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国際特許分類[A47L4/02]の内容

国際特許分類[A47L4/02]に分類される特許

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【課題】 凸形状拭体と凹形状拭体の2個の拭体で、ブラインドの羽の表裏面に付着した埃を同時に迅速に拭取り、該埃を吸取ることで室内への放散を防止する。
【解決手段】 ブラインドの羽12の曲面に合致する凹形面を形成して上拭体吸込口6aを設けた上拭体2a、上台吸込側通気孔7a、上台空洞9a、上台排出側通気孔8a、上柄3aを備えた上台1aと前記凹形面と合致する凸形面を形成して下拭体吸込口6bを設けた下拭体2b、下台吸込側通気孔7b、下台空洞9b、下台排出側通気孔8b、下柄3bを備えた下台1bとが、前記上柄3a、下柄3bが弾性部5を介して連結して一組に構成し、更に上下排出側通気孔8a、8bは、上柄3aと下柄3bの間に設けた蛇腹管4と連通して、ホース11に掃除機器が接続できる。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ効率良く網戸を清掃できる払拭布を提供する。
【解決手段】基布と、その基布の表面から立設された複数の繊維とで構成され、かつ網戸を清掃するための払拭布であって、複数の繊維が、複数の捲縮繊維1aと複数の扁平繊維2aとで構成され、かつ扁平繊維2aの高さが捲縮繊維1aの高さよりも大きい払拭布を調製する。複数の捲縮繊維1a及び扁平繊維2aは、それぞれ略同一の高さを有するとともに、捲縮繊維1aの平均高さが2〜10mmであり、かつ扁平繊維2aは捲縮繊維1aよりも1〜5mm大きい平均高さを有していてもよい。 (もっと読む)


【課題】一個又は2個の粘着ローラーとブラシによりかき出し、カーペット、じゅうたん、フローリング、畳、網戸、ふとんなどのほこり、ゴミ、髪の毛、ペットの毛、ダニ、花粉などをきれいに取り除く為の清掃道具を提供する。
【解決手段】粘着ローラーの回転軸とかき出し手段を連結しハンドルを設ける又は2個の粘着ローラーの回転軸とかき出し手段を連結しハンドル軸を中心にシーソウのように回動するよう設け、粘着ローラーの上部にヘッドカバーを設けその端に刃を付けたことをを特徴とする粘着ローラークリーナー。 (もっと読む)


【課題】ブラインドや映写幕に損傷を与えることなく、これらを効率よく洗浄可能な洗浄装置を提供する。
【解決手段】ブラインドや映写幕等の洗浄対象物を擦り洗いする一対のブラシローラが互いに反対方向に回転駆動され、しかも、一対のブラシローラの洗浄対象物と接する下方部分が互いに離れる方向に回転する。洗浄対象物の端部を洗浄する際、ブラシローラのブラシ部分が洗浄対象物の端部を外側に撫で下ろすように擦り洗いすることになり、洗浄対象物の端部を捲くり上げることがないので、洗浄対象物を損傷させずに洗浄することができる。 (もっと読む)


【課題】網戸掃除を簡単に楽に行う為の網戸掃除具を提供する。
【解決手段】スポンジ等の多孔性吸水材からなる、既成の掃除機の吸込み口に装着可能な、中空軸と任意形状の受け板を紐体で連結したことを特徴とする網戸掃除具。 (もっと読む)


【課題】 ブラインド専用の清掃具において、清掃体を羽根板上にスライドさせて埃等を集めた後に、集めた埃を適切に回収できるようにすることを課題とする。
【解決手段】 ブラインド清掃具Xにおいて、ブラインドの羽根板の上面又は下面に当接し羽根板の長手方向に沿って移動することでブラインド表面を拭き取る部材30,40であって、移動方向に向って羽根板から離れる傾斜部を有し、当該傾斜部を羽根板表面に向って閉じることができる拭取部材を設ける。 (もっと読む)


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