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国際特許分類[A61B17/14]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 手術用機器,器具,または方法,例.止血器 (11,992) | 手術用ののこぎり (66)

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そのための案内具

国際特許分類[A61B17/14]に分類される特許

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【課題】膝蓋切除アセンブリを提供する。
【解決手段】膝蓋切除アセンブリは、モジュラーハンドル及び爪部材を含む。右膝及び左膝の膝蓋を切除するために、同じモジュールが使用され得るように、爪部材は、ハンドルに可逆的に取り付け可能である。ハンドルは、骨保持部材を有する調節可能な部材を有する。調節可能な部材の線形移動は、同じ膝蓋切除アセンブリが、様々な大きさの膝蓋を確実に保持するために使用されることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】静止ブレードバーおよび該ブレードバーに対して旋回するヘッドを有する外科用鋸ブレードを製造する方法を提供する。
【解決手段】鋸ブレードアセンブリ40は、ハンドピース42の遠位端に離脱可能に取り付けられるブレードバー44を備えている。。ブレードヘッド46が、ブレードバー44内に配置され、かつ旋回可能に取り付けられている。ブレードヘッド46は、ブレードバー44の前方に位置するクラウンを有している。クラウンには、切断歯が形成されている。ブレードバー44内に配置された駆動ロッドが、ブレードヘッド46から近位側(後方)に延在している。駆動ロッドは、ハンドピース内の振動駆動機構に離脱可能に接続されている。駆動機構が作動すると、その結果として、駆動ロッドが前後に往復運動することになる。この駆動ロッドの往復運動によって、ブレードヘッド46が旋回することになる。 (もっと読む)


【課題】ハンドルと、該ハンドルと選択的に連結されるように構成された複数の手術ツールとを含む、整形外科用手術器具アセンブリを提供する。
【解決手段】ハンドルは、ハウジングと、該ハウジングに移動可能に連結されたレバーと、を含む。複数の手術ツールの各手術ツールは、第1のクランプ要素と、第1のクランプ要素に対して移動するように構成された第2のクランプ要素と、を含む。第2のクランプ要素は、レバーをハウジングに対して移動させることが、第2のクランプ要素を第1のクランプ要素に向かって前進させて患者の骨をクランプするように、レバーに連結されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】容易に回転、割り出すことができる割出しヘッドを有する外科用矢状鋸を提供する。
【解決手段】ハウジング34と、ハウジング34内に配置されたモータ40と、前記ハウジング34に移動可能に取り付けられるブレードマウント56であって、ブレードマウント56は、矢状鋸ブレード32を受入れるスロットを有し、スロットが、前記ブレードマウント56の互いに対向する上面および下面および互いに対向する側壁によって画定され、側壁の少なくとも1つが、第1の表面および第2の表面を有し、第2の表面は、内向きテーパが付されている、ブレードマウント56と、前記ブレードマウント56に取り付けられる保持部材と、前記ブレードマウント56に取り付けられるクランプアセンブリと、を備える。 (もっと読む)


【課題】電力および制御信号の要求仕様が異なる器具を使いやすくし、異なった組合わせの付属装置とともに個々の器具を使用することができるようにする電動外科用ハンドピースのための電動外科用器具システムを提供する。
【解決手段】電動外科用ハンドピース32、33はアタッチメント34,35を駆動するモータと制御信号を発するスイッチとモータに関するデータを有するメモリとを備え、制御卓は、モータがメモリに記載の最高速度を超えた速度で作動しないように制御信号に基づきモータの速度を調整し、モータ速度と個々の速度で許容されるモータ最大許容電流を表すメモリ内のデータとに基づいてモータが消費する最大許容電流を計算し、モータ消費電流と最大許容電流との比較により最大許容電流を越える電流をモータが消費したと示される場合には、モータへの付勢信号付与を調整する構成とする。 (もっと読む)


本発明は、メモリの内容を変更するための、及び/又は医療器具(1)をプログラミングするための医療技術識別装置及び方法に関する。固定状態で取り付けられた情報キャリア(9)は、医療器具に接続された読み取り要素(12)に特定の情報を非接触状態で伝達、交換、又は提供するように適合されている。医療技術識別装置は、特定のデータを、例えば注入式流体ポンプのような医療器具に転送する。従って、医療器具は、例えば運転モードを変更、調整、又はアップデートするように再プログラミング可能とされる。
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仙腸関節癒合のために、腸骨と仙骨との間に領域を準備するためのアンダーカットシステム(30)。アンダーカットシステムは、挿入装置(34)と、切断アセンブリ(32)と、を含む。切断アセンブリは、挿入装置に動作可能に取り付けられる。切断アセンブリは、収縮構成と拡張構成との間で挿入装置に対して移動可能である。
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【課題】種々のサイズおよび形状の骨に対して対応可能であって、コスト面で優位な医療用位置決めガイドを提供する。
【解決手段】骨切用位置決めガイドは、2条のガイドユニッ10,20トを備える。2条のガイドユニット10,20は、互いの間に間隔g1をあけて並設されており、当該間隔g1が切刃の挿通を許すスリットである。2条のガイドユニット10,20の各々は、帯状に直列配置された複数のガイドピース11〜17,21〜27と、当該複数のガイドピース11〜17,21〜27の各間を連結する複数の連結ピン41〜45,・・とで構成されている。2条のガイドユニット10,20では、複数のガイドピース11〜17,21〜27が、隣接する各間において、互いに連結ピン41〜45,・・の軸芯を中心としてA方向およびB方向に回転自在となっている。 (もっと読む)


それだけに限定されるものではないが、両十字保持型の膝関節形成を含む膝関節形成を実行する方法および装置が本明細書に記載される。大腿骨インプラントに対して遠位大腿骨を準備する方法および装置、ならびに脛骨インプラントに対して近位脛骨を準備する方法および装置が記載される。少なくともいくつかの実施形態および用途では、これらの方法および装置は、両十字保持型の手術などの膝関節形成手術の安全性、精度、および/または効果を改善しないまでも維持しながら、そのような手術の複雑さを低減するのを容易にする。
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本明細書においては、患者の体内の組織を切断するための装置、システム及び方法を説明する。幾つかの実施形態では、装置の組織改造部位は、組織改造部位の長さに沿って伸張する一対の可撓性を有する細長い切断部材を含んでいる。それぞれの細長い切断部材は、切断部材の厚さより大きい深さに達する個別の溝を組織に切り込むように構成されてもよい。幾つかの実施形態では、装置はスペーサを含んでいる。スペーサは、2つのモードの内の1つで機能するような大きさ及び構成になっていてもよい。第1のモードでは、スペーサは、切断部材と連結されていて、そのため、スペーサが、2つの切断部材のそれぞれの一部を相互に或る距離だけ離れた状態に保持しており、第2モードでは、スペーサの少なくとも一部が切断部材から離れる方向に動かされ、切断部材が組織の中へ更に切り込んでいくことが可能になる。 (もっと読む)


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