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国際特許分類[A61F2/06]の内容

国際特許分類[A61F2/06]に分類される特許

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【課題】血液をはじめとする液体中の腫瘍細胞を選択的に除去する捕捉材を提供すること。
【解決手段】不織布を含むことを特徴とする腫瘍細胞捕捉材。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、ステントグラフトが血管内に設置される様子を3次元的に観察しながらステントグラフトの設計を行えるステントグラフト設計装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 径を測定すべきリングを操作者に選択させるための手段、選択されたリングが存在する位置における血管中心軸に直交する横断面像を表示させる手段、血管中心軸に直交する横断面像に基づいて、操作者にリングの径に関する情報を入力させるための手段、入力された径に関する情報に基づいて当該リングの径を決定するとともに、それに応じてステントグラフトモデルを変化させる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ステント及びステントを作成方法を開示する。
【解決手段】 ステントは、初期の平坦なパターン及び及び平坦パターンの各側部を接合する接続点を有する。この方法は、a)ステントパターンを平坦な金属部片に切り込むことにより、金属パターンを形成する工程、b)二つの互いに向かい合う側部を接触させるように、前記金属パターンを変形させる工程、及びc)前記二つの互いに向かい合う側部を少なくとも一点で接合させることにより、前記パターンを有するステントを形成する工程を含んでななる。 (もっと読む)


【目的】簡単で時間のかからない多孔質プラスチック血管プロテーゼの細胞装着方法であって、そのプロテーゼの装着が状況に応じて移植手術の準備中に行なわれ、細胞の癒着が適切に行なわれる方法の提供。
【構成】多孔質可撓性管の形の血管に活細胞を装着し、固着させるため、その管に回転を加えることにより装着と固着を遠心力の作用のもとに行わせる。 (もっと読む)


本発明は、ステントデリバリーシステムに向けられている。一つの実施態様において、可撓性で全体的に円筒状の拡張可能なステント(4)を移植するための装置は、遠位端及び近位端を有するカテーテル(1)、ここで、カテーテルは、そこを通って延びる中央の管腔(2)及び第二の管腔(3)を規定し、かつ第二の管腔(3)からカテーテル(1)の表面へと放射方向に延びる長さ方向に配置された2つの開口部(6)を有する;離れた近位端及び遠位端(5)を有する可撓性で拡張可能なステント(4)、ここで、ステントはカテーテル(1)の円周に配置され、かつ離れた端(5)はステント(4)を適当な位置に保持するために開口部(6)中へと延びている;及び第二の管腔(3)中に配置されかつそこを通って延びる少なくとも一つの解放ワイヤ(7)、ここで、一又は複数の解放ワイヤ(7)は、解放ワイヤ(7)が近位方向に動かされた場合に、ステント(4)の離れた端を放射方向に動かすことができる少なくとも一つの円錐型の押し部材(8)を固定して含む、を含む。 (もっと読む)


本発明は、その表面より突き出したフルオロアルキル鎖が結合したキャリアーポリマーでコートされたステント基本体を含むステント、ならびに該ステントの製造法および再狭窄防止への利用に関する。 (もっと読む)


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