるゴミ箱を提供する。
【解決手段】ゴミ箱の入り口をちり取りの形にする。ゴミ箱の入り口の一部分を平らにして、ちり取りのような形にして、ゴミを取るときは横にして使うようにする。これにより、ちり取りでゴミを取った後、ゴミ箱に移すときゴミがこぼれることもなく、ちり取りの入り口を上に向けるだけでゴミが捨てられる。 (もっと読む)


【課題】塵取り作業を楽な姿勢で行なうことができ、しかも運搬、除雪等の他の使用目的にも利用できる可動式汎用塵取りを提供する。
【解決手段】角度調整部9は、把手部8と可動壁4bを塵取り本体1の底壁2に対向して重ね合わさる位置と塵取り本体1の後壁4より後方へ延出した位置との間で使用目的に応じて所定角度に傾けた姿勢で固定可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の塵取りは、取込み口3から取り込んだ塵やゴミが、そのままの取込み口3から排出されるため、取込んだ塵やゴミが塵取りの底部2にいっぱいに広がっている場合は、口の小さいごみ容器等では塵やゴミがゴミ容器の口の外にこぼれやすい。
【解決手段】本発明は底部2にその取込口3が凹状に屈曲する屈曲自在の屈曲部4を設けて、さらに底部2をその取込口3が凹状に屈曲して設けたものである。それによって、本発明の塵取りが塵やゴミを集めた面に置いて軽く押すと、塵取りの底部2とその取込み口3は、平になり、従来の塵取りと同等の平な広い取込み口3になる。そして塵取りを持上げて、取込んだ塵ゴミを排出する場合は、底部2とその取込み口3は中央部が低く凹状に屈曲し、塵やゴミは底部2の中央部に集まりながら排出するため、ゴミ容器の口からこぼれにくくなる。 (もっと読む)


【課題】チリ取り本体とゴミ袋の2つの部品のみで構成すると共に、チリ取り本体にゴミ袋を簡単に着脱することができるようなチリ取り装置を実現する。
【解決手段】チリ取り本体1の開口部5の裏面側からゴミ袋12の開口部分を覆い部4に被せ、該ゴミ袋12の開口部分をチリ取り本体1の前面側へ引き出し、掃き入れ口2で内側に折り曲げる。また、ゴミ袋12の開口部分の左右と上部の縁は、門型把体6の右枠体6aと右狭持片10a、左枠体6bと左狭持片10b、及び覆い部4の上部前縁4aと上部狭持片10cにより侠持する。これによりゴミ袋12の開口部分の下面は掃き入れ口2から底板3へ折れ曲がり、ゴミ袋12の開口部分の3箇所の縁がチリ取り本体1に固定される。これによって、ゴミ袋12はチリ取り本体1の開口部5から奥部へ通じた状態となるので、掃き入れ口2から掃き込まれたゴミはゴミ袋12の内部へ収集される。 (もっと読む)


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