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国際特許分類[A61F5/48]の内容

国際特許分類[A61F5/48]に分類される特許

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【課題】オムツ着用の不快感を無くすため、オムツを着用しないで排泄出来る様、尿器付きトイレを設けた介護用マットを提供する。
【解決手段】臥床患者がオムツを着用しないで排泄出来る様、介護用マット3に、尿器1付きトイレ2を設けた介護用マット3を設ける。オムツを着用しないでベッド上で排泄出来、オムツ着用の不快感が無く、快適に過ごすことが出来る。 (もっと読む)


【課題】極めて優れた吸湿・吸水特性を実現する。敷きマットに使用して、全ての消炭で有効に吸湿脱臭して、居住環境や医療用に使用して最適な環境を実現する。
【解決手段】吸湿脱臭敷きマットは、通気性のある表面シート35の内側に炭層30を設けている。炭層30は、湾曲する形状に成形してなるカール繊維32を立体的に方向性なく所定の厚さに集合して交点を結合して、弾性変形する繊維弾性空隙マット31と、この繊維弾性空隙マット31のカール繊維32の空隙に充填してなる粒状炭33とからなる。粒状炭33は、木材チップ2を燃やして作られる消炭3である。吸湿脱臭敷きマットは、繊維弾性空隙マット31の表面に表面シート35を接着して、繊維弾性空隙マット31の空隙を消炭3が透過しない状態に閉塞しており、繊維弾性空隙マット31を厚さ方向に弾性変形させて、表面シート35に空気を通過させて強制換気している。 (もっと読む)


【課題】優れた吸放出性及び強度を備え、かつ優れた消臭効果、抗アレルゲン効果及び抗菌効果を有する医療用又は介護用シートを提供する。
【解決手段】吸排水性ポリマーを含む親水性吸排水繊維束11Aとフタロシアニン化合物を含む親水性消臭繊維束11Bとを構成繊維とする基布10、または吸排水性ポリマーとフタロシアニン化合物とを含む親水性吸排水消臭繊維束11Cを構成繊維とする基布20に撥水性パイル糸15が所定のボリュームで打ち込まれることを特徴とする。 (もっと読む)


たとえば椅子のクッション、寝具あるいは交換テーブルの保護のための使い捨てアンダーレイは、保護を必要とする物体と反対側に面するよう意図された液体受けカバーシートと、使用時に保護を必要とする物体に面するように意図された液体非透過性背面シートとを具備してなり、当該アンダーレイは使用者に対して取り付けることができるようになっている。
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【課題】夜尿や失禁の敷蒲団濡れを防ぐ従来の防水シーツは、事後の寝返りでその水分が表面で押し広げられて拡散し、着衣を広く濡らしてしまう欠点がある。
【解決手段】表面に独立して凸起する多数の空気小袋を点在させて凹凸面の下シートを形成し、一方同様に表面を凹凸面に形成した上シートの凹部に孔を設け、上下に重ねてホックで止め、夜尿や失禁の水分を下シートの凹部に落下滞留させ上下シート間に閉じ込めて寝返りなどによる押し広げと着衣の濡れそぼつを防ぐ。
また、事後の洗いにおいてはホックを外し、上下のシートを分離して簡単に水で洗い流せる。 (もっと読む)


【課題】幼児養育期における尿漏れは保護者にとって頭の痛い問題である。オムツをしていても体調により量にかなり差があり、そこから漏れ出す尿を日々防ぐのは困難である。またオムツを外す時期においても、いつ失禁するのかたえず監視する事は困難で、冬場などにおいては寝具の乾燥もままならず、親子共々重苦しい状況に陥ることとなる。介護を要する者を抱えた家族も同様、なかなか洗う事のできない寝具の保護は一刻も早く解決されるべき課題だと考える。
【解決手段】防水加工を施した生地による安心パンツを通常のパジャマの上に重ねてはき、失禁の際の尿外部漏れだしを防ぐ。 (もっと読む)


ベッドに入っているヒトの状態に基づいてベッドの少なくとも1つの物理特性を制御するシステムと方法である。ベッドの横臥用部分102が、ヒトの状態の測定値としての物理量を連続的に測定するようにされた複数センサを備えている。センサからの測定値は、レジスタ・ユニット104によって受信・処理・分析され、ベッドの物理特性の制御に使用される。
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たとえばシートクッション、寝具あるいは取り替えテーブルなどの保護のための使い捨て式パッドであって、このパッドは、保護を必要とする物品と反対の側に面するよう意図された液体受け被覆層と、使用時に保護を必要とする物品の方に面するよう意図された液体を通さない裏当て層と、使用後にパッドを封止するための手段とを具備してなる。
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