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国際特許分類[A47L9/06]の内容

国際特許分類[A47L9/06]に分類される特許

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【課題】 空気吸込口体から噴出された排気によって空気吸込口体を清掃面から浮かした状態で円滑に清掃ができるのであり、しかも清掃時に空気吸込口体を前後に移動させる過程で、洗浄・殺菌とすすぎ、更に乾燥などが行える上、埃やゴミ更に汚水の回収が行な得る排気循環型掃除機を提供することを課題とする。
【解決手段】 排気循環型掃除機とこの掃除機の空気吸込口体とからなり、この空気吸込口体から噴出する排気によって、空気吸込口体を清掃面から僅かながら浮かせた状態で掃除ができたり、更に好ましくは、空気吸込口体から、空気とともに、洗浄水、洗浄液、温水、蒸気などのいずれかを噴き出して床面などの清掃面の洗浄や除菌が円滑にできるように構成した。
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【課題】
吸口本体の前方部分に刷毛部材を用いた回動体を設けることで、吸口本体の前後移動に合わせて回動体が追従して、吸塵口の開口状態を確保し、操作性を損なわずに効率よく吸い込むことができる電気掃除機とその吸口体を提供する。
【解決手段】
吸口体の前方床面側に、刷毛部材を取り付けた基材を回転清掃体の回転軸と平行に設け、この基材吸口体の前後進に合わせて回動可能に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】
さまざまな高さの家具を掃除するのに好都合な補助吸込具を実現する。
【解決手段】
ハンドルグリップ部203や延長管205の先に接続して使用する補助吸込具100の刷毛部の刷毛104の向きを変えることができるように構成する。 (もっと読む)


【課題】掃除機の床ノズルを特に吸引作業の操作性に関して改善する。
【解決手段】本発明は掃除機の床ノズル(1)に関するもので、進行方向(r)に固定された制限手段(8)、例えば滑り板(9)によって前後が区切られた吸引室(3)を備え、吸引室(3)の内部には場合によっては回転することができるブラシ(6)が配置される。話題とする床ノズルを特に清掃作業時の操作性に関して改善するため、前方および/または後方の制限手段(8)に1つ以上の吸引室開放開口部(15)を形成し、かつ固定された制限手段(8)に吸引方向(s)に対して前方に横たわる動くことのできる制限手段(10)を配置し、床ノズル(1)の移動方向(rまたはr’)によって発生する負圧によって吸引室(3)の気密を高めるように吸引するか、負圧の開放のため持ち上げられるようにし、かつ動くことのできる制限手段(10)は何時でも吸引室(3)の負圧の開放ができる位置に、吸引室開放開口部(15)を密閉しないよう取り囲むことが提案されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の掃除機用ノズルは、単にゴミを吸い取る掃除しか出来なかったため、その後拭き掃除をしなければきれいにならなかったし、又、拭き掃除に時間がかかっていた。
【解決手段】掃除機ノズルのゴミ吸引口の後部に雑巾ホルダー溝を設け、専用雑巾を取り付けた雑巾ホルダーを雑巾ホルダー溝にはめ込んで通常と同じよう掃除するだけで水拭き効果のある掃除が出来る。 (もっと読む)



【目的】 一度の清掃によって水と細かいゴミが吸引されて、作業時間の短縮と手間を省くことができるものである。
【構成】 ゴム、発泡材等の弾性体で構成した細長い薄板の短辺方向に多数の貫通孔1aが形成されたワイパー本体1と、該ワイパー本体の長手方向に対して水密状態で挟持する二股状の挟持部2aおよび該挟持部の中空部2bと連結されるパイプ部2cとから形成した吸引管とから構成し、該吸引管の先端を掃除機等の吸引手段に接続するようにした掃除機用ワイパーである。 (もっと読む)


【目的】 家庭用で使用中の電気掃除機に於いて使用する際、家具や壁際等のゴミや埃を取り除く事は困難であり、これの改良を行った物である。
【構成】 従来の電気掃除機の吸入口の両サイドにハンドル操作により装脱自在にサイドブラシを設けた事を特徴とする、電気掃除機のサイドブラシである。 (もっと読む)


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